• 締切済み

幸せと不幸は紙一重というのは本当ですか?

幸せと不幸は紙一重というのは本当ですか? 教えてください。

みんなの回答

  • tweetie
  • ベストアンサー率26% (975/3649)
回答No.6

人が見ても不幸と思うことを、元気に楽しげに乗り切れる人もいて、 それに対して、そういうことがあるから幸せが何か分かる、というように、 人が見た不幸すら幸せに感じられる人もいるので、何を持って幸せというか の価値観にもよれば、視点にも夜と思うのですが… 例えば、すごく美味しいものに出会うと、それ以下のものを食べる気が しなくなる、というのは、幸せと不幸が同時にやってきたようなものかもしれません。 またとても幸福と感じるものを手に入れたとき、同時にそれを失う恐れを 持ってしまうのは、幸せと不幸が紙一重といえるかもしれません。 が、それも捉え方次第だと思いますので、 本当かどうか、というよりは、あなたがどのように考えたいか、 ということが、あなたにとっての答えになるんじゃないかと思います。

noname#132831
noname#132831
回答No.5

 「幸せ」か「不幸」かは、誰が決めるのでしょう。  人間は一つの現実の中で生きているように思えますが、実をいうとこれは正確なことではありません。私たちはどんな人でも現実をいったん自分の脳の中に取り入れて、そこに生まれる自分なりの世界の中で生きています。物理的に同じ出来事に出会ったときでも、その人なりに感じ方や受け止め方が違うのはそのせいなのです。例えば、目の前に犬がいるとしましょう。ある人は「かわいい」と思い、ある人は「怖い」と思い、ある人は犬に気づきさえしないかもしれません。物理的な状況は一つなのですが、その人それぞれにとっての現実は、いつも他人と同じ現実とは限らないのです。私たちは生まれてこのかた、目の前で起こる様々な現実を「体験」として自分の中に取り入れ、自分の世界を作ってきました。私たちは今やそれぞれが違った現実を抱えて生きているというのが本当のところです(他の人にはこのような違いが「個性」として映るでしょう)。心理学の世界ではこのようなその人の中の現実を「物理的な状況」とは区別して「心的現実」と言っています。          http://www.katotaizo.com/lecture/index.html 「心の健康 ~幸せになれる人、なれない人~」

  • 3kaze
  • ベストアンサー率43% (397/912)
回答No.4

本当です。 が、 [幸不幸は気持ちの持ちよう]という視点だと 紙一重の紙一重とは意味が異なります。

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.3

そんなことはないと思うな。 幸せな人は、どんな不運に曝されても自分の幸せを見つけられるし、不幸な人は、ごんな幸運に恵まれても、愚痴ばかり言っている気がする。

  • yonakan
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.2

本当です 紙一重とは裏表ということですよね 幸せがあるから不幸がある 不幸があるから幸せがある それは 幸せでない無いとき不幸である 不幸で無いとき幸せである といえますが、また 幸せの終わりは不幸の始まり 不幸の終わりは幸せの始まり と、いったように連続したものですね ですから正確には メビウスの帯状の 「紙一重」といえますね

  • namekko
  • ベストアンサー率26% (57/214)
回答No.1

本当です。 一見、幸せって思っていた事が、不幸に繋がる事は多いです。 宝くじなんかもそうです、大金を手にしたお陰で人生の歯車が狂う話は沢山ありますし、綺麗な奥さんと結婚しても、離婚をしたり、浮気されたりって感じでいっぱいあります。 でも、逆に不幸だなって思った事が、最終的に幸せって事もあります。 人は、どちらかといえば、不幸の先に幸せがあるのです。 不幸がない幸せはありません。 こう考えた方が分かり易くないですか?