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別居から決断へ

昨年中も色々相談させて頂きましたzabannaです。 皆様あけましておめでとうございます。 結局主人との事は解決せぬまま新年を迎えてしまいました… 今の現状は…私も就職が決まり働いています。主人とは週1くらいで夕食。 たわいもない会話をして帰ってきます。 旦那の暴力が原因で離れたもののやはり私にも原因があったのではないかと思い、甘ちゃんだった自分を叩き直すつもりで頑張ってきました。 少しでも自分に自信が持てたら旦那の元へ帰るつもりでした。 でも先日旦那の携帯の待ち受けが最近知り合ったと言う女友達の写真になっていまして、ショックな気持ちと、今まで頑張って来たのが馬鹿らしくなりました。 仕事の悩みや体調不良の時は私に電話して来ます。 その女友達とは飲みに行ったり色んな所に遊びに行ったり楽しそうに電話したり… 私は私と別れ、その女友達ときちんと交際をする様に勧めていますが断固として拒否。 私達の離婚については私に任せるからそろそろ決断をしろと言われてどうしたら良いのか…。 離婚届は私が持っています。 年老いた義母さんからは離婚しないで欲しいと言われてます… 私の正直な気持ちは… 旦那は嫌いじゃありませんが離婚したい。 でも弱音を吐ける私が居なくなった旦那の今後が心配です。 バカ過ぎる私にアドバイスお願い致します…

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回答No.1

>弱音を吐ける私が居なくなった旦那の今後が心配です。 そういうのを共依存といいます。 アルコール中毒の夫や暴力を振るう夫から離れられない妻は他にもたくさんいますよ。 知っていましたか? その理由は 「私がいなかったらこの人は駄目な人なの」 という言い分が多い。 夫には自分が必要不可欠という思い込みです。 これは他者に必要とされることで、自分の存在意義を見出そうとしている人に多いのです。 あなたはどうですか? 自分自身に対する過小評価はありませんか? そのために他者に認められることによってしか満足感を得られず、 自己犠牲的な献身を強迫的に行なう傾向がありませんか? 一見、夫があなたを支配しているようにも見えますが 実はあなたが夫を支配しているのではありませんか? 「支配」という言葉はそのまま「依存」に置き換えてもらったほうが分かりやすいかもしれません。 イタリアの有名な映画に「道」という共依存をテーマにした夫婦の物語があります。 皮肉なことに妻がいなくなって、どうしようもない夫は立ち直りました。 発想の転換をしてください。 あなたは夫から離れることによって、夫を救うのだ。 あなたの夫からの自立は、夫自身の自立にもつながる。 真剣に離婚したいならば、「離活」をしてください。 共依存を扱う専門家などにも相談してください。

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