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ACアダプターの省エネ

黒い箱がついているACアダプターって待機電力たくさん食っていますよね? ですのでいつもパソコン使用しないときはコンセント抜いていました。ところが先日 ノートパソコンのACアダプタージャックを抜いて見たら、コードはコンセントに刺さっているにもかかわらず、黒い箱は熱を持っていません。 これは省エネになるのでしょうか?もしこれで待機電力無しならいちいちコンセント抜く手間省けますので(~o~)

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.2

ノートパソコンのACアダプターはスイッチング方式で効率が非常に良いです。 損失が少なくパソコンの電源を切った状態では熱も少ししか発生しません。 恐らく2~3ワットだと思います。 コンセントを抜いた方が省エネにはなりますがほんの僅かです。 ただ、いつもパソコンに接続しているとバッテリー残量があるにもかかわらず 満充電しようとしてバッテリーの寿命を縮めることがあります。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

ACアダプター(の構造)によって違うのでは? ノートに限らず一般のACアダプターも電源コートをつないだらすぐ熱くなるもの、充電が済むと通電が終わるしくみでコードをさしたままでも熱くならないものなど、いろいろあります(安いもの程通電終了しない) ワット数を見ると<ACアダプターって待機電力たくさん食っていますよね?>に賛成しかねます(微々たるもの) >待機電力無しならいちいちコンセント抜く手間省けますので 電気製品はいつ接触不良になるかわからないので(過熱・発煙)、不要な場合コードからはずしておく方が安全です。 ちなみに、私のノートPCの場合ACアダプターをつなぎっぱなしにしていたら、充電池が1年過ぎてすぐ充電できなくなりました。(リチュウム電池の場合過充電はないと、2,3年はもつと思っていた)

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