小さな子供だと無垢なので単純ですよ。
とにかく、元気なのは目が覚めた時、朝御飯を食べた後、そこからお腹が空くか、事件が起きるか眠くなるまでは元気です。というよりは、常にほぼ100%の力で全力疾走しているようなものです。午睡(お昼寝)をした後も結構元気になります。4歳ぐらいだと、午睡をしないことも多いので、昼からは少し落ち着く(機嫌が前後する)こともありますが、エネルギーさえあれば一日中でも元気で、疲れると不機嫌になります。
後は、何か特別なこと特別な人、気を引くような新しい何かがあれば元気になります。眠くても目が覚めるほど・・・ただ、その反動は大きく後から親や家族を悩ますほど不機嫌になることがあります。
昼夜の差はあるでしょう。例えば、父親や母親が遅くに帰宅してきたときに、子供が起きていれば元気になります。その反面、朝は睡眠時間が足りずに不機嫌となります。昼間しっかり動き回り、夜しっかりと眠ると、朝からご機嫌で走り回ります。
疲れ度合いは、表情と機嫌です。
お礼
お腹がすく、疲れる、で左右され、ご機嫌のときは、元気いっぱいということですね。 上階のお子さんは7時に起きているのに午前中は静かなので、どうしてかなって思ってました。ご主人が午前中寝ているからなのでしょうね。 ご機嫌でも、不機嫌でも、、お母さんは大変ですね。 丁寧なお返事、有難うございました。