Office2000のインストールエラーが発生する理由とは？

2010/02/09 17:33

このQ&Aのポイント

新しく購入したパソコンに昔使っていたオフィス2000をインストールしようとすると、「エラー1933 保護されたwindowsファイルを更新できません」というエラーメッセージが表示されます。このエラーが発生する理由として、Fpencode.dllの上書きが効果的ではないことが挙げられます。詳しい情報はマイクロソフトのサポートページを参照してください。
購入したパソコンのスペックは以下の通りです。OSはXP SP3 pro、ケースはScythe SCY-0939BK（450W）、電源は45W電源（SCY-450T2-SF12 / +12V1 : 16A / +12V2 : 17A / 120mm FAN / 900～1500rpm）、マザーボードはGIGABYTE GA-P55M-UD2、CPUはCore i7-860、グラフィックカードはRadeon HD4770 XFX HD-477A-YDFK 外排気型モデル、メモリはNB DDRIII1333 4GB（2GBx2枚）、HDDは500GB（Serial ATAII）HDS721050CLA362（500GB SATA300 7200）、CDドライブはDVDスーパーマルチ日立LG GH24NS50BL ブラックです。
お使いのパソコンには保護されたwindowsファイルを更新するために必要な許可がないため、オフィス2000のインストールができないエラーが発生しています。Fpencode.dllを上書きする方法も試しましたが、解決には至っていません。マイクロソフトのサポートページを参照しながら、他の解決策を試してみることをおすすめします。