男性に質問です。

質問

男性が一女性に対して自分の過去の事および
家族間の事などあまり人には知られたくない事実を
有のまま明かす時って、どのような心境ですか？

それは勿論相手に対して安心している部分が多いからこそ、
言えるのだと思いますけど、

その他どのような意味合いを含めて言っているのですか？

たとえば、自分のすべてを知ってほしいなど。

教えてください。

回答No.9

askati · ベストアンサー

男性に限らず、黙っているのは心苦しかったり、そんな自分を理解して欲しいと思うことは女性でもあるんじゃないでしょうか。
あと、何か言葉や行動に必ず意味があるとは限らないと思います。
真剣に何かを伝えたい場合もあるだろうし、特に意味もなく言っている場合もある。

回答No.8

ryota036

普通に考えれば、その女性の方に信頼を置いていて、話しても大丈夫、若しくは話すだけの価値がある、と判断した場合じゃないでしょうか。
どんなことを話すのかによって心境は人それぞれだとは思いますが、打ち明けるまで隠すということは、知られた時にデメリットが生じるかもしれない、と危惧していたからだと思うので、その事実を伝えたうえで、友人なり恋人なり今までどおりの関係を保ったままでいられますように、という願いで話しているんじゃないでしょうか？
こちらはあなたを信頼しているから話すので、それを受け入れて欲しい。という少しだけわがままな感情もあるかもしれませんね。

回答No.7

11otosann

誰にも知られたくない秘密を明かす時点で「秘密」ではありません。
普通に考えて、その内容が真実であれば

　バカ　でしょう。

家庭の事を悪く言う男は

　嘘つきです

多くが作り話しで装飾された過去だと思いますよ
だって、秘密は誰にも言わないから秘密です

家庭不和を話すのは大半が作り話又は装飾された話ですね
自分は不幸だ…
離婚する気でいる…
新しい生活を求めている…
死んだ方がいい…
悲劇を演じて女性の母性を揺らすパターンのやつです。

自分の全てを知って欲しい事と家庭の話しは別問題でしょう
冷静に考えて、人の家庭の裏話なんて誰も興味はありませんよ
笑い話のネタ程度です

自分の考えを押し付けて、決めつけるタイプの男性なのかな？

＊なにか下心を感じます

回答No.6

hyuuma8579

相手が信頼に足るものであるかがわからない段階では、そういう態度は取らないことでしょう。
自分の裏表やいいも悪いも洗いざらい知ってもらいたいわけですから、その相手に絶対的信頼感を持った証拠です。
過去・現在・未来を相手に預けることを象徴しています。
例えば、生涯の伴侶と決めた相手、またはそうしてもいいと判断した相手だということです。
人は、信頼できない相手に自分を安売りしないと思います。
その代り、信じた相手には、全てをさらけ出したいのだと思います。
まな板の鯉になる覚悟でね。

回答No.5

lenlen2525

自分自身の場合は、相手の女性に結婚を意識した際に、後で知られてお互いが気まずくなるような内容を全て話した記憶があります。
その時、彼女も自分側のあまりプラスならないような話をしてくれました。

その女性は今のカミさんです、そろそろ２０年前の話になります。

回答No.4

key00001

過去の栄光などを話すのは虚栄心で、相手に自分を大きく見せたい場合や、相手に対する優位性を構築したい場合です。

自分のネガティブなことを相手に話すのは、その逆ですから、相手に何らかの「依存心」等がある場合で、即ちその男性は、質問者様に何か（救いなど）を求めている様な場合です。

たとえば、過去に犯罪歴などがあれば、もしそれを隠して結婚し、結婚後バレた場合、損害賠償付きで離婚される可能性が有ります。
しかし、これを正直に話すことで、その様な危険から救済されると共に、「結婚を意識している」とも言え、求めているものが「結婚」ということになります。

回答No.3

tokkn

必ずしも安心しているとは限りません。
自分に同情してほしかったり、相手の気を引きつけたりなどの打算が働いている場合があります。僕もそういう意図で話したことがあります。

回答No.2

bondj

男性です。
やはり真剣に考えているのではないでしょうか？
プラスの話ならともかく、マイナスの話は嘘をつこうと思えばつけるし、隠そうと思えば隠せると思いますから。あなたに知ってほしいのでは？あなたにその結果ゆだねようとしているのではないですか？

回答No.1

setsunajt

自分の中でおさえていた苦しみに耐えきれなくなり

他人に話すことで少しでも自分を楽にしたいという意味合い。

自分が勝手に苦しんで死ぬより

一人の女性（異性の方が話しやすい）が真実をしっていてくれれば

それでいいとか。