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 24時間前に、家族のニャンコが亡くなりました。

 24時間前に、家族のニャンコが亡くなりました。  猫白血病を発症してしまい、あっという間に、亡くなってしまいました。  家族であるペットが旅立って逝った後、  皆さんは、どのように気持ちが癒えていったか教えていただけますか。    今回、私は、引きずりそうです。  あまりにも早くお別れをしてしまったものですから。  よろしくお願いします。  

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回答No.5

ニャンコちゃんが亡くなって、 3ヶ月程経ちますが、いかがお過ごしですか? 私も家族に猫がいます。 私も家族=猫の生き死にを見てきました。 10年前には、当時12歳で、悪性リンパ腫のオスニャンコ君 を、自らの手の中で、薬で《安楽死》させました。 その猫は名前を【みっこさん】と言って、 私にベッタリの猫クンでした。 腫瘍を取り除く為に大きい手術をし、 手術後も毎日のように、病院へ点滴に通い、 まさに人間のように苦しい闘病生活を、 立派に耐え抜いてくれました。 「君は猫界のキングだ!!!!」 と思ったものです。 しかし、彼ら猫クン達は、あまりにも か弱い体ですよね。人間とは比べものにならない。 もう苦しい闘病に、私達家族の為に 耐えて欲しくなかったのです。 それなら、家族である私が責任をもって 彼を看取りたかったのです。 彼を自分の責任で看取る事が出来て 今は幸せでした。 今も猫は飼っていますよ。 死んだ彼の分まで、その猫ちゃん達を 思う存分可愛がってますよ。 それで良いのです。 いずれ、私達も何十年後に彼の元に 行けるのですからね。 か弱い彼らに、愛を!安らぎを!平穏を!

tebiri
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。嬉しいです。  今まで、お礼が出来ず、大変失礼な事をしてしまい申し訳ありません。  みっこさん、頑張られたんですね、すごいです。  私からも猫界のキングと呼ばせてください。    我が家のニャンコも私の腕の中で見取りました。  私自身が自分の腕の中で看取ったのは、この仔が初めてだったんです。  そのために、引きずってしまっています。    >今も猫は飼っていますよ。   死んだ彼の分まで、その猫ちゃん達を   思う存分可愛がってますよ。   そうですね、今元気に私達の側にいる仔達を、   大事に、可愛がってあげる事がいいんですね。      isozakinoiさんの貴重な体験を、聞かせていただきありがとうございます。  どうぞ、お身体に気をつけて、ご活躍ください。

その他の回答 (4)

  • yuyuyunn
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回答No.4

こんばんは ご愁傷様です 猫ちゃん無事に虹の橋にいけるといいですね うちの猫が入り口に居ると思いますので 案内させていただきますね うちの子が居なくなって もう4年になるでしょうか 今日も話に出てきました 1年は落ち込んで引きずって みごとなペットロスになりました これは時間が解決するしかないですけど 猫ちゃんが幸せだった うちに来てくれてありがとう、という気持ちがあれば 必ず立ち直ります 今は泣いていいですよ

tebiri
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。嬉しいです。  今まで、お礼が出来ず、大変失礼な事をしてしまい申し訳ありません。  >うちの猫が入り口に居ると思いますので   案内させていただきますね   ありがとうございます、迷子にならずにすみます。    >1年は落ち込んで引きずって   みごとなペットロスになりました   やっぱり時間がかかるんですね。   旦那さんに、ペットロスになっちゃったね。と言われて、   早く立ち直ろうと思うのですが、書き込んでる今も涙がこぼれてきてしまいます。   ニャンコには感謝をしたいと思います。   いつか笑って、ニャンコの話しが出来るようになりたいです。     貴重な体験を聞かせていただき、ありがとうございます。  どうぞお身体に気をつけて、ご活躍ください。

  • TAC-TAB
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回答No.3

私は、生まれてこのかたずっと犬と一緒ですが、前の子が星になったらすぐに次の子を飼うのが一番癒されます。 次の子を飼うこと以外には、喪失感というか、心の中の空洞は埋まらないと思います。前の子に申し訳ないという気もしますが、たいがいのペットは人間よりも短命で、神様がそう決められたことなので仕方がありません。今は6代目と暮らしています。

tebiri
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。嬉しいです。  今まで、お礼が出来ず、大変失礼な事をしてしまい申し訳ありません。  >次の子を飼うのが一番癒されます。   そうしたい気もあるのですが多頭飼いをしているのでそうもいきません。   今元気にしている仔達を大事にしていくことを、がんばります。     貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。  どうぞお身体に気をつけて、ご活躍ください。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

