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悪口を言わない人
悪口を言わない人はどんな人だと思いますか? 例 心が穏やかな人、自分に満足している人など
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悪口(陰口)が当たり前のように口から出る人は、こんな感じでしょ。 ・心が弱い。(感情をコントロールできずに他人を妬んだり僻んだりする。) ・心が汚い。(他人を傷つけることに罪悪感を感じない。) ・周りが見えていない。(自分がいかに醜い状態かに気付けない。) ・自分に自信がない。(他人を貶めて自分が優位に立った気になっている。) ・自分が悪い自覚がある。(悪口言って人のせいにしないと分が悪くなる。) ・育ちが悪い。(悪口ばかり言う家族、友人の中で育ち、習慣になっている。) よって、悪口を言わない人は、その逆かと。 ・心が強い人。 ・心が清らかな人。 ・自分を客観的に見られる人。 ・自分に自信がある人。 ・自分が絶対に悪くないという自信がある人。 ・育ちが良い人。
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- tren
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悪口を言うことで、自分の中にたまっていたその人への不満を周りの人と共感できたりとか、しゃべることでスッキリしたりとか、自分の意見が多数の人の意見と同じだとか、その人への優越感・・・とか。 悪口って、弱い自分の意思や、心を、安定させてくれる、あんまり良いとは言えない一つの方法なのかもしれません。私の場合は。 要するに、悪口を言う人は弱いんですね。 友達とある人への悪口を言っている時に、そのある人と急にあったらマジビビりですね。ギクりとします。 聞こえたかな・・・ いや、ここまでいう必要なかったよな 言い過ぎたな・・・ 悪口って良くないな・・・ 自分が言われたら相当傷つくことを、平気で言ってしまっている・・・最悪 ということで、もう罪悪感でいっぱいになりますね。 本当に良くないと思います。 弱いので、また同じこと繰り返してしまうのですが。 精神がしっかり自制できる人できる人は悪口は言わないんでしょうね。 本当に頭が上がりません。
悪口を言うことに楽しさを感じない人じゃないですかね。悪口というとひどいイメージですが、私は皮肉じみた物言いが嫌いではないので、悪口を言うこと・聞くことは好きです。愛のある悪口なんてのもありますしね。
- renn-sudou
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他人に興味がない人、自分の芯がしっかりしている人、「悪口を言わない」と自分で決めている人、他人と自分の区別がついていて冷静な人、悪口を言い合う友達がいない人。とか?
- mimumimu36
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「悪口を言わない人」=「依存していない人」 だと思います。 自分の世界(自分が「当たり前」・「自由にできる」と思っている世界)で、 「自分の思う通りにできないこと」が起きたとき、 「怒り」が生まれているんだと思います。 逆に、自分の世界で、当たり前のことができているとき、 「感謝」しません。 具体的な例でいえば、 ・「友人が私のお願いを聞いてくれなかった」 ⇒「友人への依存」⇒「怒り」 ・「友人が私のお願いをきいてくれた」 ⇒「友人へ依存していない」⇒「感謝」 私は聖人ではありませんので、 風邪などで体調崩した時にイライラしたりします。 そんなとき、「あ、自分は健康に感謝することを忘れていた」と 思うことがあります。 ただ、「当たり前」ということが、小さくなればなるほど、 「感謝」できるんだと思います。
- goforawalk
