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片山右京の富士山登頂の目的は・・・
片山右京がえらいことになりましたね・・・。 登山についてはズブの素人から質問があるんですが、 特に寒波が来た際(程度にもよりますが)の富士山の環境の 凄まじい過酷さってのを今回初めて知りまして・・・ しかし・・・これって裏を返せば、これだけ過酷な環境が 日本にもあるってことですよね!? 各大陸の最高峰クラスの山に登ろうとする方たちは、 今回の右京さんたちみたいに この時期を狙って富士山に”シミュレーション”って言う意味で 登るって選択をする人が他にもいるんでしょうか!? ニュースでは、寒波が来ることを知らなかったのでは!?とか、 登山計画書なるものを義務ではないとはいえ提出してないとか いろんなことが言われています。 右京さんは予定では、この後南極へ行くはずだったんですよね!? 今回並みのブリザードはしょっちゅう吹くはずですし・・・ 事前訓練としては、間違った選択ではないと思うんですが・・・ 2人の方のテントが飛ばされたというのも・・・ 装備も合わせれば一人当たり100kg以上はあると思うんですが、 単純に”重い方”が飛んで、”軽い方”の右京さんのテントが 飛ばされずに持ったって言う点も気になって・・・ こういう場合、どういう状況が考えられるのでしょうか!?
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- climbing-cat
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冬の富士山は昔から多くの登山者が登っており、また少なからず事故も起きています。今さら騒ぐのもおかしいですね。 テントも飛んだというよりは斜面を転がっていった、という表現の方が適切かと・・・。テント場もテントの幅ぐらいしか平らなところがない、というような場所がほとんどで、選べるほどのスペースはありません。 また、場所により、受ける風の強さは変わります。岩の陰、小屋の陰などほんの少しの位置の差で風の強さは変わります。 結局全て自己責任なのですから、もう放っておきましょうよ。
テントに関しては重さではなく大きさ・広さが問題です。 大きいほうが不利
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回答ありがとうございました。
- alpsdon
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登山はどの山でも登山計画書が義務付けられていると聞きましたが?? ましてやこの季節の富士に上がるんですし、登山計画書を提出せず登山と言うのは自殺行為では? ニュース全部を拝聴していた訳ではないので憶測ですが 夏の富士ならともかく、冬の富士山でしょ?? あと、テントが飛ばされた云々ですが 100kgだろうと200kgだろうとテントに吹き付ける風の圧力は相当なもの。 専門家ではないので数値的な事は分りませんが それでも風速40m超える突風ならテント一つ飛ばすのにそう問題は無いんじゃないかな? 仮にテントがワイヤーで固定されていてテント自体も鉄骨が組まれてるようなもので しかも、テントを支えるくさび?はコンクリートで固めてある。。。 等と言うなら別ですが ビニルロープで人が結び付けた程度ならいともたやすく飛んでゆくと思います あと強い風の吹き付ける方角と言うのも重要でしょうね。
お礼
回答ありがとうございました。
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