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お線香を上げに行く

「葬儀に行けなかった方のお宅へ、後日お線香を上げに行く」 という行動がありますが、これを名詞一言で言うとどうなりますか? これも弔問でしょうか。 それとも、弔問とは葬儀への参列だけを指すのでしょうか。 ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • pokkorinnk
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回答No.2

>これも弔問でしょうか もちろん弔問です お通夜から四十九日の間に「お悔やみ」に訪問することを弔問と言います 何故、四十九日までかというと亡くなられた方の霊が 俗世(この世)にとどまっている期間だからです この日を過ぎると成仏してあの世に旅立つとされているので この日を持って一応の弔い(死者を送る儀式)が済んだという事になるので これ以降は弔問という言葉は使いません

その他の回答 (2)

noname#112894
noname#112894
回答No.3

NO.1から再回答。 『弔問は、遺族を訪れてお悔やみを述べる事。』・・・と、お答えした如く、亡くなられた直後から、極端な言い方をすれば、永遠に何時までも、故人のお身内の方にお悔やみを述べる事を言います。 葬儀に列席するのも弔問になります。

noname#112894
noname#112894
回答No.1

葬儀は、死者を弔う儀式。 弔問は、遺族を訪れてお悔やみを述べる事。 後日の訪問であれば、何時何時頃訪問するか連絡をし、了解を得てから弔問に訪れます。49日前なら『ご霊前』のお香典です。49日を経過してからは『ご仏前』になります。 これは一般的な仏教での礼ですが、どの宗派にでも大差は無いと思われます。服装は、礼服を着用しますが、案外、弔問を受ける方が平服で弔問客をお迎えしますから、その節はこうした作法に不案内だと、大目に見てあげてください。

higedansya
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ですが、お伺いしたかったのは、 『弔問とは、「いつ」遺族を訪れてお悔やみを述べる事なのか』 という言葉の定義です。つまり、次のA、B、Cのうちどれが正しいのか、です。 ご回答から想像するにCなんですが。 A:葬儀に出席してお悔やみを述べることだけを弔問と呼び、後日訪問してお悔やみを述べることは弔問と呼ばない。 B:葬儀に出席してお悔やみを述べることは弔問と呼ばず、後日訪問してお悔やみを述べることだけを弔問と呼ぶ。 C:葬儀に出席しお悔やみを述べることも、後日訪問してお悔やみを述べることも弔問と呼ぶ。