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代替セクター数
Vostro430、OSはWindows7、corei5-750 2.66GHz メモリ4GBです。 1.OSの入ったCドライブ(500GB)はID05;代替処理済みのセクター数100(しきい値36)、使用時間356時間。 2. Eドライブ(500GB)はID05;代替処理済みのセクター数200(しきい値140)、使用時間536時間。 3. Fドライブ(1000GB)はID05;代替処理済みのセクター数252(しきい値10)、使用時間66時間。 CrystalDiskInfoでのS.M.A.R.T.情報結果ですが、ID05;代替処理済みのセクター数の項で、1が「注意」表示、2と3は「正常」表示です。 その他の項目はすべて正常表示です。 なぜ1だけが「注意」表示なのでしょうか。
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たしか ID05;代替処理済みのセクター数 の右端に 実際の代替セクタ使用数のデータが表示されているはずです。 これが 0(00000000 0の数は適当ですあしからず) でないと なにかエラーが起きて セクターが使えなくなり 代替セクターを使用したということになります。 1 以上で 注意になったと思います。 他の2,3の場合は 右端の 実際行われた数字が 0(00000000) だと思います。
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- dokosoko2
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ご紹介ありがとうございました。
- dokosoko2
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これでも見れます。CrystalDiskInfoは2進数?表示なので、「生の値」 が直感的に分かりにくいかも。 http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/01/10/hddsmartanalyzer.html
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ご紹介ありがとうございます。 ただ、このアプリケーションはWindows 2000/XP対応のようです。 現在のOSはWindows7です。
注意と表示する基準に関して、非常に多くの質問があるようでCrystalDiskInfoの作者がホームページで解説しています。 http://crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/manual-ja/HealthStatus.html Googleが大量のHDDを利用して壊れる前兆と判断できるとレポートした項目の異常で注意と表示され、 メーカーが壊れるとしている数値を超えた場合に異常と表示されます。 HDDメーカーの1つのSeagateに問い合わせたことがありますが、Googleレポートはメーカーとしては基準にしておらず、 注意の状態と正常の状態の故障確率はメーカーとして保証できる範囲であるとのことでした。 もちろん正常でも突然クラッシュすることはあるので、バックアップは常に行うようにとのことでしたが。 Googleレポートを信頼できない、あるいは無視したい場合は設定で無視するようにできますのでそのように設定して下さい。 機能→上級者向け~ →健康状態設定 で設定できます。 数値やしきい値と、生の値は異なりますので気をつけて下さい。
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HP紹介とご説明ありがとうございました。
お礼
右端の生の値を調べたところ、1はA、2と3は0でした。 買ったばかりのパソコンのHDなのに「注意」マークがでたものですから、ちょっとショックでした。。 ちなみにHDはSeagate製です。