女性に刺激を与える男になるには

質問

片思い中の女性は、刺激ある恋愛を現在望んでいるようです。
「癒し系の人が良いと思った時期もあったけど、やっぱり刺激を求めている。」と話していました。
一方僕は、癒し系か刺激あり系かでいうと、外見からしてモロに癒し系。（友人談）
例の彼女にも、仲良くなった当初は、癒し系と言われたり、「外見がほわっとしてかわいらしくてヒヨコみたい。内面がにじみ出ている。」とか言われます。
彼女とは同僚ですが、決して浅い付き合いではなく、デートも重ねて告白して振られ、それでもまたデートし、体の関係までは自制しましたが同じベッドで寝てキスをしたり、その後大喧嘩～冷戦状態が３ヶ月くらい続き、あるきっかけから円満な友達（同僚）の関係に戻った状態です。デートの誘いはそれ以来していません。
（大まかに書いて彼女が悪い女のようですが、細かい色々な事情とかあっての流れなので。今回は詳細は省きます）

僕はもう彼女のことを忘れたいとも思っていますが、やはり忘れられなくて彼女好みの男になりたいと思ってしまいます。
親友は僕のことを、「刺激あり系。付き合っていて刺激はあると思う。でも外見と内面のギャップが激しくて、慣れるのに数日かかった」そうです。僕の目指す生き方は決して平凡ではなく、海外を舞台に生きるのが夢で、それに向かって毎日頑張っています。

ただ、彼女の言う「刺激」とは、刺激ある性格・生き方の人を求めるのではなく、彼女自身が「いつもドキドキさせてくれて男を感じさせてくれる人」を求めているという意味なのかなとも思うし、若いから（２０代後半です）まだ落ち着きたくなくて恋愛をゲームのように楽しみたい時期なのかなとも思ったり。

彼女好みの男になりたいです。ちなみに振られた原因は、詳細は伏せますが、僕の身体的なハンデのせいで子供をつくることが不可能、結婚も法律上難しい、彼女が性生活に不安があるというのが原因です。「心は満足しても体が満足しないかもしれない」だそうです。

根本が無理って分かっていますが、それでも忘れられないんです。体のハンデなんて乗り越えられるような魅力的な男になりたいんです。辛口でもかまいません。どうやったら彼女の求める男性像に近づけるでしょうか。アドバイスお願いします。

回答No.2

cb1300p

やさしい良い男性＝もてそうは今はもう時代遅れでしょうね。
人間も獣です。哺乳類の単なる動物なんですね。
ですのでやさしいけど足りないなという方は今一らしいいです。
癒し系とか別として所詮デートするも何をするも最後は交尾で
いかに交配するかフェロモン戦争とも言えると思います。
人間は頭で色々考えて行動してるように皆さん思いがちですが
表現が露骨になりますが（ああ～やらしそう、やりたいなあの子）
と皆さん思いますし特に男性は脳下垂体ホルモンが重要ですし
以外に野性的で○○○が大きく積極的そうで何回でも交配できる
男性が世間でやはりもてます。イケメン時代でもイケテナクても
ホルモン旺盛で最後は女性を満足させられる男性が生き残れるで
しょうね。ドキドキする表現は様々・・・でも所詮求めるのは
男性（獣としても）だと思います。立たない男性がもてない理由
です。大多数は動物としての本能で行動します。

回答No.1

blazin

気持ちはわかるけどさ、対彼女を想定した自分磨きや成長なんて凄く小さいんじゃない？
誰かの評価を気にするんじゃなくて、貴方なりにどういう人間になりたいのか？成長していきたいのか？
その確固たるベースがあってこそ。
彼女の求める理想像なんてわからないよ。
表現は表現で。それで全てを表せてる訳じゃない。
その時その時で自分が刺激的だと感じる相手に自然にアンテナが動くのが彼女。定義なんて無い。
大切なのは貴方なりに自信を持って、自分は自分と相手に伝えられる事、姿勢、生き方。
相手が貴方をどう受け止めるか？
それは残念だけどコントロールできないんだよ。
そして貴方と彼女の距離もある。
近くにいたら。居過ぎたら。なかなか変化に気づけない。
貴方に必要なのはメリハリなんだよね。気持も含めた。
貴方には夢があるんでしょ？
良い意味で彼女の存在に拘らないで、自分をもっと成長させていこうと視野を広く、前に進んでいく姿、丁寧に毎日を生きる姿にこそ。
彼女は貴方の大きさを感じるんじゃない？

お礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。
コメント一つひとつが身に染みました。
対彼女ではなく、自分自身が誇れるような姿勢、生き方をしていこうと思います。
全て彼女中心に考えてしまって、自分の大切なものまで見失わないようにメリハリつけた生き方をしようと思います。
それで彼女を惹きつけられたら・・・と今はまだそう思ってしまいますが、そんな打算もなくなるくらい、夢に打ち込まなければとも思います。頑張ります。
ありがとうございました。