- 締切済み
気になる人がいます。
私には気になる人がいます。 でも、それは、毎朝電車で一緒になるくらいで、名前も知らない人です。 大学生だというのは分かるのですが、年齢や、彼女がいるかなどは、一切分かりません。 意識するようになったのは今年の10月辺りからです。 毎朝という訳ではないですが、週に一回は必ず隣に座ることがあります。 でも彼は私に気づいていないと思います。 なので、せめて彼とお友達になりたいなって思います。 私は予備校生です。 周りにも相談してみましたが、「アホらしい」の一言で片づけられてしまいました。 私は一目惚れも異性に好きという感情も今まで持ったことがなかったんです。 だから、どうして良いか分かりません。 私は来年今住んでるところを離れて行きます。 彼も、もしかしたら卒業するかもしれないんです。 私の試験も始まり、彼は冬休みに入ると思うので、その前にって思ってます。 でも、いきなり声掛けられたら引きますよね。 私自身も声を掛けられたときに、引きました。 周りにも相談できないので、どうしたらいいか、すごく悩んでます。 支離滅裂な内容になってしまいましたが、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
僕は男ですが同じような経験があります。 僕は連絡先を書いた紙を「よかったら友達になって下さい」といって渡しました。 連絡はくれましたよ。 その場で告白はやめた方がいいと思います。困りますので。 何もしなければ仲良く慣れる可能性は0です。何か行動を起こせば可能性は少しでもあります。 ただ女の人からアプローチをかけると遊ばれる可能性が高まるので注意して下さい。
こんにちわ。 文面拝見致しました。 今貴女は、とても悩んでいる反面、とっても輝いていると、思います。 性別は逆ですが、貴女と同じ経験をしたことがあります^^ 通勤列車内で、一目惚れをしてしまいました。 じっと見てるのも誤解を招くし、毎日がハラハラ・ドキドキでした。 時には、気づけビームを送り続けた時もありますよ(笑) 私の場合、たまたま同じ駅で、下車でしたので、勇気を出して、彼女が売店で買い物してる時、流れに?(勢いまかせ・・・)乗って、声を掛けました。 話してみると、意外と相手も、知ってました。 きっと一目惚れした彼も、貴女の事を覚えてるはずです。 さぁ!一歩踏み出してみましょう^^ 最後に:そのとき出会った彼女は今のかみさんです。 貴女の思い届きますよう!!夫婦揃って応援してます^^頑張れ!
お礼
回答していただきありがとうございます。 声をかけた女性が今の奥さんってすごく素敵です! 体験した方の話を聞けると、すごく参考になるし、勇気ももらえます。 私の方は、まずはつながりを作ろうと、連絡先を書いた紙を持ち歩いていましたが、彼が現れなくなりました。 冬休みに入ったのかもしれません。 私の行動が遅すぎました。 でもまだ、年明けたらいるかもしれないという可能性にかけて、諦めてはいません。 せっかく回答していただいたのに、よい報告が出来ずに残念です。 でも、すごく勇気をもらいましたこと、感謝しています。 ありがとうございました。
>週に一回は必ず隣に座ることがあります。 接点はここだ。 ここで、告白するしかないと見た。 「よく同じ席になりますね。」とかで会話してから本題を伝える。 「ちょっとお話があるんですが後で宜しいですか?」と言って駅を降りて2人きりになって告白すれば良いかと。 >私は来年今住んでるところを離れて行きます。 彼も、もしかしたら卒業するかもしれないんです。 真剣に伝えれば、きっと気持も伝わるよ。頑張れ。
お礼
回答していただきありがとうございます。 あの後、連絡先を書いた紙を常に持ち歩いていたんですが、彼が現れなくなりました。 もしかしたら、もう冬休みに入ってしまったのかもしれません。 渡せてから結果報告も兼ねてお礼をしようと思っていましたが、結果報告が出来ずに残念です。 でも、いつ現れるか分からないので、その時ラストチャンスだと思って、行動に移したいと思っています。 ありがとうございました。
お礼
回答していただきありがとうございます。 意見、参考にさせていただき、毎日連絡先を書いた小さい紙を持ち歩いていましたが、彼がぱったりと現れなくなりました。 冬休みに入ってしまったんだと思います。 でも、年明けにまた彼が同じ電車に乗る可能性にかけて、その時に行動できるように頑張りたいと思います。 あと、やはり女性から男性へのアプローチだとあまりよくないんでしょうか。 周囲にも、捨てられるのが落ちって言われて未だに反対されてます。 私も、彼のことを知らないので、彼は違うとはっきり言えないです。 でも、一概に言えないと信じて私は連絡先を渡そうと思ってます。 良い結果報告ができないのが残念ですが、とても参考になりました。 ありがとうございました。