古本屋含む本屋には雑学の本も多くありますが、私は花や植木、法律の雑学の本は買いました。
人間学では、人生を愉しむ50のヒント/著者:中谷 彰宏さんの本がおもしろいです。
実際にあった話や感じる事から幅広い知識の探究にもなります。
作家・俳優・演出家なのですが、出版されてある他の本でも、感性や感受性について書いてある内容が良いです。
同じ人間学でも、好きな人がいる君へ/著者:永尾 カルビさんの本は著者の個性も独特で考え方も斬新ですが、考え方もこうすれば気楽になるし、気をつけないとって自省出来やすいと思えました。
この方は著者である事以外、何の職業なのか分かりません。
他は基本料理とは分けてある節約料理の本やおばあちゃんの知恵袋など昔ながらの由来として家事仕事では、こういった意味があるのかとか、これは長く続いてて現代でも行っている人知ってると思いました。
100円均一の御店や雑貨屋に行くと、少し便利になったり、かゆいところに手が届かないのを補う品はよく見かけます。