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異常無しなのに再検査?

社会保険系のA病院で健康診断を受診しました。 その結果、レントゲンで左肺下葉・腫癌様陰影と出たので 同病院で再検査のCTを受けました。その結果も同様だったので 今度は精密検査と言う事になりましたが、通うには不便な病院だったので B病院(大学病院)の紹介状とレントゲンとCTの結果を貰いB病院で その結果を見て貰ったところ「特に異常は見られない」との所見。 心配なのでB病院でもCTを取ってみたところ、やはり特に異常なし。 その時点で気づいたのですが、A病院で貰ったCTの結果に 「陰影等見られず。異常なし。」と記録されていました。 にも関わらず、A病院では異常と言われ、B病院では異常なしと 言われています。 やはり心配だったのでC病院(かかりつけの町医者)でもCTを 取りましたが異常なしでした。 取りあえず陰影は大丈夫のようなので安心していますが A病院の診断結果には疑問があります(レントゲン・CTで異常有り との結果にも関わらず、CTのデータには異常なしの記録)。 以前からA病院は健康診断時に適当に異常の結果を出し再検査で 医療費を稼いでいると噂されています。 このような事は本当にあるのでしょうか??

みんなの回答

  • NETPC
  • ベストアンサー率35% (98/275)
回答No.5

>>そのCDの中に所見として「陰影等見られず。異常なし。」と有りましたが、実際手渡された紙の診断結果には「左肺下葉・腫癌様陰影」と書かれていたわけです。 どうも話が混乱している様に思いますが、胸部単純写真で腫瘤様陰影を指摘され、CTを撮ったら正常と言うことでは無いのでしょうか・・・。良くあることですよ。 ”実際手渡された診断結果”とはCTの結果?とするにはCD(CTの)異常なしと矛盾しますし、精査に来られてCTを撮ってそんな診断書を発行する事は有りませんし。 紙の診断書とは検診結果、つまり胸部単純写真ですよね。違いますか?

katino
質問者

お礼

補足します。 「後日結果で異常有り」と言うのは紙で渡された診断結果です。

katino
質問者

補足

その矛盾で納得いかないのです。 時系列だと ・健康診断でレントゲン→後日結果で異常有り ・別の日に精密検査としてCT→後日結果で異常有り ・また別の日に紹介状を貰うために電子データを貰う→その中のCTのデータには異常なしの判定が記述 この後はB病院以降CTを再度取り異常なしと言われています。

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  • uhashiro
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

病院で働いている者です。 まず、「腫癌様陰影」はおそらく「腫瘤様陰影」であると思われます。 健康診断のレントゲンでの陰影ですが、レントゲンで指摘される腫瘤様陰影というものは、ある程度の大きさでないとわかりませんし、読影する人により血管等と見間違えることもあります。 CTでは腫瘤様陰影、すなわち結節影として見ることがありますが、一時的な炎症反応によるものと前癌状態のものと別れ、一時的な炎症反応ですとCT撮影する日がレントゲン撮影した日と時間が経っていれば消失することもありえます。 今回のようにレントゲン・CTで異常有りとの結果にも関わらず、CTのデータには異常なしの記録というのもその病院の書き方もあるので、わかりません。 ご指摘のように医療費を稼ぐために精密検査を行う病院がないとはいいません。 しかし、レントゲンで見られた所見の場合、どんなに小さいものでもCTで精密検査を行う必要性はあると思います。レントゲンで見られた癌となるとおそらく進行している可能性が高く予後が悪いといえます。 今回は医療費はかかってしまいますが、セカンドオピニオンで異常なしと出たことを信じて、診断結果に対して納得のできないようなA病院を以後利用しないというのが得策ではないでしょうか?

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回答No.3

肺癌の場合 CT、X-Pでは明確な癌の陰影が有るような 無いような 場合は しょっちゅう有ります。 どうもおかしい気がする が明確では無いし の場合 更に他病院に紹介 します。 と言うのは ちょっとおかしい気がするんだけど様子を見ようか と言った 患者さんが 他医で数ヶ月後に肺癌初期の診断。 こういう痛い目に何回かであった経験の有る医師は良く他医へ紹介しますが。

katino
質問者

補足

CTで同じ結果だと確実に陽性だと思いましたが。 陰性で良いんですがイマイチ合点できません。

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  • NETPC
  • ベストアンサー率35% (98/275)
回答No.2

通常"CTの結果”だけでなく、CTそのものを貸し出しして貰えば何回も撮る必要は無いと思います。 合計3回も被爆されたわけですね・・・。 また、CTで陰が指摘されているわけですから、その結果報告書(通常放射線科医が書きます)に照らし合わせて、何をそう読んだのか、後から見た医者も通常分かるものです。その上で、"あーこれ?これは大丈夫ですよ"と言うものであって、形有るものが一方で見えて、一方で見えない事は有りません。 >>健康診断時に適当に異常の結果を出し再検査で医療費を稼いでいると噂されています。 それは分かりませんが、CTで異常と言うにはものが写っていなければ言うことも出来ません。 >>A病院の診断結果には疑問があります(レントゲン・CTで異常有り との結果にも関わらず、CTのデータには異常なしの記録)。 CTのデータには異常なしの記録・・・この部分の意味が分かりません。 要するに担当医が異常と読み、放射線科のレポートが異常なしだったのでしょうか。

katino
質問者

補足

回答ありがとうございます。 CTのデータというのは、そのものを(何枚もの輪切りの画像)をCD-ROMに 焼いて貰った物です。そのCDの中に所見として「陰影等見られず。異常なし。」と有りましたが、実際手渡された紙の診断結果には「左肺下葉・腫癌様陰影」と書かれていたわけです。 ちなみに、レントゲンはデジタル化した画像をCD-ROMに焼いて貰いました。 それをB、C病院で見て貰いましたが異常が見受けられない(陰がない) という見解だったので両病院で再度CT取りました。 両病院の担当医もA病院の診断結果には疑問を持っていました。

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noname#110344
noname#110344
回答No.1

そのような病院(医師)があるのは特に珍しいことではありません。 最近では、奈良の山本病院のような例、少し前なら注射薬を作りおきさせて死者を出した整形外科とか。 http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020801000591.html http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?m=1702643&e=yamamoto_hospital http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/52044749.html

katino
質問者

補足

回答ありがとうございます。 やっぱりそう言う病院もあるんですね。

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