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鍼灸院の気胸対策
- 鍼灸院での死亡事故が報道される中、気胸への対策が注目されています
- 今鍼灸に通っている人からは気胸の心配があり、鍼灸院の対策や患者の症状について知りたいとの声が上がっています
- 鍼灸院では、気胸発生時には適切な処置を行い、患者は呼吸困難や痛みを感じる可能性があることが報告されています
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今回の事故は無免許者が鍼灸をして起こってます。 整骨院の免許は鍼灸をする免許では有りません。 無免許という事は鍼灸師なら当然知っている事を知らないという事です。 免許を持っていれば、この様な事は有りません。 背中にかなり深く刺されますとの事、プロの鍼灸師はそのような事はしません。 かなり深く入ってるように感じるだけです。 鈍い痛みは一般的に「ひびき」と言って、良い事です。肺とは全く関係なく手足やどの場所でも起こります。 実際に起きた場合の対処は救急車で病院です。医師が漏れた空気を取り除き、それで治ります。又、何もしなくとも事故治癒力により治る事もあります。
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- ham346
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私は、学生時代から、肩こりで。 しかも、水泳やってたのに。 社会人になって、さらに悪化し、体操、有酸素運動、ヨガ、マッサージで全然効かず。 整形外科で異常なしと言われながら、薬をもらっても効かず。 さらに、薬局で売ってる薬は病院より弱いと知らずに、店の人に薦められてずいぶん散財し、ゲルマニウム関係や磁気ネックレスも購入。 カイロ、整骨院、鍼灸、整体でも持って1週間程度。 それでも言われるままにずいぶん通ったが、雑誌やテレビで紹介されたところも高いだけで、誰にでも効くわけではない。 でも、時代が変わって、WEBで治療院探しをできるようになって、自分に合った治療法、施術者を探すことが大事だと知り、実際、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1330797& で一回で2ヶ月肩こり解消される鍼灸治療院を発見。 その神田古書店街の裏通りにある鍼灸院は、HPのFAQでも鍼灸事故と予防策について書いていた。 実際、店内にAEDがあったり、先生の首にかけたセコムのペンダントのボタンひとつで救急車自動呼出しシステムがあったりと、気を使ってるのがわかる。 今回、事故を起こしたのは鍼灸整骨院で、整骨院の鍼灸レベルは低いらしい。実際治らないし、持たないし。 鍼灸専門のところなら、保険も入ってるし大丈夫では?