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工場などにある産業用のポンプの整備
工場などにある産業用のポンプの整備 をする会社に入ったのですが種類がおおくて覚え切れません。 おなじような職種の方何かコツなどありましたら 教えてください
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- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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プロと呼ばれるには、ポンプの構造が判っていなければなりません。 ポンプには、プランジャー式、トロコイド式、インペラー式、遠心力ターボ式等、様々なものがありますが基本的には同じようなものと思います。 プランジャー式は高圧縮を得られる等、他のポンプも用途においてタイプも違ってくると思いますが、基本構造のみ理解しておけば、どんなものでも分解整備ができるのではないですか。 メーカーが定かでなく、部品の調達が困難であれば、費用との関係になりますが部品をつくることも全く困難ではありません。 1. 弁の仕組み(弁が無いものには遠心式ターボタイプ連続流動と高圧が得られる) プランジャー式は逆流防止に必要な弁が必要。 2. シールの構造及び種類 3. 軸メタル及びベアリングの配置方法 ポンプのタイプに振り分けることで、全てが覚えられるか、若しくは初めて扱うメーカーの物でも容易に整備できると思います。 ポンプの種類によって、構造が即座に理解できるようにするのが先決だと思います。タイプが同じであれば構造も同じようなもの。 特殊ポンプとしては駆動に磁石を利用したシールの必要の無い物もありますが基本構造は同じと思います。 見た瞬間にタイプを知り、構造が理解できれば全てが覚えられると思います。 外観構造のみでもタイプが理解できると思います。 参考です、悪しからず。
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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どんな職種でも他人より優秀性を発揮して行うには工夫が必要です。 人夫々によって能力が違いますから、貴方の苦労感はずるいといえるのではないでしょうか。 ファイルとは己のメモリーに蓄える場合と、その能力に他人より衰えていると感じたならば、他の媒体を利用する必要がありますね。 1. 小さなノートに機種と特徴を記録する。 2. 携帯電話のカメラを利用し、ポンプを撮影する。そしてファイル名を機種名で管理する。 3. 整備したならば、全ての分解順序を写真に収める。コンピュータでDirectoryを機種名とし、分解順序毎にファイル名に番号をつける。 いずれにしても記憶力が足らなければ、人一倍働く必要がありますね。 工夫して頑張ってください。 新しいことを自分なりに取り入れて頑張ってください。コンピュータを覚えるのもプラス能力として会社は視てくれますから昇給の対象になりますよ。 現在のコンピュータは非常に簡単に操作できます。 努力の無いものに生き残りは許されないのでは? 悪しからず。
お礼
おっしゃるとおり努力は必要です。 確かに機種、メーカーなど色々図面や分解手順などを 私なりにノートやパソコンに記しています。 ですが年間1台や2台しか触らない品物もあり、 条件、仕様により状態がバラバラです。 もう機種を限定してできないものは できないとしたほうがよいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。今後の参考に致します。