彼を信じたい。

質問

付き合って約３年の彼がいます。
最初の１年は遠距離、その後、彼が地元に戻ってきて現在に至ります。

現在、職場の人と彼が浮気しているようです。
原因は私にもあり、あまり会いに行かなかったり、わがままに振る舞っていたため、寂しくなったというのもあると思います。
そんな時、職場の人に好かれるようになって、彼も気になりだしたようです。（その人は彼氏持ち）

去年末、彼が「一緒にいたら甘えている自分がいる。離れたらきっと危機感が出てもっとしっかりするはずだ」と別れたい内容の話をされました。
私は、彼のことが大好きなので、離れたくないこと、今までわがままで自分勝手だったことを反省し一緒にいたいと伝えました。
何度も話をするうち、彼が職場の人と出かけたり食事に行っていたことが発覚。（しかも、手をつないだということもわかりました）
そのことがあり、別れたいのには他にも理由があるんじゃないかと思い始め、彼を責めてしまいました。

私は家が厳しいこともあり、彼の家に泊まることはできません。
ですが、その人は彼の家に泊まったこともあるようです。
話し合う内に「泊まってくれる子の方がいいに決まっている」と言っていたのが気になります。

年が明け、私は去年の気持ちを引きずっていてはいけないと思い、今までの自分を改め、彼に接するように努力しています。
初めは離れたいと言っていた彼も、私が「様子を見てみよう」と提案したこともあり、最近では一緒にいる時間が増えるようになりました。

でも、職場の人とは毎日顔を合わせるわけだし、私が知らない間に何かしているんじゃないかと疑ってしまう自分がいます。
私が泊まれない時間や会えない日など、一緒にいるんじゃないかと思うと心配です。
彼にそんな気持ちを伝えたところ、「そんな時間いつあるのか」「浮気はしていない」と言われました。

今の私は彼を疑い、監視しているようにしか見えません。
しつこく不安な気持ちをぶつけても逆効果ですよね。
でも、いろいろあったその人と簡単に切れるはずもないと思うと不安でたまりません。
彼を信じて何も言わずに様子を見ていた方がいいんでしょうか？

回答No.4

aymhfgy · ベストアンサー

質問者さまは彼のことを本当に深く、愛しておられるのだなあということが伝わってくるようなご質問だと思います。

しかし、皮肉なことに恋愛というものは愛しすぎると翳りが出てきて駄目になりやすいという鉄則があります。つまり、愛しすぎる為に相手を束縛したくなったり疑心暗鬼に陥って相手の行動が信じられなくなったり許せなくなったりしてきます。

こうなると相手の人が息苦しくなり、距離を起きたいと思うようになりますね。貴女の一途な想いにほだされて彼も思いとどまってくれているのだと思いますが以前のような気持の状態に戻れるか否かは時間が示してくれるのではないかなと思えます。

ここで踏ん張って不安はあってもそれを耐えて彼を見守るというスタンスにご自分を置かれればと思います。しつこくされなくなり、それでも愛情だけは豊かに静かに見守る側になれば彼の気持も変わるということもありえます。

ひとつの修行だと思えば、もし、本当にご縁があれば復縁できる可能性も出てくるかもしれません。

大切なのは愛情をそのままぶつけることは相手への叱責や恨み言になりやすいので極力、そうならないように気をつけるということではないかと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
aymhfgyさんの意見、ものすごく心に届きました。

今まで安心してきた関係だったので、今は不安や心配で頭がいっぱいです。
そのせいで昨日まで彼に浮気してるんじゃないかと聞いたり、携帯が鳴るたびに反応してしまったりしていました。
でも、そういうのって私もきついし、彼もいい気持ちはしませんよね。

今回のことがあってから、私は彼に想いをぶつけることを控え（あまり好きだと伝えすぎてもいけないと思うので）、素直に感謝の気持ちや感情を伝えたり、出会った頃のような気持ちで接するように心がけてきました。
もし、彼が本当に別れたいと思っているなら、すでに終わっていた関係かもしれませんが、今も一緒にいてくれる。
そのことに感謝して私も変わろうと努力するつもりです。
不安や心配はありますが、疑っていろいろ言うのは逆効果ですもんね。
彼を信じてみようと思います。

今日、彼にも浮気しているとかいろいろうるさく言って悪かったことを謝罪し、信じてもう言わないようにすると伝えました。
「信じる」という言葉ってけっこう重いものですよね。
その思いが彼にも伝わればいいと思います。

