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スピーカーケーブルについて
JBLのJSC500というスピーカーケーブルを買いました。銅線と銀色の線があるのですがこれは両方差し込むのでしょうか?また、アンプからスピーカーへの接続方向は矢印が書いてあるためわかりますが、+と-がどっちかわかりません。自分はスピーカーケーブルにラインが記してある方が-だと思ってたんですが、買ったときの店の方の説明では文字が書いてある方が+ですと言われました。どっちが+か-か教えて下さい。
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ハイブリット(異なったものを混ぜあわせること) 銅線は、線の太さ 純度(9数)を変えてある(中低域) 銀線は、純銀線又は、銀メッキ線(高域電気抵抗減) つまり、材質の良いところの組み合わせる方法ですので 終端は、両方まとめて一つにします。 ケーブルの方向と+-について ケーブルの方向矢印は、芯線の分子構造の方向と関係が有ります。 そして矢印の向きは、メーカー試聴聴して決めています。 +-は、線が同じで2本が同じ構造なら、 店員の答えも、極性がわかりやすい答えとなります。 これらは目安だと思ってください。逆にして音が変われば、 楽しみが増えたと思ってください。
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- j2000jp
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「三層のハイブリッド線材」らしいので、銅・銀どちらも一まとめにして接続しましょう。 +-については、一組しか使わなければ、アンプ側・スピーカ側それぞれが左右同じ接続(同位相)ならどうでもいいのですが、私は、 ケーブルのマーキングの有る方を-、無い方を+とし、 アンプ・スピーカそれぞれの、+(赤)、-(黒)に接続します。 左右・他のスピーカ間の位相を揃える為です。
お礼
回答ありがとうございます。やはり一まとめですか。ホームページの写真が片方銅と銀で剥いて分けてあるので迷っていました。私もマーキングのある方を-にしていました。買った店(ベスト電器)ではマーキング側が+と教えられました。もう一度店側にも確認してみます。ありがとうございました。
- gootan
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銅線と銀色の線とある意味がよくわかりませんが、+-はどちらでも構いません! 線に+も-もありません! ただ素人でも解りやすいように印を入れているだけです。 但し、アンプよりの+は、スピーカの+へ、-は-へとして下さい。 なぜなら、音が「ド~ン」と鳴るとき、スピーカが左右手前(後ろ)へ振れるようにしないと、迫力(音圧)は、再現されませんよね。 左スピーカは手前、右は後ろだと、左から右へ音圧は流れ忠実な音は再現されません。 銅と銀の線の意味が解りませんが、銅が太く、銀が細くて長いので有れば、銅線だけの方が抵抗がすくなく、 要らないノイズが乗らなくて効率が良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。ラインはただの目印なんですね。電流の流れる方向に合わせて+側と-側のケーブルで構造が違うと今まで思っていました。そうするとアンプ⇒スピーカーの接続方向を矢印で指定してあるのも意味ないみたいですね。 http://www.harman-japan.co.jp/products/jbl_cons/jsc1000.htm のケーブルです。銅線と銀色の線とは図示してあるような感じの線です。ハイブリッド線材など書いてあったので両方接続した方がいいかと思っていました。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。ハイブリッドですね。 分子構造が関係あり、矢印の向きが決まってるという事は電流の流れからいって極性も関係ありそうな気がしますね。