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たまに右手の手首から先が脱力します。

たまに右手の手首から先が脱力します。 力が入らないので、字を書いている時には読めないほどふにゃふにゃの文字になるか、全く書けなくなります。 寝起きでもなく、しっかり目覚めている時です。 学生の頃は、先生が大きな声で生徒を叱った時などによくこの状態になりました。 大人になってからはきっかけがはっきりとは分かりませんが、やはり人の言動に動揺した時になりやすいように思います。 他のご質問等見せていただいて、情動脱力発作というのに似ているように思いますが、いつも右手首から先だけですし睡眠障害などはありません。 緊張してお腹を壊しやすかったり人の顔色を伺うような、多少気の弱い性格です。 これも気の弱さの表れの一つとして、あまり気にしないほうが良いでしょうか。 たまになるだけなので、いつか治るだろうと楽観視していましたが中学生の頃から約20年、いまだに治らないので質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

突然失礼します。 びっくりしました。私も質問者様と全く同じ発作を持っています。 私の場合は、母に怒られた時によく起きました。ただ、今は時折何ともないときに起きます。 突然起こるので、なってほしくない時になっては困ると病院に行っていろんな検査を受けました。 MRIやCT、脳波の検査、考えうるすべての検査をしましたが、結局異常は見当たらず。 私だけだと思ういましたけど、そうじゃないんてすね。私も質問者様と同じで、昔から人の顔色気にするタイプなんです。 もしかしたら、回答にもありましたが、気を遣いすぎて疲れてるのかもしれませんね。 回答になっていなくて申し訳ありませんが、私と同じ悩みを持っている人がいた事がちょっと嬉しくて、コメントさせていただきました。 長々と失礼しました。

回答No.2

私は右手(ききて)の指にもう15年位前から力がよく入りません。 手を握ったときに左手とは明らかに力の入りようが違います。 また、人差し指にその傾向が顕著なので、鉛筆やペンで文字を書くときは力が入らないのでしっかりとした字が書きずらくなり困ります。 リウマチの気があるかと血液検査もしてみましたがありませんでした。 時々、横腹あたりの神経がピリピリと痛くなることがあるので一度神経科に行って医師にこれらの症状を伝えたところ精神科に行けとバカにされたのでそれ以来医者は当てにしていません。 自己分析した結果としては、やはり精神的な疲れが根源だと思っています。15年位前に5年ほど勤めた会社を退社後すぐに、この傾向と、足の指に力が入らずビッコを引いてしか歩けなかったことがあります。足のほうは幸い2週間位で治りましたが、手は今もそのままです。 おそらく深層心理で人間関係から生じた恐怖心が原因となっていて神経系統に影響していると今は思っています。最近では仕事で緊張しているときにはトイレに立っても座ってから尿の出に時間がかかるようになったりします。 私も本来、他人の顔色を伺う気の弱い性格ですがそれを他人に見せないように明るく振舞ったりするので余計に神経を使ってしまうのかも知れません。 でも、神経のことは医者にもまだまだ未知の世界だそうなので、自分の体のことは自分が一番わかるとばかりにあまり深く考えないようにしています。それに、こういう症状を持っている人は結構いるそうですよ。 同じような症状をかかえる者として励ましになればと思います。 クヨクヨしないで楽しいことを謳歌しましょう!!

  • tadagenji
  • ベストアンサー率23% (508/2193)
回答No.1

ギラン・バレー症候群ではないでしょうか。

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