私の友人Aも、長年いっしょにいた猫ちゃんが死んだときは、たいへんそうでしたね。でも、別の友人Bが霊感を持っており、死んだ後の猫ちゃんの魂のゆくえを中継報告してくれたので、ショックはかなり押さえられたみたいでした。 猫ちゃんが死亡したとき、Aは、遺体といっしょに猫の好物だったものをイロイロと箱に入れて、火葬場に持っていったようです。Bは友人の猫の死が近いことを聞かされていて、自分が飼っていた猫(そのときはもう天国にいた)に「お迎え、よろしくお願い!」って頼んでいたようです。 ところで、人間が死亡した場合は、火葬場で火葬する場合、(体から完全に魂が抜けるまでの時間を考慮して)24時間以内に行ってはいけないと法律で決まっています。医学的に「死亡」していると判断されても、魂が抜ける前に火葬されれば、生きながら焼かれるのと同様な苦しみを味わいますからね。 猫ちゃんの場合も、同様に火葬までが早すぎると、猫の魂は、生きながら焼かれる苦しみを味わうことになってしまいます。 Aは、慌てていたためか、24時間が経過しないうちに、火葬場に持っていったため、人間でいえば「三途の川」に相当するらしい「三途の崖」を登り切って、完全に魂が抜ける途中なのに、火葬される時間になってしまいそうになり、迎えの天猫とのんびり歩いていたけど、「このままでは、火葬の熱を感じてしまう!」と察知し、二匹であわてて駆け出すはめになったそうです。まあ、その後もいろいろあったみたいですが、長くなるのでこのくらいで。 結局、ペットの猫ちゃんの死をきちんと受け止めるためにも、人間の肉体と魂(霊)の関係、生きているこの世と、死後の世界(天国と地獄)について、きちんと学んでおくことが大切ですね。

tebiri
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。嬉しいです。  今まで、お礼が出来ず、大変失礼な事をしてしまい申し訳ありません。  lv4uさんのお友達はうらやましいです。  中継してもらえるなんて、私にもそんな友人が近くにいたら良かったのにと思います。  そうすればもう少し違う気持ちでいれたかも知れません。  天国で、幸せであってほしいと願っています。    貴重なお話を聞かせていただきありがとうございます。  どうぞお身体に気をつけて、ご活躍ください。

noname#107527
noname#107527
回答No.1

ニャンコさん、残念ですね 私も数年前に猫を亡くしました。 経済的に入院させ続けてあげられなくなり自宅に連れて帰り看病していましたが 夜勤から帰ると冷たくなっていました。 私の話はおいといて きっとニャンコさんは 「病気で長患いをしたらみんなの負担になっちゃう」と思って 早く逝ってしまったのでしょう。 ニャンコさんの最期の家族孝行だったのではないでしょうか。 看病で疲れてしまう、病床の自分の姿を見て悲しんでしまう 「家族にはそんな気持ちでいて欲しくない!」という、ニャンコさんの遺志ではないでしょうか。 ニャンコさんの遺志を汲んであげてください。 しばらくは引きずります。必ず引きずります。 そして、段々と立ち直るとき 「アタシ、なんで平気になってしまってんの?」と、別のショックが訪れます。 でもそれは 家族がいなくなった事に慣れてしまったり悲しくなくなったんじゃないんです。 家族の死を受け止めたって事なんです。 ニャンコさんの死と 立ち直れず悲しい気持ちを引きずってしまうかもしれない不安で、質問者様の心労は計り知れません。 私が言える精一杯です。 お役に立つ事ができず申し訳ありません。

tebiri
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。嬉しいです。  今まで、お礼が出来ず、大変失礼な事をしてしまい申し訳ありません。  >ニャンコさんの遺志を汲んであげてください。   ハイ、そうしたいと思います。   いつもいた場所にニャンコがいなく、   いつもしていた悪戯もなく、淋しいです。   まだまだ、引きずっていきそうですが、   今、元気にしている仔達も大事にしていきたいと考えています。  maicycleさんの、貴重な体験を、聞かせていただきありがとうございます。  どうぞお身体に気をつけて、ご活躍ください。