どうもありがとうございました。

回答No.3

kcbcgtnhim

20代男性です。よろしくお願いします。

信じてたって、不安なものは不安でしょ。

あなたがまだ、真実、彼の彼女であれば
それを素直に口にすればいいのです。

我儘が過ぎるとかで喧嘩になって、臆病になってません？
それとこれとは別問題。我儘というよりは二人の危機。

話さずに解る者などこの世には存在しませんよ。
だからビビってないで、ちゃんと、彼と話し合いの場を持つように。

あとねー。んっとねー。凄く言い難いんだけどさ。
質問の文面を読んだ、個人的心象ってやつを書かせてもらうとね
彼との関係、もう終わってるかもよ。

あなたが記述した彼の問題全てが、憶測では無く
全て確信を得るに至った何らかの証拠がある場合は、残念だけど
多分もう彼はあなたを好きじゃない。

辛いと思う。でも耐えろ！泣いていいから。

お礼

今回のことがあるまで大きなケンカもしたことがなかったので臆病になっているのは確かです。
私も話さないと伝えないとわからないと思うので、彼とは何度も話し合いをし、今に至ります。
でも、何度も同じことを言っても、不安を口にしても、結局は彼を信じないと先に進めないんですよね。

どうもありがとうございました。

回答No.2

zero11

おはようございます。　　男からの回答です。

確かに「泊まってくれる子の方がいいに決まっている」は正論ですね。

＞今の私は彼を疑い、監視しているようにしか見えません
そのとおりです。
貴女が心配されるのは無理もないと思いますが・・・

彼を疑い、疑惑のまなざしで、彼と会いお話されて 貴女は心から喜びを感じますか？
貴女の不安、疑い、疑惑の気持ちは 彼にも伝わります。　と言うより「愛情の無さが伝わってます」

貴女がこんな気持ちでは・・・彼は貴女と過ごすのが苦痛になりますよ
私が彼の立場なら・・・「来ないでくれ」と言いますね。

貴女が本当に、彼が好きなら
今の貴女の雑念を全て捨てて 真っ白な心で～彼を心から信じてみましょうよ！！！

「他人の事だから簡単言うけど・・・」と思われるかも知れません
でも、疑う気持ちで接しても結果は⇒ 確実に破綻です。

もう一度、出会った頃のひた向きで純粋な『真っ白な心』で彼を信じてみて下さい。

それが出来ないので有れば・・・傷の浅い内に 別れた方が貴女のため

お礼

こんにちは。

確かに、心配のあまり不安や疑いを持ったまま接するのって正直きついし、彼もいい気持ちはしないと思います。

先月、彼と話し合いをした時、初めて彼が思ってきたことを聞かされ、自分勝手でわがままだった自分のひどさを思い知らされました。
それもあり、今、私はzero11さんの言う通り、出会った頃の初心の気持ちでいたいと思うようになったんです。
彼は今も、私がほったらかしにしてたこととか冗談まじりではありますが言ったりします。
でも、私はそのことに対し反省しているし、あなたが大事だから、これからは少しの時間でも大事にしていこうと思っていると伝えています。

不安はありますが、彼のことを信じてみようと思います。
どうもありがとうございました。

回答No.1

namekko

今は完全によりが戻っているのですかね？
私の意見ですけど、一度ダメになったものは、完全復活は不可能だと思います。
人は離れようとすると追いかけたくなるし、追いかけられると逃げたくなるものです。
今は、彼を追いかけている訳ですし、新しい彼女が出来そうになっていたわけですから、シャクにさわったのでしょう。

彼の事が好きなら信用は出来るはずです。
好きって事は、彼の嫌がることはしたくないし、決して見返りは求めないはずです。
皆も勘違いをしていますが、相手の事は好きですけど、自分の事を好きにならないといけない訳ではないのです。
愛するは強制ではありません。

だから、あなたは彼が好き、それだけで良いのですよ。
ダメなら、当然離れていくわけですから、後は、自然に任せたら良いのです。
それを強制したり、監視をするから、皆、もっと悪化してしまうのです。

そして、あなたは何でそんなに自分に自信がないのですか？
自分に自信がないから、相手を疑うのですよ。
３年も付き合っていたのにも関わらず、最近あった女に負けるって思うのですか？
そんなに、あなたには魅力がないのでしょうか？
でしたら、自分磨きをしないといけませんね。
今のままでしたら、誰とでも上手くはいかないでしょう。
そして、幸せではないでしょうね。

彼が自分を捨てるんじゃないかの心配はよして、自分を磨きのと、愛する事だけをやれば大丈夫ですよ。
見返りは考えてはダメです。

お礼

回答ありがとうございます。

別れてはいませんし、今はほぼ毎日一緒にいます。
確かに、私は自分に自信がなくなっているんだと思います。
この状況に急に弱気になってしまい、取り戻したい気持ちばかりが先に行っている状態で、ただただ不安が募るばかりでした。
結果、雑念ばかりがたまって、最終的に彼を束縛しようとしていたのかもしれません。

彼のことを信じて、自然にまかせてみます。
ありがとうございました。