同僚への復讐

質問

昔、意地悪く嫌がらせをした同僚に復讐をしました。
その男が仕事で行き詰まってしまい、ノイローゼ気味になっています。
私に助けを求めましたが一切拒否しました。

そいつの顔が真っ青になり目が吊り上って、涙をボロボロこぼしながらお願いされていたところへ私が暴言・罵声を浴びせました。

周りの人間は「自殺したらどうするんだい？」なんて言ってきましたがそこで手を触れていなければ自殺されても法には引っかからないんですよね？
どうでしょうか？

回答No.6

mujou

自殺でしたら　法に触れることは無いでしょうね　事情は聞かれるでしょうけど

質問者様には　余計なことでしょうが
その同僚の方が　質問者にした嫌がらせの報いが　復讐として返ってきたのと同じように
質問者様にも　その復讐の報いが　必ず返って来る事を覚えていた方がよいでしょう

やられたからやり返した　の理屈でしょうが先方も同じ理屈で返してくるのでは？

回答No.5

komore12

あくまでも予想ですが、これから質問者様の質問内容に対する回答はかなり厳しいものになるでしょう。そこはあなたがやってしまったことに対する厳しい罰だと受け入れてください。そこはあなたの責任であり義務だと思います。「自分の苦労を何も知らないくせに」とどれだけ悔しく、理不尽に思えても、我慢です。冷静に、本当に冷静に対処してください。

その上でお答えします。

暴言や罵声は犯罪です。相手の心理状態を脅かしたとして、たとえ過去の相手の嫌がらせをあなたが訴えたところでその現場を見た人や、証言者がいればやはり罪は罪です。少なくとも浴びせられた当の本人が遺書などで訴えれば証拠を調べ上げられます。素人では法律や犯罪のエキスパートから（警察、弁護士など）逃げられません。

これがあなたの質問に対する答えです。

でもきっと今あなたはこれを読んで、ほかの回答者様の回答を読んで、自分のしてしまったことに不安になっている、または後悔していると思います。ですので完璧に、とは言えませんがこのことに対するフォローをしますね。

まず、相手の方に連絡を取ってください。そして暴言罵声についてなるべく本人に直接会って、全力で誠心誠意謝ってください。またあなたができる範囲でその方を助けてあげてください。まだその人を助けられますか？ここはあなたが相手より一段階上の大人になって相手の方をフォローすべきです。

ここでもちろん相手の方が将来的にあなたに対して嫌がらせの再開、または今回の件についての恨み言を言う可能性はあります。もしそうなった場合はそれこそあなたが弁護士や警察に相談してください。上司や同僚に相談してください。テープの録音や目撃証言があれば何らかの対応はしてくれるはずです。相手の方がまたもや自分勝手に許しを望んでも、暴言などではなく冷静に対処すれば相手の方に今度こそ罰が下ります。
しかし、ここで相手にされなければ申し訳ありません、厳しいようですが今回のあなたの仕打ちが周りに対するあなたの評価だと思って、自分に返ってきたと、死ぬほど悔しくても納得してください。さすがにそこまで理不尽な扱いはしないと思いますが…。そのときはあなたの評価があがるように人間的な成長を目指して努力してください。何があっても大人な対応をしてくださいね。それがあなたのためでもあり、成長につながると思います。

お礼

誰も厳しい回答出してないですね。

回答No.4

noname#152554

法律は素人ですが・・・。
「法」には、ひっかからないように思います。

ただし、「仮」に。
自殺した同僚が「遺書」などを残し、
「■■(質問者様の名前)に、助けを拒否され、
暴言・罵声を浴びせられた。
その他、云々・・・(有る事、無いコト)。
もう、生きていても絶望しかない、私は死にます」
など、自殺の切っ掛けを作ったのが質問者様みたいに書いて、命を絶ったとしたら、警察から事情聴取くらい受ける可能性は有るかも知れませんよ。
事情聴取を受けなかったとしても、後味が悪く有りませんかネ？。

「復讐はダメ」とまで書きませんが、人から恨みを買う事は、あまり得策では無いように思います。
その同僚の姿、「明日は我が身」って事に成りませんよう、お祈り申し上げます。

回答No.3

kumatannn

法には触れないでしょうけど、実際にその同僚が自殺してしまったら、Smellmouthさんは会社で居心地悪くなるでしょうね・・・
「Smellmouthがあんな言い方をしたから、あいつは死んだんだよ」とか陰口を叩かれたりするかもしれません。
あと、一生心に傷を負うことになるかもしれません。
「自分のせいで・・・」と毎夜悪夢にうなされるかも。

過去に何があって同僚を憎んでいるのかは分かりませんが、悪意をもって復讐すれば、Smellmouthさんが嫌っている同僚と同じレベルに成り下がったということです。
ここで手を差し伸べてあげられる位の度量を持てれば良かったですね。

回答No.2

uriboutama

貴方の復習という行為が自殺の直接・間接を問わずに原因となれば，当然刑法・民法に抵触することとなります。復習は気持ちとしてはわかる気もしますが，それ以上に貴方に跳ね返ってくることは覚悟しておかれたほうがいいですよ。まあその程度にしておかれたらどうですか？貴方はその先輩に殺されても文句は言えませんよ。

回答No.1

kyo-mogu

法的云々より人道的に考えれば、助けを求めたのに助けなかったとしてあなたの評価は最低ランクです。自殺すれば、あなたに対する風当たりは強い物でしょう。
　弱っている人間に勝ち誇っても評価はされません。むしろ助けることで、今までの償いをさせるべきだと思います。今度は助けるけど、二度はないよという程度なら。

　遺言書にあなたの名前が書かれないことを祈ります。