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井上陽水の「少年時代」にでてくる、「風あざみ」って何?
タイトルの通りですが、井上陽水の「少年時代」の冒頭、「夏が過ぎ 風あざみ」の「風あざみ」とは何でしょうか。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
参考URLによると 「風あざみ」は、風があざみに吹いて揺らしているという情景を、一語で言い当てた言葉です。陽水の造語でしょうか。 と書いてあります。
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- plussun
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回答No.5
半年位前のテレビ番組で、井上陽水本人が造語だと言っていましたので、皆さんの言われている事で正解だと思います。
質問者
お礼
実際に本人の言葉を聞かれたのですね。それは間違いありません。ありがとうございました。
noname#7445
回答No.3
こんばんは。 ↓の中程「4/25」にありましたが、どうも陽水氏が夏をイメージした上での造語のように感じました。
質問者
お礼
「あるといいなあ」って(笑)。ありがとうございました。
- primani
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回答No.2
あざみが風に吹かれて揺れている、という情景を陽水流に言い表した「造語」でしょう。
質問者
お礼
なるほど「造語」。ありがとうございました。
noname#3841
回答No.1
アザミの花が秋風に吹かれている様をあっさりとした言葉で表しているんだと思います。
質問者
お礼
夏のあとの、秋風に吹かれるアザミなのですね。ありがとうございました。
お礼
「言い当てた言葉」、という言い方があるのですね。ニュアンスとして、わかりました。ありがとうございました。