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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カメラ業界(その周辺)で、ぽしゃった企画(製品)を教えてください。 )

カメラ業界で失敗した製品の教訓とは?

このQ&Aのポイント
  • カメラ業界で失敗した企画(製品)を教えてください。過去にはポラロイドカメラやプリクラなどの製品がありましたが、成功しなかった製品も多数あります。
  • カメラ業界では、フィルムカメラからデジタルカメラへの移行以降、様々な製品が開発・製品化されてきました。しかし、波に乗り切れなかった製品もあります。カメラ業界での失敗した企画(製品)を教えてください。
  • カメラ業界で失敗した企画(製品)を教えてください。ポラロイドカメラやプリクラなど、過去には一世を風靡した製品もありますが、成功しなかった製品も多数あります。失敗した理由も教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.14

カメラとラジオが合体したラジカメ http://camera.awane-photo.com/6/2/c-r3/ 初代限りかと思ったら、少なくとも3代目まではあったらしいですね 今だと、携帯電話にカメラ機能とラジオ機能を持つものがあるので、それがラジカメの遠い子孫かも ピントが合う位置に被写体が現れると自動的にシャッターが切れるカメラ http://www.hi-ho.ne.jp/tsujitasasuke/om30/om30.html 本格的AF時代となる前夜に出現したカメラですね ミラー固定の一眼レフ http://web.canon.jp/Camera-muse/camera/film/data/1976-1985/1984_nf1-hsmd.html?categ=srs&page=f http://web.canon.jp/Camera-muse/camera/film/data/1991-1995/1995_eos-1n-rs.html?categ=crn&page=1991-1995 デジタル時代こそまた出してほしい気もしますが・・・ レンズにピントリングが無いAF一眼レフ http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/popup/om2_om707.cfm MF時もレンズのピントは電動で、ボディ側のスイッチで操作 もの凄く笑えるほど使いにくかった これを最後にオリンパスは一眼レフから撤退 マルチスポット http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/popup/om_om4.cfm?message=1 確かキャノンにも一時期搭載されてたと思う 8点もマルチスポットすると結局平均測光と同じになっちゃう これ使いこなすのはかなりスキルが必要 そんな面倒なことするなら段階露光した方が手っ取り早くて確実

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ラジカメは製品化にする過程を知りたいですね。 アイデアが浮かんでも、売れる!!と、GOをかけるには 躊躇しそうな感じですが。

その他の回答 (18)

  • funflier
  • ベストアンサー率80% (375/467)
回答No.19

失敗ではないのに世に出なかったのでは「ペンタックスMXオート」。 MXにプログラムオート を組み込んだもので、フォトキナに完成品が出品までされたけれどスーパーAと開発時期が 重なったためお蔵入りの幻のカメラに。この話は尾辻克彦著「カメラが欲しい」に載ってました。 既出のコダックのディスクカメラにはある噂があり、それによると当初高画質のフィルム 開発が見込まれていたため、一本のシャフトにディスクを重ねて処理出来てラボ作業効率 が良いディスクシステムとこれに合わせてカメラを開発。しかし途中で肝心のフィルム開発 が行き詰まり、予定の画質にならないことが判明。膨大な開発費をかけてしまっていた コダックは低画質の評価、短命に終わる事を承知でいくばくかでも損失を回収すべく販売 を断行。従って初めからこのシステムを継続販売する意志はメーカー側になかった、という もの。真偽のほどは解りません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9 35mmフィルムカメラで失敗は「αショック」当時の各メーカーのMF⇒AF混迷期に多かった 気はします。でもそのミノルタも世界的大ヒットを飛ばした筈だったのにTCLハネウェルの訴訟で かなり痛い目に遭い、カメラ事業すら現在はない状態に。特許とは恐ろしい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%BF

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 先見の明があったとしても、今が疎かになると… 勉強になります。

  • khngrncr
  • ベストアンサー率30% (78/258)
回答No.18

「ぽしゃった」になるかどうか分かりませんが、こういうのがありました。 ○コニカ「カンパイ」 音のするほうに自動で首を振るカメラ ○αユーザーなので「パノラマアダプター」 35ミリ一眼レフに予め撮影前にシャッターのところに付けておいて「擬似パノラマ写真」が撮影できるという物でした。しかし、新型機種からボディ内蔵になり、かつ途中で切り替えもできるようになったので「無用の長物」に・・・ 現像時にパトローネに貼り付けるためのシールもついていました。 35ミリフィルムの「パノラマフォーマット」もやはり「失敗」だったのでしょうね。

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、各社いろいろ考えますね。

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.17

これなんか早々にぽしゃっちゃいそうな予感がしますが(笑)↓ http://www.ricoh.co.jp/dc/gxr/ 自分たちがパブリシティなどで作り上げた評判を いつのまにか自分たちが信じ込んじゃってるみたいなところがありますね、ここは。

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 10年後が楽しみですね。

noname#211632
noname#211632
回答No.16

大事なものを忘れてました。 Canonがその昔、フィルムのEOS5で搭載しその後、EOS55、EOS3、EOS7、EOS7Sに搭載された「視線入力」機能です。 EOS5では5点、55では3点、3では45点、7&7Sでは7点の測距点の選択を、普通はボタンやレバー、ダイヤルなどで行いますが、先の機種はファインダーをのぞいて、希望の測距点を見つめればそこにピントが合うという機能です。 発売が後になるほど、反応は良くなってきましたが、完璧ではなく、あまり使いません (今、手元にはEOS5、55、7があります)。 今のご時世でこそ、反応を良くして搭載してほしい物です。

