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冷たいものが食べられない体質

小さい頃から、まわりの人と同じように行動すると、一人だけ下痢になる。とか、そんなかんじでした。 例えば、小学校で水を飲むとか。 食べられないものが多くて嫌になります。 好き嫌いが多い人みたいに思われるのも苦痛です。 会社で食事に行くときなど、食べられないものばかりです。 普段から、温かいものばかり食べます。冷たいものを食べると体調を崩します。 でも、冷たいものが食べたくなるときがあるのですが、誘惑に負けて食べてしまうと、後で地獄を見ます。 普段避けているもの→生野菜、冷たい飲み物、油が多すぎるもの、貝、 ごぼうなど繊維が硬いもの、酢や酸味の強いもの、 なんだか制限がかなりあり、自分が嫌になります。 こんな人いますか? 忍耐強く生きているのでしょうか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

体質ってあるからね。 気持はわかるけど、自分を知る、自分を受け止めるという部分は大切な処世術になっていくんだと思う。 何で自分だけ?とかね。どうして私はこういう~という淡い不満や自分へのストレスを抱き続けても。 現実は変わらないんだよね。 そういう自分が居る事は事実。 だからこそ、そういう自分も自分なんだと受け止めてあげて。 貴方にとって無理なく楽しく日々を過ごしていけるように。 そこに無理をしない選択が必要ならしっかり対策を取る。 それは自分の為なんだから。 貴方自身が自分の一番の理解者になってあげないとさ。 貴方を追い込む側に自分が廻ってしまったら。 それはますますしんどくなってしまう。 確かに食生活の一部ではそういう制限は必要かもしれない。 でも酷いアレルギーでは無いんだと。身体に決定的に害を及ぼすような常に生きる為に慎重な選別が必要な体質では無いんだと。 そして貴方の他のライフスタイルや人間関係、交友関係までの制限は無いんだから。その制限が自分を全て制限するものじゃ無いんだと。 そういう部分も一部あるけど、私は私なりに良いなと思える自分自身を大切にしていけば良いんだと。 自分を楽にしてあげられるのもまた自分自身なんだからね☆