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保険の説明
少額短期保険募集人の資格は取得しました。 火災保険?家財保険?の説明をお客にしなければならないのですが、 保険のことがいまいち理解できません。 契約書を読もうと思っても、むずかしくてわかりません。 お手軽な説明書があるんですが、お手軽すぎて、良く理解できません。 いったいどんなときにお金が支払われるのかが はっきりとわからないんです。 どうしたらいいでしょうか。
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>どうしたら理解できるようになるかをききたかったのです。 これは釣りですか?釣りで無いなら、 約款を何回でも読んで読んで読み倒して分からなければ 分からない箇所を、少額短期事業者に直接聞き、 関連しそうな書物を片っ端から読んで覚えていくしか方法はありません。 それでも理解できないならその仕事には不向きです。 苦労せず身に付くほど甘くはありません。 例えて言うなら、現在地が分かっており、地図とコンパスも 持っており、目的地も分かっているのに、どちらに行くのか分からないと 言っている様な物です。 またそれは幼稚園児のように手を引いて連れて行ってくれと 言っている様な物です。資格を持ち、営利目的で募集しようと する人の意識とは思えないほど、意識が低いですね。 昔はタバコ屋のお婆さんが人のつながりだけで、火災保険を売っていた ような時代があり、火災のときに保険金が出なくても、 保険とはそんなものというようなことがあったらしいですが、 今はそんな時代ではありません。
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- donbe-
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資格のみ取得したから、即契約募集するのは顧客に失礼なことです。 書き込みのごとく、募集人が素人同然で保険商品知識もあいまいで、説明もできないではトラブルの元 もう少し勉強して、営業しましょうね。 代理店・募集人が軽く見られるのも、こうした保険屋サイドの契約偏重主義、粗製濫造する募集人作りにも大いなる問題がありそうですね。
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回答ありがとうございます。 もう少し勉強してみます。 といっても、田舎の本屋で参考書さがしてもないんですよね。 重要事項説明書と約款を読むしかないですね。とほほ。
- ag0045
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火災保険、自動車保険などの損害保険などは資格を取れば 顧客に説明できるというほどやさしいものではありません。 損害保険は約款や契約規定、関連法規、税務など幅広く 勉強しなければ顧客対応なんか無理です。 まず保険の専門用語の理解から始めてください。 専門用語の意味も分からずに、いきなり約款を読んでも ちんぷんかんぷんでしょうね。 保険料、保険金、保険金額、保険価額、保険の目的、保険料率 保険代位、保険事故 ・・・ 保険という言葉が付いたものだけでもこんなにあるのですよ。 そのほかにも保険の専門用語は何百とあります。 日常用語として使われる言葉と保険専門用語では意味が異なる 場合もあるのです。 保険を顔で取る時代は過ぎようとしています。 保険は専門知識と説明能力で左右される時代になりつつあります。 間違った説明や誤解を招くような説明で保険募集をすると、 事故があった時には大変ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 資格を取っても説明できる実力があるわけではないんですね。 どうやら甘くみていたようです。
- DENBAN
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分からなければ、理解できるまで募集や営業は止めましょう。 説明する側の責任は重いです。 今のご時世、簡単に訴えられます。責任は募集人個人にも 掛かってきます。高額な賠償金を保険会社だけが負担はしてくれません。 あなた個人も支払うこととなります。
お礼
回答ありがとうございます。 どうしたら理解できるようになるかをききたかったのです。
お礼
釣りではありません。 頭を冷やして、約款をちょっと読んでみたら、理解できそうな気がしてきました。 苦労せずして身につくほど甘くないんですね。 少額短期保険募集人の試験がやさしすぎたので、 実務も簡単にできるはずだと勘違いしてたようです。