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人を見る目を鍛えたいのですが、みなさんは、人と会ったとき、まずどこを見
人を見る目を鍛えたいのですが、みなさんは、人と会ったとき、まずどこを見ますか?
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人を判断するには、言っていること(しゃべっている事)を見るのではなく、している事(行動)を見る事が基本です。 たとえば、まじめな話をしても、遅刻する人は、約束や信義を守る人ではありません。 世のため人のためとか言っても、しっかり蓄財している人は、自分のためにしか行動しません。 電車で弱者にだまって席を譲れない人に助けを求めても、助けてもらえません。 言葉で、えらそうな事や立派な事を言うのは、少し勉強すれば、誰でもいえるようになります。 しかしそれを行動で出来るには本当にそう思ってなければ出来ません。 『している事を見る』これが基本だと思います
- don_go
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人を見る目を鍛える前に、自分自身を磨く事から 始めましょう。 どんなに優れた人や物であっても、それを見極める だけの知識や経験がなければ、その価値に気づかず に見逃してしまいます。 また、相手も同時にa388951さんの事を見て、どんな 人であるか判断しようとしている事を忘れてはいけま せん。 その結果によって、相手の対応が変わる場合も有り ます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、見ると同時に見られているんですね。 自分磨き、頑張ります。
- jack(@jackspades)
- ベストアンサー率42% (3/7)
私の場合ですが まず眼を見ます(と言うより感じます・・・目つきや眼光と言った物でしょうか) 例えば職人気質の方などは、職場環境の中ではやや厳しい目つきの方も多く、 そういった方は、確かに、自らを厳しさの中に置いていらっしゃる方も多いと思います。 初対面など、相手を知る上での初期情報として、誰もがされる事だとも思います。 ですが、”厳しい人” の中にも ”自分には厳しいが他者には優しい”人も居ますし、 ”自分に厳しく、他者にも当然厳しい”人もいます。 それらの情報は五感をフル活用して、はじめて明らかになって行くものですから より深くその人を知ろうと思ったら、満遍なく、その人から一つ一つ得られる情報に、時間をかけて注目するのみです。 普段話す声のイントネーションからは、物腰が伺えますし、 突発した悪状況への危機処理能力などからは、責任感や冷静さ(それが集団の中で起こったならリーダーシップetc..)等を発見することが出来ると思います。 中でも高度なのが”秘めた情熱や愛情”を量る事ですが・・・ 誰しもが秘めている事なので、中々日常生活で垣間見る事は出来ません(汗。 そう言った情報は、毎日の様に注視し、一瞬の機微に表れる様を観察 (と書くとイヤな言い回しかもしれませんが・・・)するしかないようです。 つまり、 興味の度合いに応じてその観察深度を変え、目に見えるものも、見えないものも含め、 その人総てを見て、感じればいいのではないかと思います。 (・・・と言うか、質問者さんの様に、「他人を知りたい、人間を知りたい」と思う”心”がある事が、 一番必要な事なんじゃないかと、私には思えます。)
お礼
丁寧な回答、本当にありがとうございます。 やはり、観察眼を磨くことが重要なのだなあと思いました。 頑張っていきます(汗)
話の内容と使う言葉 相手の発言からおおよそのことは推測できます 背景や育ち、考え方、心理など 表情の内面(見た目じゃありません) オーラ 仕草 などですかね 見る目を磨くというのは観察眼を鋭くすることと分析する力が必要ですよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 でも一部びっくりする点がありました。オーラですか(苦笑) smile80さんにはオーラが見えるんですか?
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
人を見るの意味は? 人間性とかそういうことを見る、 これはいろんな人と付き合って見る目を鍛えてください ほとんどは目に表れます 人の目を見て話せるように、と言う意味なら勇気を持って話し相手の目を見るように ただしにらみつけたり見据えないように
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 参考になりました。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 人の行動を見る、ですね。