イーバンク銀行の解約を検討中です。

質問

ネット銀行といえば、手数料無料・２４時間サービス・高金利などのメリットが多く、私も数年前からイーバンク銀行に口座を開設して各種サービスを受けてきました。
ところが、昨年に楽天傘下となってからは、デビットカード終了、手数料値上げ、マイルポイントへの交換廃止など、次々とサービスの縮小・廃止を打ち出しています。それも、十分な周知期間もないまま一方的に行われている感が否めません。
一部噂によると、近いうちに口座維持手数料の有料化も行われるそうです。
店舗サービスがない代わりに通常の銀行にはない高質なサービスに魅力を感じて口座を設けた人も多いと思いますが、これではネット銀行のメリットがありません。
各種ポイントサイトでは、換金したポイントの振込先としてイーバンク銀行を指定している場合が多かったですし、totoや競輪・競馬なども買えたので、個人的にはとても重宝していたのですが、今ではゆうちょ銀行などでもポイントを振り込めますし、totoなども携帯を使って購入できるようになったので、もはやイーバンクでなければならない理由がありません。
しかも今年の夏までには「楽天銀行」に名称が変わることが決まっています。
楽天は私も利用していますが、ポイントの失効期限が異常に早かったり、店舗とのトラブルに一切関与しないなど利用者を軽視することで悪名高いですし、「楽天銀行」になれば個人的にはイメージがさらに悪くなります。

そこでイーバンクを現在利用している方にうかがいますが、引き続き口座を維持しますか、それとも解約しますか？
また、現在私はゆうちょ銀行の口座を開設して資産を移転することも検討していますが、ゆうちょ銀行のメリット・デメリットを教えてください。

回答No.2

pupu3sjp · ベストアンサー

まだ、ぎりぎり利用している者です。
・給与振込先として
・マネーカードのEdyチャージ

一番目は「振込無料回数の取得」で。
これも、いずれは無くなるかも、ですが。

二番目は「（ゴールドの）ポイント付与率」で。
これは改悪決定済みですが・・・。

主だった無料は「口座維持費」と「ゆうちょから入金」ですが、
仰るとおり、なんか手を付けそうな気がすると思われ。

ゴールドを更新したばかりなのに・・・クラシック廃止なら、
会員激減でゴールドもプレミアムも、いずれは・・・ですね。

3～4月（期変わり）、または6～7月（Pプログラム改編）ころに、
またもや大きな動きが有るかもです。

そのあたりが潮時かな？

ゆうちょ銀行は、大きなメリットもデメリットも感じません。

当方は、24時間いつでも手数料無料で入出金可能な銀行口座の方が。
この感覚は、イーバンク口座を利用していたからです・・・。

お礼

回答ありがとうございます。
私の場合は、高金利が魅力で主に資産運用としてイーバンクを使っていますが、以前に比べて金利が下がってきていますし、今までの流れからみると近いうちに金利大幅ダウンも懸念されるところです。
ゆうちょは、金利がそんなに高いというわけではないですが、元国運用という安心感もあって口座開設に傾いているところです。

回答No.3

noname#109588

ゆうちょ銀行の弱点は
1.土日祭日の場合、小さな店舗の営業時間が短いこと。（17時で終了のところがある）
2.24時間営業している店舗が一部都市でしか実施されていないこと
3.コンビニでも引き出すことは可能ですが、手数料が無料にならない（優遇プログラムがない）
4.他銀行に振り込む際の手数料が高い。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに、営業時間が短いのが難点ですよね。口座を開設しようとしても、受付が平日の９時から17時までの間だけですし、銀行サービスと比べて見劣りする部分があるのも事実です。自分の利用形態をよく検討してから結論を出したいと思います。

回答No.1

5gasira

イーバンク銀行の解約については、口座管理手数料が有料となった時点で解約するでしょう。
ただし、月末残高が10万円以上あれば無料とかある対応程度可能な措置がとられるようですと、そのまま使うかもしれません。

ゆうちょ銀行のメリットは他の銀行よりもATMの数が多い。ゆうちょ銀行同士なら土曜日も送金ができ、即反映される。今のところ手数料が無料である。事くらいでしょうか。ヤフオクなどで落札者に喜ばれます。
デメリットは他の（ネット専従銀行以外の）銀行と比較して特に悪いことはないでしょう。

あえて言うなら、住宅ローンなどを組もうと思っているなら三井住友やりそな、転職が多い方ですとＵＦＪなどをメイン銀行に使っておくと（多少）有利ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。
やはり口座維持（管理）手数料がかかるようになった時点が潮時ですよね。
ゆうちょ銀行は、今のところ致命的なデメリットはないようですので、口座開設を前向きに検討していきたいと思います。