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元カレからのプレゼントに涙。
アメリカ在住中、真剣に付き合っていたヨーロッパ人の彼がいました。 私の帰国に伴い、超遠距離になりました。毎日電話、メールしていましたが、結局彼が日本に来る事が出来ず(彼はアメリカで不法滞在者なので国外に出れません)彼から別れようと言われました。彼は本当に私を愛してくれて、涙涙の別れでした。私は彼の決断に従いましたが本当に辛く、次に進む為にも連絡を絶ちました。でも彼は頻繁に連絡をしてきて、私を親友と呼びます。メールも迷惑だからとハッキリ断り一ヶ月くらい音沙汰なかったのですが、先日彼から小包で私がアメリカで大好きだったお菓子と長文のカードが送られて来ました。 彼と別れて半年になります。少しずつ立ち直ってきたのに、彼のこの優しさで又逆戻りです。毎日彼を思い出して泣いてます。彼以上の人はこれからの人生現れない気がします。彼が日本に来て一緒になるには大きなリスク(アメリカに10年入国不可で家族、親戚と会えなくなるなど・・)がありました。結局は彼にその決断が出来なかったのだと思います。でも、本当にうまくいってたので、毎日彼と過ごした日々を思い出しては泣いています。彼のプレゼントに翻弄されて辛いです。私はどうしたら前を向いていけるのでしょう。いつか笑える時がくるのでしょうか。 本当に切ないです。
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お礼
こんばんは。こちらは今夜中です。 再びのご回答ありがとうございました。 そうですか、NY在住なのですね。私も3年住んでいました。 高校生でいらっしゃるとの事ですが、文章などが素晴らしく頭が良い方なんだろうなーって尊敬しています。 ところで、彼のソーシャルセキュリティーの件ですが、私もとても不思議だったのです。 彼は東ヨーロッパのアルバニアという国出身ですが、叔父さんがアメリカに住んでいて彼を呼びました。 彼の話に寄ると、密入国(?)したみたいです。 ヨーロッパからカナダの方へぐるりと回り、電車の通るトンネルをひたすら歩くなどし、危険な目に合いながらアメリカに入ったそうです。 アメリカに入る国境のところで、国が破綻した事情、政府に酷い目に合った事情を説明し入国を許されたとか・・・そんな事って本当にあるのでしょうか。 因みに親戚はグリーンカードを取得したそうです。(出身国が酷いなどの証拠を見せれば優先して取れるとか。。。?) 全て彼の言うことなので、私は信じていました。 彼のお兄さんがその後NYにやってきて一緒に住んでいます。 家はブロンクスのイタリア人街で、その地区だけは環境も良く、家も清潔で綺麗に住んでいます。 彼は日本に来たがっていましたが、何よりも逮捕される事を恐れていました。 そんなリスクしょってまで私と一緒になるのは不可能だったのだと思います。 ・・NY懐かしいです。頻繁に素晴らしい景色、思い出、、などが頭に浮かびます。 今はとても寒いと思いますが、お風邪など引かれません様に。 この様な形でお話させて頂いてとっても嬉しかったです!!