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こどもの風邪、冷静でいるには
こんにちは。よろしくお願いいたします。 3か月と2歳半の兄弟の母親です。長男が生まれた時からなのですが、風邪をひかれると心配で心配でたまりません。高熱を出された日には生きた心地がしません。想像力が旺盛なのか、高熱の裏にある何かを見落としてて死んでしまったら・・、死ななくても何か後遺症が残ったら・・、と心配です。小児科には早めにかかるようにしてますが、祝祭日など病院にかかれないときは元気や食欲があっても一日中心配です。さらに、長男が風邪を引けば、二男にうつらないかと心配してます。 ちなみに子育てハッピーアドバイス小児科編などを読んで、実際には大丈夫なことが多いことや、バイ菌をやっつけるためには咳をしたり鼻水が出たり、はたまた熱を出すことが必要なことも知ってます。でも、心配で・・。病院で先生に診てもらって強めのお薬をもらうと安心する傾向と風邪のかかり始めに心配度が増す傾向が自分であるように思えます。 こんな心配症に付ける薬、もしくは考え方があったらぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。
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はじめまして! 三人の男の子の母親です。 親なんだもの心配して良いと思いますよ! 長男は今年中学に上がりますが、今でも私に対して母さんは心配し過ぎるって笑って言いますよ。 心配して嫌がる子供がいますか? 子供の心配するのも親の醍醐味って考えてはどうですか? こんなに私の頭の中をあなたの事でいっぱいにするなんて、なんて愛しい子供達なの~~ってな具合にww 貴方はとても愛情深いお母さんなんだと思いますよ、それはとても子供さんにとって売っていないものなんだから、心配性を自慢しても良い位の物ですよъ(`―´)b 気にする事ないし、子供達も大きくなったら母さんは俺たちが熱出すといつもオロオロしてたよな~~って笑って話題にしてくれる事になりますよ。 私も長男に もしもこの家が火事なったらお前は三男を連れて 母さんは次男を抱えて逃げるからね!わかった?母さんの後ろから離れないでよ!!!ってたまに確認しますよww 有り得ない事だから~~って笑って長男は話すけど・・・ 結構真剣に考えてる私が・・・ 一人の子供も死なせるものか~~って思っちゃいますからねw 親なんてそんなもんですよ~~ъ(`―´)b
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- booboox
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「ある程度の間隔で、病人と付き合う」ことがとってもつらくてつらくて>>>>>それが、親の務めです。病院に入院しても、看護士の巡回は、1時間おきが、精いっぱいです。こどもの容態は、急変します。 だから、保育所でも、熱があれば、帰宅させるようにしているはずです。 たとえば、10分間隔で、体温を測りながら、ぬれタオルを交換するだけでも、よいと思います。ノートに、体温と、濡れタオルが、冷たいままか、温かくなったか、痙攣があるか、瞳孔は、どうか、くちびるの色は、震えていないか、水分の補給はできているか、など、記入すれば、よいでしょう。 自分の感情を抑え、冷静、沈着に、やるべきことを、きちんと母親が、やっていくことが、大事です。 体温が、上がれば、わきの下、股の間など、複数の血管が表面に出ているところを冷やしながら、病院に運ぶことです。 病院では、あなたのお子さんだけ、10分間隔で、チェックすることは、大勢を扱っているので、無理です。 きちんと対処すれば、2時間以内に、容態は、安定するはずです。 この最初の2時間が、もっとも大事なのです。 次男は、別室にするとか、水分を補給する。汗をかいたら、乾いた下着、パジャマに着替える、そういう地道なことが、1番大事なんです。
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ご回答ありがとうございます。 まず2時間頑張ることを目標に今度子どもに熱が出た時やってみたいと思います。冷静に、地道に、深呼吸してどってり構えてみたいと。 ありがとうございました。
- GTGO
