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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Direct3Dによるシミュレートについて)

Direct3Dでのシミュレート方法と操作履歴の保存

このQ&Aのポイント
  • この記事ではDirect3Dを使用した3D物体のシミュレート方法と操作履歴の保存について解説します。
  • 物体の位置の変更や視点の変更などの操作履歴を保存するためには、適切な方法を選ぶ必要があります。
  • バッファーがオーバーしないようにするためには、ポジションなどのデータを効率的に保存する方法を考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Vidocq
  • ベストアンサー率66% (6/9)
回答No.1

操作の履歴=モデルの見え方の変遷 としてお話しますと マウス操作の終わりやキー操作の終わりで、見え方を変更するために必要となった 変換行列を保存していけばいいのではないでしょうか。 大凡↓のような構造になるのではないかなと思います。 //変換行列 class Matrix { float _mat[16]; }; //キー操作のタイプ typedef enum _control_type { KEY_F1, KEY_F2, MOUSE_L_UP, MOUSE_R_UP, }ControlType; //操作履歴ひとつ分 class ControlHistory { ControlType _type; Matrix _mat;   unsigned long _wait_time; }; //操作履歴全部 class ControlHistoryCollection { std::list<ControlHistory*> _history; };

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