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軽蔑、理不尽、嘲笑、差別に耐える映画、ドラマ、本などを教えてください

2009/12/25 21:45

人が軽蔑、理不尽、嘲笑、差別に耐える映画、ドラマ、本などを教えてくださいこの世には本人には現時点ではどうしようもないことでもそれを理由に嘲笑や差別、軽蔑されたり、明るい未来みえなくても耐えなければならない事があります。例　派遣先で社員は割引で安く食堂で食べられるのに派遣のものは高い。身内が犯罪などをおこしたせいで何の関係もない親族、小さな子供まで軽蔑、差別される容姿、人種で嘲笑、、差別されるこういうようなつらくても差別に耐える作品、他人からどう思われてもがんばって生きていく作品を教えてください。一人だけが差別しているのではなくて多くの人が差別しているのが望ましいです。見た作品・101回目のプロポーズ　容姿や年齢などのせいでお見合い相手のみならず相手の友人などにも笑われピエロ状態。・誰も守ってくれない兄が殺人を犯したため違法なことをされても耐えるしかない。・手紙兄が殺人を犯したため関係ない妻や子供まで差別される。

yorodesu1
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noname#115195

2009/12/31 05:57 回答No.6

ダンサー・イン・ザ・ダークはミュージカルなところが含まれますが目が見えないけれど子を育てる母親の映画です。(洋画) 海外の映画では小さな子供たちでも拳銃を持っていて人種差別や貧困がメインになっている映画もあります。あとはコメディと思われやすいのですが性教育としても真剣に作られたという二重人格者をジム・キャリーが演じる、ふたりの男とひとりの女。実話でも海外の方は、かなり幅広くありますので、なかなかタイトルが思い出せません。精神病患者として拘束を承諾し人体実験をずっと行ってた実話映画もあり、かなり悲惨です。グリーン・マイルやショーシャンクの空には実話だと聞きました。武家世代では武士の一分や清兵衛は身分の違い。ICHI(座頭市)は目が見えない女性の生い立ちから。蛍の墓はアニメや実写版。シューターは海軍から。たいおうしじんきは韓国のドラマから階級などの立場の違いが戦いから分かります。ノートルダムの鐘・美女と野獣・シュレックなどディズニー映画では悲しい説も含まれてます。シザー・ハンズは手がハサミで誤解を受け怖がられます。ホラー映画ではリング・らせん。超能力者の話。アクションではウルトラバイオレット。感染者の話。イエス・キリストの実話映画。やくざ・極道映画の所にあった北朝鮮の人が日本で遭った実話を話してるドキュメンタリー。同じ月を見ているは邦画。韓国の人への差別。しあわせなら手をたたこうは邦画。学生の思いと社会に差がある。プリティーウーマン洋画。半落ち邦画。タイタニック洋画。きせきのちから洋画。あおぞらは性被害者の本。子どもの心は苛めの本。武士道は階級があった時代の本。子どもの上手な叱り方・下手な叱り方は子育ての本ですが、親子の関わり。ちょっとした一言でわかる恋愛心理という本では男女の関わりで騙したり本質的な差が分かります。釈迦とイエスという本は同じ宗教上に出てくる人物でも時代の背景が違うことで認識も変わり、けれど類似点があることが分かる研究から。盲導犬クイールの一生という本では犬社会の中でも仕事をする犬の一生の差。

質問者

お礼 2010/01/02 11:25

いろいろありますねー回答ありがとうございました

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noname#115195

2009/12/31 06:07 回答No.7

訂正連続投稿になっていたら申し訳ありません。きせきのちからでは無くてしあわせの力だった気がします。洋画。サラリーマンの失業と子の父親であることでの奮闘の映画です。他はドラムライン洋画。わずかな事情で差が浮き彫りになります。愛サランは韓流映画。立場により引き裂かれた男女。

質問者

お礼 2010/01/04 13:40

回答ありがとうございました

noname#180131

2009/12/27 13:10 回答No.5

　内容が「誰も守ってくれない」と少し被るんですが、日本テレビ系列で放送された「アイシテル～海容～」というドラマがあります。　幼稚園児を殺した小学生の事件を、双方の家族の視点から描いています。　子供の母親同士が対面する最終回は必見です。

質問者

お礼 2009/12/27 14:19

被っても構いません面白そうですね回答ありがとうございました

cucumber-y
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2009/12/26 05:58 回答No.4

マンガだと手塚作品に多いです。「ブラックジャック」、「アドルフに告ぐ」、「どろろ」・・・。現代版であれば、「闇金ウシジマくん」（これだけ気分の悪くなる現実を強調した作品は少ないと思います）、「イキガミ」（がんばって死んでいく作品ですが・・・。）、あ、故三原順氏の作品にいいのが多いですよ、小説並みの読解力を要求される作品もあるので入り口としては「ムーン・ライディング」（お祖父さんが狼男、お父さんは猪男、強く誇り高いお祖父さんのようになることを夢見ていた少年が成長して豚男になってしまう話です。軽くも読めるし、深く読めば人間の暗部を見事に表現しています。）例に上げられている社員食堂の話ですが、福利厚生を売りにしている企業の場合、社員の賃金を抑えて余った分をそういうところに回しているだけで、社員からすれば「不味くて安い社員食堂くらい割引しなくていいから、その分賃金を上げて欲しい」が本音です。それでなくとも大きな企業の社員は給料からの引かれモノが多く、社員食堂などはそれで成り立っている部分が大きいです。それを払っていない派遣の方に同じ割引が適用されれば、そちらの方が差別ではないでしょうか。今でこそ、弱者を名乗っている派遣の方ですが一時期はマスコミに煽られて「縛られて不自由な会社員」を見下していたことがありました。

質問者

お礼 2009/12/26 12:26

いろいろな作品ありがとうございます。三原順も調べてみようと思います。社員食堂の事・・社員の賃金をあげて同じ値段にするなり派遣社員にその社員と同じ負担をすれば安く買えるようにしてほしいものですね。毎日目の前で同じ食事を違う金額で買うというのはそうとう精神的につらそうです。おそらく自分なら意地でもそこで食べないな。回答ありがとうございました