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こんにちは! 悪口をつい言ってしまう者です、が悪口は極力言いたくないなあと、ちょっとだけ努力している者です(笑)。 人の悪口を言わない人はやっぱり自己鍛錬ができてるんだと思います。 口を制する者は己を制する。まさにそれは本当です。 それからやっぱり口から発した言葉は必ず自分に返ってくる!ってことを知っている人だと思います。言葉はすごい力があります。信じられないくらいすごい力です。その力を悪い言葉もしくはネガティブな言葉で飾ればそれは目に見えない力で自分に醜い形で帰ってきます。今すぐではないかもしれませんが。 それから・・・やっぱり悪口は気持ち良くないなあ~と理解できる人ではないでしょうか? そして最後に、やっぱり正しく人を判断したい(難しいことですが)と思う人ではないでしょうか?人がすることは氷山の一角で、何故そんなことをしたのか?言ったのか?というのは簡単にわかりません。もしかしたら昨日その方の奥さんが死んでしまい、ついつい他人に意地悪になってしまった…とか? まあ、私の経験から話してみました。
- sijya
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興味深い質問。 なぜなのか、考えてみました。 *「自分の意思」があんまりないひと ぼーっとした人、ということでしょうか。 で、腹立たしいこと、が極端に少ないんです。 悪口を言う人は少なくとも自分の「不満」とか 「意思」がわかっている人、という気がします *ストレスが少ない これは↑と重なる部分も少しはあると思いますが また違うタイプ。 自分の思うこと、が実現、実行できている。 だから不満も少ないし、人のことも距離を おいてみられるんではないでしょうか。 悪口三昧の人のなかには人の足は引っ張るが 自分の現状は変えたくない、変えようとしない ・・という人が一定割合はいる気がします *精神的に強い人 悪口を言い合うことで一時的に連帯感が 高まった気がしてしまうんですよね・・。 実際はそういう仲間って絆が薄いですけど。 人と悪口を共有しない、っていうのは 孤立感を感じる瞬間もあるわけで (それがゆえに職場から孤立する、とは必ずしもいえないが) それをわかっていて言わない。というのはすごい人だと思います *悪口を言う以外に人と仲良くできるすべを知っている人 悪口を言わないと孤立・・とは必ずしもいえないと思います それ以外に人の心を掴み、ちゃんとお互いを大切にできる 術を知っている人。悪口を言わないけど、人から悪く 思われない人になったら最強だなー、と思うんですけどね・・。 *物忘れが激しい(笑)人 単純に、いやなことはすぐ忘れてしまうから。 結果的に悪口を言うことが少ないのかな、と。
- fiyocco
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ハッピーな人。 特に恋愛がうまくいっている人。
悪口を言う状態の人と意識を置いているところが違うんだと思います。
- disease
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恵まれた環境で育った人。
- seeing_sounds
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僕も、ほぼcucumber-yさんと同意見です。 自分が、同じ目にあった時はどういう気持ちを考える作業を 入れると、悪口を言う事に対する、無意味さ、虚しさに気付くと思います。 個人的に思うのは、悪口は何にも前に進まないという事です。 例えば、嫌味を相手に言って、ぎゃふんとさせても、 相手には、「そうか、これからはこうしよう。」 ではなく、相手への不満感が残る気がします。 悪口もそうであり、 本当にお互いがよりよい環境を目指すなら、 面と向かって、 建設的に、 「この前、こういう事があって、私はこういう気持ちになって 悲しかったんだ。 できたら、~してくれるともっと嬉しいな。 ~さんと仲良くやっていきたいし、 いい職場にしていきたいし。」 みたいに、相手を思いやりながら、 言葉を交わすことが必要だと思います。 相手のいないところで、相手がいたら言えないことを言うのは 人間としては、マナー違反だと思います。 その時、その人が来た瞬間に黙りこむのは悪口、 来た瞬間に、 「あ、今話してたんだけどね、 実は~のことなんだけど・・・」 と話せるのは悪口でないと考えます。 その人に言えるかどうか、 後ろ向きな気持ちがないかどうかだと思います。 現に、相手のいないところで不満を言っても、 前には進みません。 一つ言えるのは 「悪口を言う人間は、 悪口を言われても反論できる資格はない。」 という事です。 悪口言っても、たぶん、 掃除をして、部屋がピカピカになった時のような、 すっきり感は、達成感はないでしょうしね。 人間、やっぱり、後ろめたさが残ると思います。 人間、自分をずっと見ているので、 自分には嘘はつけません。