• 締切済み

日本国の首相が「地球益」を優先しなきゃならないんですか?

鳩山由紀夫が 「国益も大事だが地球益も大切」 と発言したようですが、そんなことしたいのなら地球環境機構でも作ってやればいい話で、日本の首相がやらなければならない仕事なんでしょうか?

みんなの回答

  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.6

これからは地球益こそが大切になって来ると思うのですが、自分の足元のことも出来ない鳩山首相にそんな大層なことが出来るはずがないと思います。 COP15を見てもわかるよるに、お互いの国益というか国エゴというか、わがまま放題のことを言っている国もあります。これらの国々の指導者に比べれば、亀井さんや福島さんなどかわいいものです。そんな人たちも制御できない人が、出来るはずが無い。 まずは、実績を残してから偉そうなことを言うべきでしょう。まずは目の前の問題を解決して、と言いたいですね。

  • ssele-man
  • ベストアンサー率29% (19/65)
回答No.5

最近あの首相、どこかの大統領みたいにノーベルなんとか賞とかが欲しいだけなんじゃないの? と本気で思えてきます。  

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.4

根本的に勘違いしてる回答者が多いので、補足しますが 『地球議定書におけるCO2削減』は地球環境にして益などなく、害でしかないという事実を知らない方が多いです。  自然人間の輩出するCO2の割合は96:4です。 しかし自然界の吸収量は98しかないので人間の4を2にしようとしています。  しかしよく考えてください。CO2排出は確かに多くはなりましたが、それでも自然全体からいえばたかが4%です。  自然の緑を2%増やすだけでも問題は解決します。しかも緑を増やすことにより自然環境によく、他にも色々な問題が解決します。  なぜ緑を増やすことをしないでしょうか?  そもそもCO2削減というそのものこそ政治的な意見です。 南米では、自然に優しいという意味でガソリンの代替としてサトウキビを植えています。  これは一見地球に優しそうに見えますが、サトウキビ畑はアマゾンを切り開いて作れているのです。  地球に優しいといいながら、実際は地球破壊です。 特に京都議定書の場合はCO2排出権の分を他国から購入するという意味のないことをしています。  地球環境を守ることは大切です。しかし本来の地球環境とは自然保護なんです。CO2削減なんてそれに比べてどうでもいい事なんです。  地球の緑を保護して2%それを増やすだけでCO2だけではなく、砂漠化や、水の汚染、生態系の確保等色々な問題が同時に解決するのです  それをえらそうに『CO2』削減だけを唱えるのは、いかに自分が愚かか自慢してるようなものです。    地球環境を守る上で大切なのは『必要な物以外は買わず、買ったら最後まで使う事です』  多少のガソリンの節約になるからといっいて自動車をころころ変えるのが一番の資源の無駄遣いです。

noname#103093
noname#103093
回答No.3

鳩山首相は、日本だけの首相でなく、世界の鳩山を目標にがんばっていますから、世界益、地球益も考えて居られるのです。 そのうちに「八紘一宇」なんて、おっしゃるかも知れません。 が、私は鳩に期待しています。 世界にビジョンを持ったピジョンとは、しゃれているではありませんか。(アッ、ダジャレか)

回答No.2

お邪魔します、参考になるか否か、投稿させて頂きます。  個人的な趣味で様々な計算をしてみたのですが、地球の環境は日増しに悪化していることは事実でしょう。計算内容は個人的な趣味であり、お教えするわけには行きませんが、貴方も若し学生であるなら挑戦してみては如何でしょうか。例えば、現在エネルギーを一人当たりどの程度使用しているか。私の計算では植物に換算すると2000ー6000Kgになります。間が広いのは制度の問題で個人の計算ではこれが限度と思いますし制度もいい加減なもので公表できるものではありませんが目安にはなるとして自己満足しております。  なぜ植物に換算するか?。化石燃料も元々植物が地中深く保存されたものが変化したものであり妥当と考えたものです。  どこかでそのような試みは科学者の手によって当然行われていると思いますが面白いと思います。  礼をあげれば人間の肺活量は一分間に3000ccとした場合、自動車の1500ccの肺活量は平均回転数が3000Rpmとしたばあい4,500,000ccとなります。人間が空気を吸って酸素を消費する量は30-60%、自動車の燃焼効率は多分75%から95%の間、すなわちCO2に変化されるわけですから大変な良です。そのた自動車を使うために消費する燃料、車の製造、家の建築、道路その他切りがありませんが、換算すると植物に換算すると前序のようになります。(私の勝手な計算ですから実際は不明)   これらを考えても環境汚染は着実に進行するもので、鳩山は世界のリーダーシップにおいて、これにブレーキを掛けることを目論んでいるとおもいます。日本のみの環境汚染対策は世界観でみると非常に少ないもので、世界を巻き込まないと効果がでないからでしょう。  日本技術で皆さんもこの難局に立ち向かうよう切に感じております。経済の発展は物流の促進にありますから、生産性をあげることになりイコール排出ガス及び資源の消費、それにまつわり人口増加による排出物、工場排出物がどんどん増えていくもので、このまま手をこまねいて見ていたら大変な自体になることは多くの科学者も一致した見解でしょう。  皆さんに節約することを推奨した場合、経済が下降します。すなわち現在は経済と言う悪魔に魅せられた世界と言えるのでは無いでしょうか。  あくまでも参考です。   悪しからずご了承ねがいます。  追記、個人でコンピュータを使用して行うことは皆さんに環境に対する危機感が実感できることがもっとも意義のあることだと思います。それぞれに方法を考え学生などが取り組んで頂けることを個人的には期待しています。

  • kanden
  • ベストアンサー率21% (176/802)
回答No.1

彼はもはや末期的錯乱状態ですから。