録画用ＤＶＤメディア日本製か台湾製か

質問

皆さんは
録画用ＤＶＤ（-Ｒ）メディアで、日本製か台湾製か
こだわりありますか？

日本製のほうが安心っていうイメージがあって
台湾製はエラーが出るケースが多い？？っていうイメージがあるのですが・・・

デジタル録画用のＤＶＤ-Ｒは結構台湾製が多いので
気になっているのですが・・・。

回答No.3

adbarg · ベストアンサー

今は、日本製か台湾製では無く、ブランドと運でしょう。
日本製は、今やどのみち太陽誘電製になりますが、どうも最近ここの製品はおかしいです。
昔の様に、高品質なのもありますが、最近はよく大外れで出くわす確率が高くなりました。
ここ50枚(10枚組4個と、5枚組2個)あたりだと、14枚が不良というか、消える魔球と、一部読み取りエラーが発生しました。(２週間後)
50枚購入した、maxellの台湾製だと、２週間でここまで酷い不具合は無いです。
日本製いいやつは、非常にいいんですけど、最近はとんでもなく悪い物が混ざっている感じです。
計測しながら使わないと、安心できません。

ダビング１０で録画した物ならともかく、コピワンで録画した物が読めなくなったり、途中で止まったりするので
最近は、もっぱらBlu-Rayで録画してます。
今は、DVD-Rって、あまり信用できません。

回答No.2

kogechibi

色々なメディアを使ってみて、用途によって使い分け、というのが私の使い方です。

オーサリングも完了してDVDとして仕上げる場合は、太陽誘電とそのOEM会社の製品を使います。以前は森メディアも使っていました。今では選択の余地がなくなってきています。残念です。

とりあえずデータとして保存しておいて、後でパソコンに取り込む目的なら、台湾製も多用します。NEROのエラー測定ソフトで書き込んでみて、DVD-Rとしての規格に収まっている書き込みが出来るディスクを選んでいます。

台湾製は、日本企業向けにOEMで出すグレードと自社ブランドで出すグレードと、バルク品として格安で放出するグレードに凄く差のある事が多いです。

この商品はカスであろうと解っていても計測するだけのためにDVD-Rを購入して、試しているので時々大当たりがあったり、同一ブランドでも時期によって本当に製造した会社が違ったりして、結構面白いです。

あまりに酷い品質のものは販売会社に現物と測定データを送って、回答を要求する事もよく行っています。「当社はパイオニアドライブ以外の書き込み性能については保証しておりません。」と回答をよこした代理店もありましたが、（海外メーカーを扱う代理店のほとんどが同一回答でした。）「その計測はその貴社が指定しているパイオニアドライブの新品で書き込んだものですが、もの凄いエラーなのはどういう訳ですか。」と再質問したら、「製造の不良による保証は同数の新品交換以外対応しておりません。」と全く回答にならない回答とともに、さらに質の悪い新品ディスクを送ってくれて、まあ、こんなもんなんだろうなあ、と思いました。

私個人はDVD規格に準している結果が出ていても、このラインを超えたら使いたくない部類にする、という決まり事を独自に決めていて、測定の為にカスブランドを多数購入する事はあっても、長期保存の為にそのブランドを使う事はないです。

ご参考までに。

回答No.1

warabihn

自分の知らないブランドは使いません。昔の台○製はひどく実害を経験しています。今は、安定している感じがしますが、一応日本メーカのブランドにこだわっています。原産地には特にこだわっていません。