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • intda6
  • ベストアンサー率28% (35/121)
回答No.15

パワーズームを搭載したレンズ。 http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2006/12/15/5247.html ↑はペンタックスですが各メーカーがパワーズーム付きのレンズを出していた。 社外品はなく純正で高く手でズームリングを回した方が構図が取りやすかったのが失敗した理由かな。

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.13

まだまだデジタルのデの字もない頃でしたが 推奨する使い方を音声で促すカメラ 「ストロボを使用してください」とか、カメラがしゃべります ミノルタがコンパクトカメラに搭載しましたが、たぶんそれっきりかと… それと、一眼レフなのにマニュアル露出モードがないカメラ ミノルタX7、キャノンAV-1など主要各社から出てましたが… 一眼レフなのにレンズ交換ができないカメラ フジカSTF 逆に一旦は止めたのに復活した機能に ストロボの外光オート キャノン純正ストロボが580EX2で199A以来約30年振りに復活させました また思い出したら書き込みますので、しばらく締めないでくださいね

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 音声案内付きカメラ、なかなか面白いですね。 で、調べてみるとSANYOのXactiは取扱説明の部分が 音声案内されるみたいです。 一眼レフなのにレンズ交換ができないとは・・・ 本体は「消耗品」、レンズは「一生もの」って聞いたことがあります。 聞いてみると色々な企画がありますね。 まだまだ、ありそうなのでしばらく募集します。 思い出したらでかまいませんので、よろしくお願いいたします。

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.12

こんなのがありました↓三脚内蔵カメラ。 http://www.geocities.jp/kjirou/camera/etc/standa/index.htm カメラそのものを立てるのとどう違うんだろうか? 数センチ高くなるだけのような気がするけど・・・。 ま、そこそこは売れたのかもしれませんが、後に続くものはなかったようです。 それと、これ↓のいちばん下、35ミリフィルムプロセッサーシステム。 http://www.nationalphoto.co.jp/1F/030702_fdb_3.htm いちいち現像所まで足を運ばなければいけない時代でしたから その場でリバーサルフィルムが現像できるというのは画期的でしたが 上がりのなんともお粗末なこと・・・。 私も仕事に使えると思って買いましたが結局特殊効果を狙った写真にしか使い道がなくて すぐに使わなくなりました。 これ、結構長い期間売られていたようですが 結局日の目を見ずに生産を終了したようです。 どちらの製品もそうですが、うまくいかない企業というものは どこかに似たようなクセがあるみたいです。 ● ところで、市場の変化で需要がなくなっただけのカメラや備品などが挙げられていますが そんなことを言い出したらフィルム式のカメラなんて この先全部が「ほしゃった」ものになってしまいそうです(笑)。

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 三脚内臓であるなら、今売られているぐにゃぐにゃに曲がる三脚が 内臓されているほうが便利ですね(手すりに巻きつけるとか出来ますし)。 確かに、市場の変化で衰退・淘汰されたものは 「ぽしゃった」というよりも「一世代を築いた」過去のものって感じですね。 カメラや備品などが挙げられていますが、 プリクラとかプリンターのような、写真に関わるジャンルでも 日の目を見ない規格がありそうですね。

  • hroronD
  • ベストアンサー率34% (632/1827)
回答No.11

 ぽしゃった企画と言えるかわかりませんが、製品化したもののまったく売れなかった製品で、リコーのソーラー一眼レフカメラ(フィルムの機械式、製造コシナ)。露出計がソーラー電源であとは機械制御式。おそらく他社ブランド分を含めても少しの生産しかされてない。

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 電源の補助としてのソーラー電源を採用は いろんなところで採用されているんですね。

noname#211632
noname#211632
回答No.10

キヤノンで昔あったのが、一眼レフで各種撮影モードをバーコード化したものが販売されていて、それを専用リーダーで読み取りカメラに転送するってのがありましたが、面倒くさくってだれもやっている人見た事ありませんでした(私も持ってましたが、使ったことありませんでした)。 ミノルタからは、同じように撮影モードをカード化し、それをボディに挿入して使うってのもありました。 懐かしいところでは110フィルムを使ったポケットカメラなど。 これはPENTAXが一眼システム作ってました。 デジタルになってからではMMCカードとXDピクチャーカード、スマートメディアなどそうですね。

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 バーコードまたはカードを使用して、撮影モードを変更する? 今の環境では想像もできません。勉強になります。 確かに面倒くさそうですね。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.9

ダブル焦点だったかな?! 呼称は失念しましたが、ひとつのレンズで二つの焦点距離に切り替えられるレンズ ズームレンズは短焦点側から長焦点側まで無断階に連続して焦点距離を変えられるけど、そうではなくて短焦点と長焦点の二段階だけのレンズ ズーム比の小さいズームレンズとか結局最短焦点側と最長焦点側しか使わないことが多いから、ダブル焦点でも実用十分でコスト安のはずだけど、結局ズームよりもお得感に欠けるのか見かけなくなりました

atomicbob
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 エンドユーザが欲しいのは、安くて機能が豊富なものなんでしょうね。 たとえ使わない機能だとしても。

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