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心配症…おおいに結構だと思います。 お子さんが小さいのにあなたが心配しなくてどうするのですか? 私は保育士をしていますが…今は自分のことばかりで子供をみない親が多いと思います。はっきり言って国が子供は専門家に預ければ良いみたいな環境を作っていると(私は)思います。 一生懸命心配して、失敗も含めていろいろな経験をして下さい。子供は心配してくれるあなたの事をよく見て、感じています。 今は大変でしょうがその分、子供にかけた愛情が家庭内に帰ってくると思います。 頑張って下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 心配して失敗して・・が親の仕事なのかもしれないですね。 どっしり構えた肝っ玉母ちゃんになりたいんですが全然うまくいかず・・。 頑張ります。ありがとうございました。
- booboox
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考え方があったらぜひ教えてください>>>> 強めのお薬をもらうと安心する傾向>>>>> これ、抗生物質を、強く、早く、与えると、その場は、治るけど、また、同じ風邪に罹患するってことですけど。。(強い薬は、乳幼児には、できるだけ避けるべき) 幼児の間は、特に、重篤な病気以外は、薬をできるだけ控えて、熱を出すことで、抗体ができるので、抗体ができたころまで我慢して、薬を飲ませると、今度、同じ、風邪に、移りにくくなる。すなわち、今後、兄弟での移しあいが減るってことですが。。。 基本的に、おでこに、濡れタオルで冷やして、体温が下がるなら、解熱剤は、使わない方がよいと思います。ただ、それには、ある程度の間隔で、病人と付き合う必要がありますが。。熱測らなくても、タオル交換のとき、タオルが、暖かくなるので、慣れてくれば、解りますから、そうなったら(熱が、38度より下がらない場合)、医者にかかる。(ただし、土、日前は、早めにかかること) 解熱剤も種類があるので、インフルエンザと普通の風邪では、薬が違います。 ただ、乳幼児の病変は、非常に早いので、1番は、様子をよく観察することでしょうか。
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ご回答ありがとうございます。心配しながら「ある程度の間隔で、病人と付き合う」ことがとってもつらくてつらくて・・。 すみません。心配しながら様子をよく観察するための、冷静でいるための考え方も是非・・。
こんにちは。 では面白い考え方を紹介しましょう。実は風邪をひけばひくほどあなたの息子さん達は「強く」なります。風邪をひくと風邪に対する「免疫」が創られます。また、風邪を何度もひくと「免疫」はもっと強くなります。もちろん、肺炎などの重症にならない方が良いのですが。 面白い例を出しましょう。実はある島で伝染病がはやりました。その島は未開民族の島です。ですので「薬」はほとんどありません。しかも「医師」すらいません。あるのは「祈り」や「慰めあう」位の事です。その伝染病は危険なものでした。その島では約「1000人」が感染しました。ほぼ全員です。彼らの「家」は日本のように立派ではありませんし、衛生状態も決してよくありません。さて、何人亡くなったでしょうか。予想してみてください。 答えは「40人」位です。医学がほとんど発達せずに、衛生状態も悪い。でも、それだけ生き残りました。なぜでしょうか。それは、彼らの「免疫力」が恐ろしく強かったからです。日頃の生活は「素足」です。しかも「お風呂」など存在せず、「水浴び」をしていました。厚着をして冬を越し、夏には汗水たらして働く。風邪をひいても休むだけ。なのに、これだけ死ななかったのです。もし現代の日本人が彼らと同じ状態に置かれたら……怖いですね。 ちなみに「清潔にし過ぎて」花粉症がはやっていると主張する医学論文も存在します。 参考にして下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。保育園でも薄着に裸足を推奨されてドキドキしてます。でもそうですね、風邪をひくだけ「強く」なっているのですね。早く息子たちに大きくなってもらって、「あの頃は弱くてねぇ」と言いたいものです。ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。「しんぱーい」「どぉしよー」ってあまり言わずにもやもや心配してたな、と気づきました。子どもたちにも心配していることを言ってみたいと思います。 中学生のお子さんがいるのですね。うちの子が中学生になるまであと10年くらい。頑張ります。ありがとうございました。