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「2」のつく金はあったほうがいいか

2円、20円 200円 2000円などはなくても不自由ではありませんね?もしあると96円のおつりを返すときに 50円玉1枚 20円玉2枚 五円玉1枚 一円玉1枚の5枚ですみますが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yohneda
  • ベストアンサー率20% (92/439)
回答No.5

ヨーロッパでは2cent,20cent,2ユーロコインと 20ユーロ、200ユーロ紙幣があります。 1年間生活した事もありますが・・・ まあ、あったらあったで便利でしたけどね。 ただ、紙幣よりコインの方が便利でした。 お釣りが99円(99セント)の場合、 日本だとコインが10枚戻ってきますが、 ヨーロッパなら6枚で済みます。 財布の小銭入れが軽かったような気がしますね。

その他の回答 (6)

  • w_letter
  • ベストアンサー率13% (199/1496)
回答No.7

>2円、20円 200円 2000円などはなくても不自由ではありませんね? その通り、不自由していません。 したがって、「2」のつく金の必要性は感じません。 では、ないほうがいいか、あったほうがいいかということを考えると、 必要性はなくても、あって困らないのであれば、ないよりはましか。 という結論に至りました。 すなわち、質問文のタイトル >「2」のつく金はあったほうがいいか というアンケートであれば、 「あってもいいか」 という回答になります。 ただ、「2」のつく金があっても、 >96円のおつりを返すときに 50円玉1枚 20円玉2枚 五円玉1枚 一円玉1枚の5枚ですますことができるだけであって、 50円玉1枚 10円玉4枚 五円玉1枚 一円玉1枚の7枚ですますこともできますし、その他の組み合わせですましても問題ありません。 こちらは、回答です。

回答No.6

2の通貨と5の通貨はどっちが便利かを考えているのであれば、数学的には全くどっちも同じです。 例えば、現状の 1,5,10,50、100,500,1000,5000,10000という通貨だとそのそれぞれの比率は 5倍、2倍、5倍、2倍・・・と続いています。 これを 1,2,10,20,100,200,1000,2000,10000としても、それぞれの比率は 2倍、5倍、2倍、5倍となるので、同じことです。 これを両方合わせて 1,2,5,10,20,50,100,200,500,1000,2000,5000,10000とすれば、その比率は 2倍、2.5倍、2倍、2.5倍となってすっきりとします。 仮に有効数字が1以外を一つだけ使えるとすれば、√10に近い3を使うのが、有効な手段です。とはいえ、3だと計算が面倒なので現実的ではありませんが・・・・

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.4

日本ではあまり受け入れられませんでしたね(笑) 2千円札が不憫で・・・ご存知の通り ほとんど特別紙幣の扱いですよね ドル圏ではクォーターとかハーフなんて単位がありますけどね 用は使い慣れてないってだけなんでしょうけどね あまりに100円 50円 10円 5円 1円 って通貨単位の期間が 長すぎたんでしょうね

  • zongai
  • ベストアンサー率31% (470/1474)
回答No.3

96円を支払うときに 20円玉4枚、10円玉1枚、2円玉3枚 10円玉5枚、20円玉2枚、2円玉1枚、1円玉4枚 他に50円玉もありますし、硬貨の枚数の組み合わせがやたら増えます。 硬貨を自動で計算する装置を使わなければ、数えるのに掛ける時間も増えますし、間違うこともあると思います。 「2」単位の貨幣は不要だと思っています。 2000円札も全く目にしなくなりましたね。

  • deadline
  • ベストアンサー率63% (1239/1943)
回答No.2

No.1さんも書いているように、2,000円札の流通量の少なさを見れば、不要でしょうw そもそも、日本人には、2を基準に何かを計算する習慣もなく、そういう勉強も訓練もされていないのですから。

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.1

2000円札の結果を見ればわかると思うが。

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