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ACアダプターの形状

ノートPCのACアダプターのコードって、本体側とコンセント側が、途中の四角い部品のところではずれるようになっているじゃないですか。なんで、四角い部品は本体側のコードとつながっているようにできているんでしょうか? なんで、コンセント側だけ、外れるのでしょうか? コンセント側に四角い部品がついてくる構造なら、本体側のコネクタをいくつか用意しておいて、いざというとき、色々なマシンで使い回しがきかせられるかもしれないという便利さがあるように思いますし、コンセント側のケーブルなんて、外れてもあまりうれしいことはないような気がします。 あの構造には、何か秘密があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • arukamun
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回答No.1

コンセント側の形状を変えることで、各国の電源環境(コンセント形状)に対応する為です。

pokuda
質問者

お礼

なるほど、日本以外で使うことを考えているわけですか。 あまり海外に行かないので、思いつきませんでした。

その他の回答 (3)

  • arukamun
  • ベストアンサー率35% (842/2394)
回答No.4

No.1のarukamunです。 追記です。 本体側の話ですが、コネクタの形状をあわせるだけでは駄目です。 なぜかというと必要な電力や電圧がマシン毎に異なります。 何台かノートパソコンを持っている様であれば確認してみてください。

  • damejan
  • ベストアンサー率30% (58/192)
回答No.3

大抵のアダプタ自体は、海外の電圧でも使えるようになっています(100V~240Vまで)。ただ、コンセントからアダプタまでのケーブルは、販売している国の電圧用になっています。大抵はそのまま海外で使っても大丈夫だと思いますが、多くのメーカは保証していませんし、海外電圧用のコードを別売しています。そういう理由で、コンセント側のケーブルが取り外しできるような構造になっています。 アダプタを通した後の電圧や電流の上限は、PC(メーカ)によって異なる場合もありますので、そもそも各PC専用のアダプタが必要になります。同じメーカのPCであれば、使い回しが効く場合がほとんどです。

  • hirocyan
  • ベストアンサー率16% (37/221)
回答No.2

ACアダプターは外国の電源電圧にも対応出来るものが増えています。 アダプターは対応していますが、プラグの形状は国によって違います。そのため電源プラグの部分を使用する国の形状に簡単に変えられるようにしていると思います。

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