- 締切済み
お年玉の使い道
高校生です。 来年高校卒業のため、今年が最後のお年玉だと、親戚で相談して 全部あわせてちょうど10万円のお年玉をもらいました。 「これだけあるならPS3でも買うかなー」と考えていたところ。 この相談を持ちかけた伯父に、「自分の生活があるのに、わざわざこんな大金を用意してくれたんだから、考えられる最高の使い方をしなさい」と言われ、どう使って良いか分からなくなりました。 自分で考えろってことが一番言いたいことかもしれませんが、今考えている事は、 (1)全額貯金する。 (2)大学進学のための費用に加える。 (3)生活費の足しにする。 (4)好きな事に使う (4)は、ちょっと違うと思いますが、どれが親戚や両親の思いに最も答えられる使い方だと思いますか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- niimsg
- ベストアンサー率30% (29/96)
こんにちは、私としては大学の入学式や成人式対応用にスーツと 礼服をお買いになられる事をお勧めします。 礼服は今後ご親戚の冠婚葬祭(結婚式やお葬式等)に出られる時に必要になります。 (高校生であれば制服で許されましたが、今後はそうは行きません。) ワイシャツ、ネクタイ(黒と他の柄少なくとも1本ずつ)、靴も買うと合計で10万円を超えるでしょう。 ご両親とも相談して、買って下さい。
- zumichann
- ベストアンサー率39% (892/2250)
大学の卒業旅行の費用にするのをおすすめします。 今そのお金の中からPS3を買ってもいいと思いますが、それは、借りてる、ということにして、大学に入ったらバイト代で補充しましょう。 で、卒業旅行の時に「あの時いただいたお金で、貴重な体験ができました」と、海外から絵葉書を、もらった親戚に送れば、喜んでくれると思います。
- Jitakutaik
- ベストアンサー率0% (0/0)
個人的には1~3は選びません。 理由はその10万円の使い道を何に使ったかということを後から微妙な記憶でしか思い出せないからです。 内容から察するに「相談して10万丁度くれた」ということは、お年玉というより餞別に近いかと思われます。 親戚の方々が貴方の事を想ってそのお金を用意してくれたのなら、ハッキリ記憶に残るような使い方がいいと私は思うのです。 故に貴方の快適な生活のためかつ、ハッキリした記憶に残るのであれば、ps3を買おうともかまわないと思うのです。 ただ、娯楽に消費したとなれば確かに親戚には聞こえが悪でしょう。大学の一人暮らしの為の必要家電等なら印象も変わるでしょうが。 オススメするのは、「その現金のまま部屋のどこかに置いておく」です。 1と同じだと思われるかもしれませんが違います。コンビニのATMの中の10万円とは違う「貴方を想う方々が集めてくれた10万円」なのです。 その10万円を他のお金と混ぜてほしくないのです。 極端な例えですが、もらったペットボトルの水を風呂の水に足して入浴するのと、あなたが喉が乾いて死にそうな時に飲む水とでは同じだけの感謝をするでしょうか? そうではないはずです。 部屋のどこかに置いておいて貴方が本当に困った時にそこから拝借しましょう。 本当に困った時の助け舟になればハッキリとした記憶に残るはずです。 困った事が起きずに、そのお金がお守りの代わりになりのが1番いいですね。
- NEWINN
- ベストアンサー率55% (334/597)
お金にはNeeds、Wantsと有ります。 Needsとは、その時点でどうしても購入しないといけない場合や、その場で購入した方がコスト的に有利で有る場合などが該当します。 Wantsとは、その場で購入する必要はなく、将来、買ってもよい場合を指します。 自分にとって、それはNeedsなのかWantsなのかを考えて行動しましょう。 なお、Wantsの場合であってもどうしても欲しいというのならば止めはしません。 しかし、これから自分が社会人になると分かりますが、大卒でも非正規労働者になった場合の低賃金では生活水準を切り詰めてやらなければならない場合も出てきます。 自分の人生は自分で決めたいと思っても世の中簡単には行きません。 だから、お金の使い方も今のうちから考えるようにしておく必要が有ります。 社会人になったら自由が有りますが、それに伴う責任を負うのは当たり前です。 勿論、今のうちに楽しみたいと言う選択肢も有りなので、そこは自己責任で・・・
1+2 だと思います。 が、どれだけ貯金するか・どれだけ使うか は、 質問者様の此れからの事を考えて選択してゆけば良いと思います。
私が思うのは、 1,2の両方で、 大学進学のために使うその日まで、全額貯金します。 だと思います。 大学って、お金かかかりますよ。 自宅から通えるのか? 一人暮らししないと通えないのか? でもかなり大きく違って来ますが、お金は、大学へ進学するだけでなく、就職の為、将来的に結婚する時、子供が産まれたとき、人生の節目節目でお金がかかってきます。 少しでも、堅実に溜めておくと、後悔がないかなと思います。