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WindowsXPです。セキリティセンターの自動更新をスタートアップ時
WindowsXPです。セキリティセンターの自動更新をスタートアップ時に動作しないようにするにはどうしたらよいのでしょうか。１週間に１度手動で操作出来るようにならないでしょうか。パソコンの立ち上がりは他のソフトとバッテングし固まってしまうことが有ります。避けたいのです。宜しく。
- koteng55
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「自動更新」にしますと、既定ではAM3:00に更新するようになっていますが、ほとんどのパソコンは稼動していません。例えばAM8時頃パソコンを起動すると、作業のバックグラウンドで更新をダウンロードして、終了時にインストールしています（「電源を切らないでください。インストールしています。終了すると自動的に切断します」の旨表示あり） ＞パソコンの立ち上がりは他のソフトとバッテングし固まってしまうことが有ります 常駐プログラム（スタートアップやサービスの自動起動）やインストールされたアプリケーションが多いためか、セキュリティ対策ソフトのアップデート（定義ファイルを最新にするためダウンロードして当てている）、メモリー不足などによるものでUpdate更新とは関係ないと思います（ダウンロードだけバックグラウンドで行う）
補足
現実的に自動更新有効にした場合タスクマネージャーのメモリー使用量は４０ＭＢになり、OFFにした場合は２０ＭＢ程度で明らかに何度繰り返しても差があります。どうしてでしょうか？