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ワセリンの、肌に塗る以外の使い道
ワセリンは唇や手肌などに使ったりしますが、紫外線を浴びるとシミの原因になるとか。 例えば(あくまでも例えばですが)靴磨きとか、何か、肌に塗る以外に使い道はありますか?
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No1です。ワセリンは鉱物油ですから、肌に合わない人も居ると思います。 馬油は、文字通り「馬から抽出した油」で動物性の油ですから、万人の肌に馴染みますし、皮革製品の手入れに良いです。2年前に北海道旅行した時に、馬油を買って来ました。 意外と価格が高いですが、肌に馴染み易い油です。 しかし、ワセリンの単品が今の時代に生き残っていたとは驚きました。 昔は、ヒビ、アカギレに効くと言われてましたが薬効成分は無いですね。 ワセリンにメントールやカンフル等の薬効成分を配合したのが「メンタム」です。 メンタムリップステック等で現代にも使われているようですが、現代では他に良い製品がありますからね。
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- tpg0
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回答No.1
ワセリンとは懐かしいですね。50年前頃は、ハンドクリーム代わりに手に擦り込んでいた時期がありました。 ワセリンは、早い話し石油から抽出した油ですから、グリスの代わりになります。 金属の軋み箇所に塗ったり、金属の錆び止めになります。 勿論、肌に擦り込めば保湿効果もあります。 薬用成分は期待出来ませんね。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 結構今、馬油と同様、口コミでワセリンが流行っているのですが、 実際調べますと、紫外線を浴びることでシミの元になると書いてありました。 ワセリン、買ってしまったのですが、捨てるのも可哀想なので、 何か使い道はないかと思いました。 使い道のご紹介、ありがとうございました!
お礼
再度ありがとうございました!