漠然とした女性不信と誰にも話せない苦しさ

質問

当方、２０代後半の男性です。女性不信で悩んでいます。
女性不信が拡大し、人間不信にも陥っています。
不信感よりも悩みを「誰にも話せない」ことが苦しいです。

理由は沢山あるのですが、
数ある理由のうちで最近特に気になるのが、
女性の「別腹論」です。
これに関しては先日、こんなアンケートを行いました。
http://okwave.jp/qa5512067.html（質問）
また、回答者としても女性不信に関する投稿を行いました。
http://okwave.jp/qa5490974.html（回答１５，１６，１７）

上は女性不信の理由のひとつに過ぎず、他にも理由はあります。
実はもっと深刻なトラウマがあって、
それはここでも簡単には話せません。
唯一、ネット友達の女性一名にだけは打ち明けています。

なお、私は先天的に一つのことに異様に執着しやすい性格で、
それが悩みを深刻化させる一大要因となっています。

やはり誰かに打ち明けたくて、苦しくて仕方がありません。
不思議なことに若年層の女性に不信感を持っているのに、
なぜか同姓よりは同世代の異性の方が打ち明けやすいです。

去年、おととし辺りは、悩みなどから来るストレスで、
ついに体調（神経系統）に異変をきたしてしまいました。
今は考え方も変わってきており、少しは回復しています。
ただ、やはり誰にも話せないのは辛いです。

何かいい解決方法はありますか？
アドバイスをお願いいたします。

回答No.1

cofeemaker · ベストアンサー

今日言ったことと明日言うことが絶対に同じである必要はなく，むしろそうである可能性は，とても低いもの。
女性がどんな思考をするものかをつかみたいようですが，(女性の思考だけでなく，あらゆることは)「こうだ」と言いきれないから，なんとか今日も明日も生きていけるんですよ。

あと，女性不信を考えることに執着されているようですが，じゃあしばらく女性について考えないことをおすすめします。
心に疑念があるときは何を聞いても疑わしい。

若山牧水の短歌にこんなのがあります。
「白鳥(しらとり)はかなしからずや　空の青海のあをにも染まずただよふ」
詠み込んである風景は，「青いお空の下，青い海の上にぷかぷか白鳥が浮いている」というもの。
もうただただのんびりした風景です。
人はすべての見聞きするものを，心に一度映して，感じ取るものです。

隣にいる人(ｎ)はとっても腹黒いかもしれない。その隣の人(n+1)ももしかすると腹黒いかもしれない。でも，だからといって帰納法があてはまることはありません。

ちなみに私はエリートな人生を歩んできました。働けない状態なので，脱落したエリートですけど。
恋愛では，なかなかどうして，いばらの道を，わざわざ歩いているみたいなもんです。

みーんな悩んで，策略を練って，メリットデメリトを考えて，失敗して，後悔して，反省して，でもまた繰り返して，そうやってなんとか幸せになろうとしてるんだ，という温かい(またはドライな)目で見てやってください。

お礼

ご回答ありがとうございました。

少したってから、質問を一部修正して
もう一度アドバイスを募集しようと思います。

アドバイスはとても参考になりました。