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海外のインターナショナルスクールに通う高校生の苦悩とは?
- 海外のインターナショナルスクールに通っている高校生は、学校に行くことが苦痛であり、不登校の経験もある。特に英語の授業が苦手であり、発言やプレゼンテーションをすることが辛いと感じている。同級生や親の視線にも痛みを感じ、将来に対する不安を抱えている。
- 両親に相談しても、自分が恵まれた立場にいることやネガティブな考えを指摘され、逃げるなと言われる。そのため、両親の言葉に従うしかない状況にある。学校に行きたくない感情が日常に影響し、友達との相談もできずに苦しんでいる。
- このような状況により、自分の部屋では楽しいことを考えているが、夜や朝になると不安や緊張感が襲い、体調にも悪影響を及ぼしている。現在の状況に限界を感じ、助けを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
私の意見として聞いてください。 あなたの両親はあなたに期待をかけていると思うのですが、 あなたにとっては、それがプレッシャとなっているのだとおもいます。 このままこの状態がつづくとあなたが自殺をしてしまう可能があります。 両親に現在の気持ちを素直にはなして、もしだめなら家出をしてみるのもいいかもしれなせん。 あなたの性格からしてそれはできないとおもうので、両親が理解してくれるまで、 毎日でもいってみたほうがよいのでは? そのうちに、両親もわかってくれると思いますよ。 変なことだけは考えないでください。 また、何かあればここに相談しにきてください。 いつでもまっています。 あなたのみかたより。 以上
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インターナショナルスクールに通ったことのある高校生です。 質問者さんが昔の自分に重なりました。 親の仕事の都合などで海外に行くことになったんですか? 突然日本語が通じない学校に通うことになるなんて、パニックになりますよね。 私も慣れるまでに時間がかかりました。 でも、そこが質問者さんの通う学校なんです。 日本語が通じないのなら、英語を覚えて行けばいいんです。 私もまともに英語が話せるようになったのは、通い初めて3年ほどたってからですよ。 それまでは周りの話すことを聞いたり、辞書で知りたい言葉を調べたりして、ちょっとずつ英語を身につけていきました。 泣きながら学校に行くこともありましたよ。 インターナショナルスクールということは、いろんな国籍の人がいるんじゃないですか? きっと英語で苦労した人がたくさんいると思います。 そういう人たちに、「英語、大変だよね」って声かけるだけで気持ちが軽くなると思いますよ。 日本人の子はいないんでしょうか…? あと、怖い先生もいるようですが…。 質問者さんは日本人なんだから、"完璧な"英語が話せないなんて向こうもわかってるはず。 文法がごっちゃでもいいんです。 知ってる単語を並べたり、ジェスチャーをしたりして"自分の思い"を伝えることが大切です。 質問者さんは「自分は日本人だから」「英語なんて無理だ」と逃げてませんか? 辛いのはわかりますよ。 でもコミュニケーションがうまく取れるようになったら、「帰国したくない!」って思えるようになるんです! 一歩踏み出しましょう(*^o^*) 何かあったら全世界共通の"笑顔"で乗り切っちゃえばいいんです☆ 外国人は陽気な人が多いですから! ファイト!!o(^-^)o
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は積極的か消極的かというと思い切り消極的な性格なのですが、 それでも同じ日本人の同級生やESLの先生とは自分からも話しかけることができます。 今はそういう人たちばかりを頼りにしてしまいがちですが、 これから少しずつもっと他の人ともコミュニケーションが取れるように なれればいいなと思います。 そうなるように努力しようと思います。 今はやはりまだ学校が辛いと感じますが、この状況が少しずつ良い方に変わっていくと信じてもうちょっと頑張ってみます。 アドバイスどうもありがとうございました。
- publicpen
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僕の経験から言えば、 基本的には戦うこと。 ただし時々逃げるといいこともある。 (マイナスにならないと言うだけではなく、プラスになる) 僕は社会人ですが、高校の頃、社会人の頃、時々サボってました。 不登校などではなかったですが、高3時など数回、午前中に 学校に行かずにゲーセンに行ってた事などがありました。 その時はなぜそういう行動をするのかうまく自分でも分からなかったんですけど、いま思うとそういう非日常に自分を置くことで冷静に前向きに出来たんだと思います。実際、2時間目や午後から普通に学校に行ってましたし、思ったほど大問題にもなってなくて「ああ、僕がいなくても普通に世界は廻ってくんだなあ」と妙に落ち着いて思ったことがあります。 社会人の時は同様に、某所などでサボってました。似た風なスーツの男性が意外に多くて面白かったですけどね。そういう所も2,3時間いれば「ずっとこのままいるわけにもいかんだろう」と思って前向きにまた頑張れました。 基本的に、高校生の頃も社会人の頃も頑張ってました。でも時々そうやって抜くことは良かったと思います。 あなたの場合も、 「70/100ぐらいやらないといけない」と自分で思ったり、言われたりってなかでプレッシャーがあるんだと思いますが、自身が「50/100」とかであれば、基本的には70をクリアするように努力すべきでしょう。 ただし、第一に卒業さえすれば、関係なくなりますし、 英語をそこそこにしておいても、クラブ活動とか人間性、ユーモアとかそっちでアピールすることも出来ます。 僕が思うに、中高生ぐらいでは、求められることが多すぎてちょっとしんどいと思うんですよね。 (だからそういうのを全部捨ててしまってヤンキーになったりする人が多いわけですけど。そうなるとまたそれはそれで将来を捨てることになりがちですよね) だから自分の中で、うまく中和すると言うか、「まあこんなもんだろ」みたいな楽な気持ちを持つといいと思います。 そもそも完璧に見える友人たちも皆、悩んでますよ。 実は酷い病気を持ってたり、あなたと同様に勉強で悩んでたり。異性の事だとかね。たいがい言いませんし、自分でも把握してないことが多いですから周りは分かちません。僕もそういう経験が結構あります。 (そういうのは、卒業後に知ったりします) 例えば、英語圏なら太ってる人は多いでしょ? それで死ぬほど悩んでたりしますよ。 あなたは恐らくそんなに太ってないんじゃないでしょうか。 あなたはくだらないと思っててもそれで悩んでたりする人は多いんですよ。 またインターに行けるってことはあなたの家庭は中流以上でしょ? 大学に行きたいのにお金が無くて行けない人だっていますよ、言わないだけで凄く悩んでるでしょう。 ですから、完全な人、完璧な人生なんてないわけですから、あなたなりに頑張ることです。その上でダメだったらそれはもうしょうがないよ、と言うことですよ。もちろん「次からは頑張ろう」とすぐに次に進んでくことが大事なんですけどね。
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 やはり物事は全てではありませんが適度にこなすのが一番なんだなと今回の質問で痛感しました。 私は昔から宿題や課題を言い渡されるとそこそこに取り組むということがどうしてもできなくて、器用でも効率がいい訳でもないのに完璧にしようといつも必死になっていました。 たぶんそれがいけないんだろうなと自分でも思います。 今はまだ難しいかもしれないですが、これからは肩の力を適度に抜いて物事と向き合っていくということをちゃんと覚えていこうと思います。 アドバイスありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 アドバイスを頂けただけで気持ちがなんだか少し楽になったら、 もうちょっと頑張れそうな気がしてきました。 これからは辛いことがあったらもっと親にもしっかり相談してみようと思います。 みかただと言って貰えて嬉しかったです。 本当にありがとうございました。