No.1です。補足ありがとうございます。
そこの接骨院はお止めになった方がいいと思います。
先の回答にも書きましたが、坐骨神経痛とは症状名です。
風邪で言う “咳” です。咳の原因は風邪以外にも沢山ありますよね?
「私、咳みたいなのですが」 というのもおかしいと思いませんか?
坐骨神経とは腰から足先まで伸びている太い神経ですが、腰になんらか
の異常があればその走行上に(お尻、太腿、脹脛、足裏など)に痛みや
痺れなどが出ます。全て出る人もいれば、お尻だけ、太腿、ふくらはぎ
だけとかいう人もいます。
病名としては 「坐骨神経痛 = ヘルニア」 ではありません。原因
疾患はヘルニアの他、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、すべり症などです
が、特別骨など構造に異状がなくても、炎症が強く起こっていれば出る
可能性はあります。お通いの接骨院は、この基本的なことがわかってい
ないように思われます。稚拙な技術や知識では、悪化や事故を招きかね
ないです。
個人的にお勧めの治療は
・お薬
・電気や牽引などのリハビリ(週三回以上)
・病院の治療と並行して鍼治療
です。リハビリ科のある街のクリニックを受診してください。MRIの
診断が正しければ、お薬とリハビリで結構よくなるとおもいます。鍼も
いいですが、しっかりした知識のあるところを選んでください。
>腰椎5番、6番辺りが
腰椎は五個しかないのが普通ですが、レントゲンで一個多いと指摘され
ましたか?
補足
回答ありがとうございます。 実は、私自身、腰痛、といっても病名を知りません。坐骨神経痛とは、通院中の整形外科、接骨院の先生の診断結果によります。 まず、整形外科に通院し、MRI、レントゲンを撮り、その診断は軽度のヘルニアと言われ、その治療を施してもらいましたが、3ヶ月近く通院しても腰の痛みが無くならず、続いて接骨院にも通院を始めました。すると、ヘルニアではなく、坐骨神経痛ではないかと言われ、その治療を施してもらいました。すると、多少、楽になったのです。こんな経緯から、私の腰痛は、坐骨神経痛なんだ、と考えている次第です。 坐骨神経痛自体、いったいどんな症状で、どんな腰痛なのかを知りませんが、接骨院でマッサージと針治療を施してもらっています。 症状としては、腰椎5番、6番辺りが、腰を曲げるとズキンと痛み、周辺の筋肉に痺れと痛みを感じます。ちょうど、正座後の痺れと痛みを腰椎5、6番周辺の筋肉で感じるような痛みです。 腰椎5,6番周辺からお尻を通って太腿の裏、膝裏、ふくらはぎ、アキレス腱周辺を通って足裏までが、ビリビリと痺れ、チクチクと痛むのです。 時々ふくらはぎ辺りが痙攣し、攣り、最後にズキンと痛む、感じです。 これが日常の中、仕事中に突然くるのです。 まえぶれとして、正座後の痺れ、痛みを感じるのです。 もうかれこれ4年になります。 接骨院で坐骨神経痛の治療として、腰周辺のマッサージと針治療をうけていますが、接骨院の先生は、知っているだけで5人くらいいるのですが、皆さん若く、マッサージも強さも違うため、良いときと分からないときがあります。 ただ、皆さんが言うのは、「治療に時間が掛かるので、根気良く通院してください」 と言われています。 個人的にはがんばりますが、時間がかかるのはなんとかしたいのです。 そこでネットを通してこのような質問、損段を送信しました。 今のままでは数年は通院しなければならない、ようなのですが、せめて一年、なんとか半年で腰痛を治したいのです。 しかも、千葉市周辺で・・・。 また相談します。今後もよろしくお願いします。