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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もうすぐ9ヶ月になるトイプードルです。先日、家の中で遊んでいる時に「か)

トイプードルの足の筋肉をつける方法

このQ&Aのポイント
  • トイプードルの足の筋肉をつけるためには、過度な遊びや走りは避け、歩くことで筋肉を鍛えることが大切です。
  • 特に右後ろ足が細くなっている場合は、右側の筋肉を重点的に鍛えることが効果的です。
  • サプリメントなどを試す前に、まずは日常の散歩や運動を通じて筋肉をつけることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

一先ず病院で病原がみられないと診断されて 単純に後ろ足の筋肉の強化だけが問題であれば 「坂道の登りダケをさせる」です。 坂を登る時は後ろ足の筋肉を充分に使うので 真っ直ぐに登らせれば必要な分だけ 左右均等に筋肉が付くと思われます。 展覧会に出場するショードッグはバランスの良い骨格と筋肉が生み出す 華麗な歩く姿(歩様)が審査の一つの対象になっていますので 子犬期の骨格形成にこの方法が使われています。 ま、登りだけなので 付き合う人間の方はクタクタに疲れて大変。 長時間やると成長期の子犬に悪影響が出ますので 大体5~10分を朝晩楽しみながらすると 子犬とのコミュニケーション作りにも良いです。 因みに下りは抱っこして降ります。

jg1wjz
質問者

お礼

上り坂ですか、さっそく試してみます! ・・・砂浜を歩かせるのはどうかな...と思ってたのですが そばに砂浜はないし。。。 坂道ならちかくにあります。 lkjhg20000さん、ありがとうございました! donlemonさんもありがとうございました。サプリも取り入れようとおもいます!

その他の回答 (2)

  • donlemon
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回答No.2

下のdonlemonです。 ウチのワンコは治療と言える事は何もしてないです。 というのは、膝蓋骨脱臼の治療をするには手術をして脱臼をしにくくするしかないようなんですよね。。。 人間でも脱臼の手術は難しいらしく、さらに犬ともなると手術をすれば必ず完治(びっこを絶対引かなくなる)するとは言えないそうです。 特にこの手術の後のリハビリは大変らしく、人間ならちゃんと先生の言うとおりに自ら頑張ってやるだろうけど、 相手は犬なので思うようにはいかず苦戦するらしいです。。 じっとしてて!と言ってもしてくれないのがワンコですもんね。 でもさすがにびっこを引きまくっていたり、痛がり続けているほどひどい場合は手術をして少しでも改善を目指すのも必要だと思います。 なのでウチも生活に支障が出るほどひどくなってしまった時には手術をしようと思っていましたが、 運よく今のところは元気に過ごすことが出来ています。 ビッコを引くようになってすぐの頃は、ビッコを引く回数が目立っていましたが、 1か月以上たってからは本人が慣れたようで自分ではずれないように気をつけている?感じになり、 今では1年に1回その影響があるかないかくらいです。 jg1wjzさんのワンコの間接は異常ないと言われているようなので、 普通に軽い捻挫のような感じになりやすいわんこなのかもしれないですね。 うちもはしゃぎ過ぎた後、脱臼をしていない足を何日間かビッコを引く時もありますし。。。 まだまだ子犬ですしこれから少しづつ無理のない程度に、1日に何回かにわけて散歩をすれば必要な筋肉はつくと思いますよ。 頑張ってくださいね!

  • donlemon
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回答No.1

うちのわんこと似たような感じだったので参考になれば… ちなみにうちのわんこがびっこを引くようになって病院に診せたときの診断は膝蓋骨脱臼でした。 診断してもらっときから5年(今は8歳です)がたちますが、なんとか元気に過ごしています。 脱臼になってからウチでやった対処法は、 ●家全体にカーペットを引いたこと。 ●家の中の段差をなるべくなくしワンコの負担を減らすこと。 ●激しい遊び(あっちこっちに駆け回る遊び・他のワンコとじゃれ合うなど)を止めて、  毎日地道になるべく多く歩く散歩を無理のない程度で続けること。 ●効果が期待できると言われているサプリメントを欠かさず与えること。  サプリメントは必ず効果があるとも言えないですし、人間と同じで人によっても効果が目に見えるかは様々なので  期待しすぎないであげないよりかはきっとまし!と信じて続けています。  ちなみにウチで与えているのは、 ●ネイチャーベットのMSM(靱帯、腱、関節のための健康補助食品 ) ●アミノコンプレックスのアクティブライフ・アレルゲンフリー  ( 本来犬が持つべきである筋肉量を維持継続 ・運動したいが過度にはできないペット達の筋量の維持) ●ネイチャーベットのアースリスージ 7歳からあげてます。  (関節障害を持つ犬のための栄養補助食) jg1wjzのわんちゃんはまだまだ若いから心配ですよね。 でも日々気をつけていけば悪化しないでずっと元気に暮らしていけると思います。 お互いがんばって楽しいワンコ生活を送れるといいですね。

jg1wjz
質問者

お礼

ありがとうございます。 donlemonさんのわんちゃんは特に治療というのは無かったのですか? 今週末にまた病院にいくので、サプリメントのことを聞いてみようと思います。 元気に遊んでる姿をみると、今以上に悪くならないように注意しなければですね。 まだ小さいから、散歩に出てもすぐ走ります。 一応まっすぐ走る分には大丈夫・・・らしいのですが、何とかもっと足を強くしてあげたいです。。。

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