• 締切済み

妊娠中の我慢をどうやって乗り越えていますか?

結婚して6年になりますが、夫婦2人だけでの生活が充実しており、子供のことなど全く考えておりませんでした。 気付いたら良い年齢(彼も私も32歳)になっており、お互いの両親にも孫の顔を見せてあげたいと思うようになり、ぼちぼち子作りをという話になりました。 ただ、今の充実生活がどう変わってしまうのかが不安で・・・ 妊娠すると色々と制限事項が多くなりますよね。  ・仕事→働き過ぎは禁物  ・海外旅行→控える  ・運動→適度に  ・お酒→控える  ・ショッピング→子育て貯金のために節約 今現在、全てやりすぎなくらいやっていることばかりで、そこに制限がかかってしまうことに少し抵抗が・・・ 今まで自己中な生活を送ってきたんだからそろそろ我慢しろよ!って話なのはわかっているのですが。 私のような生活を送っておられて妊娠された方、色々な我慢をどうやって乗り越えられましたか?

みんなの回答

  • rmyokob
  • ベストアンサー率18% (138/747)
回答No.7

結婚11年目で1歳8ヶ月男児の育児中です。 この通り長ーいこと夫婦ふたりで居りました。 正直わたしの人生にてこどもと3人でというビジョンは全く描いておらず 妊娠発覚当初はかなり戸惑いました。 メニエールになっても、ストレスで眼が開かなくなっても、腎炎になって死にそうな思いをしても それでも辞める事の無かった仕事を、 まさか妊娠で辞めるなんて思いもしませんでした。 持病もちのハイリスク妊婦でしたが、つわりは一切なく妊娠7ヶ月まで仕事出来まして、バリバリ残業もしてました。 徐々に辞める準備が出来たのでスッキリ退職出来ました。後悔は無いです。 旅行は夫婦ふたりとも忙しい毎日でしたので国内ばかりでしたがそれでも年3回は行ってました。 単純に考えて年3回×9年=27回も行ってますが(笑)それでもまーだまだ旅行行きたい! まあ今度はこどもがもう少し大きくなって、幼稚園位になったらみんなでって感じかな。 散々遊んだので親の思い出は暫くは必要ないかなって。 今度はこどもに思い出を残してあげる番だなと思ってます。 運動は…これはもうぜったい毎日習慣づけておいたほうがいいですよー。 産後の体型戻りが違います。 人によるでしょうね。切迫流早産って診断されちゃうと最悪トイレもベッド上で…なんて方もいらっしゃいますし 一方で臨月にスキー行っても無事に産んでる人も知ってます。 つわりって分からないんですよね。体の弱い人でも妊娠に案外耐えられる人はいるみたいだし 元気いっぱい健康そのものの女性でも妊娠中ずーっと悪阻が酷い人もいるようで。 お酒…ああ飲みたいですねぇ(笑) 妊娠前は飲みに行けばワイン1本軽くあける女でしたが 妊娠発覚から現在まで飲んでません。 夫の帰りが遅かったりするので、その間にこどもに何かあったらって考えると安心して飲めないんですよね… まあでも、お酒は太るし習慣にはしないほうがいいかな、なんて必死に考えて 何とか諦めようと努力してます(笑) 間違いなくこどもはお金かかりますよね。 お金を稼いで使う事が趣味みたいなもんだったわたしにとっては 現状専業主婦ですからなーんかこう、寂しいなぁって感じる事も実はあります。 だけどやっぱりこどもの成長を間近でみれる幸せには代えられないかなと。 最近うちのこ、やっと手をつないであるいてくれるようになったんです。 ちょこちょこ歩きの小さいのとそこら辺散歩してると これってわたしにしか感じる事の出来ない幸せのひとつかな、なんて考える事も。 特にうちは息子ですが、男の子は手をつないで歩いてくれるなんてわずかな期間だけですから。 お金には代えられない幸せってこういう事なのかなって思う時があります。 もし本気でお子さんをお望みなら1歳でも若いほうが絶対いいです。 妊娠出産は信頼できる病院に巡り合えば安心でしょうが、育児は体力勝負です。 旅行や酒なんて10年先でも出来ますが、10年先に育児をするのはかなり大変だと思います。 わたしなんておそらく質問者さんどころじゃない自由人でしたので 本音を言えばもっと金銭面でも時間的にも余裕は欲しいところではありますが、 散々な生活をしてきたところまさかまさかの自然妊娠でしたので 「もうそろそろ落ち着けよ」という、こどもからのメッセージだったのかな と思ってます。 育児は大変ですが、得るものもたくさんあって、とりあえずは幸せです。

回答No.6

30歳妊娠中です。 トピ主さんより年下ですが、結婚歴は8年なので長いです(笑 私たち夫婦も結婚したのが若かったので(大学卒業後すぐ!)、のらりくらりと時間が経っていました。やっぱりまだ2人で楽しみたかったし、トピ主さんが書いていらっしゃることも沢山していました。子供ができてそれらを出来なくなるのは嫌だーと思ってました。 でも実際に妊娠しちゃうと、赤ちゃんの洋服を考えたり、旅行も一緒に行ったりって考えるようになって、全然我慢なんてありませんよ~! 確かに妊娠中はいろいろ制限がかかりますが、たとえばお酒なんかは私も嫌いじゃないですが、飲みたくなくなるんです!驚いたことに。 買い物も今からお揃いで~とか考えてはニヤニヤしちゃいます。^^ トピ主さんが今お子さんを欲しいと思っていないなら、欲しいと思うようになったら作ったらいいと思います。ただNo1の方も書かれてますが、実際になかなか出来ないときもあるのです。でもそれはそれぞれの人生ですしで。 そんな感じで「我慢」と想像されるほどのものではありませんよって感じです♪

回答No.5

私も質問者様と全く同じでした(^^) 同世代です。 経験談としては、仕事をやめた途端、今まで自分の収入で好き勝手 やってきたのにいきなり収入がなくなり自分が「ダンナの金食い虫」 じゃないか、って非常に気分が落ち込んだ状態になりました。 今まで仕事してて周りに人がいて交流があって、それが一気になくなって 自宅では一人っていう寂しさもあったのかもしれませんが。 働いてた友達も妊娠したとき同じ状態になったようなので、 この虚無感はどうしても出てくるものだと思います。 結婚しても専業主婦の期間がなく、ずっと共働きなら。 仕事に関しては働きたいと思っても体が許さない時がありました。 でも安定期過ぎてつわりが治まったら時間帯を朝出勤→昼出勤に してもらって夜8時9時まで働くときもありましたから、 そこは会社と自分の体調次第でどうとでもなると思います。 海外旅行も私は特に行かなくてもいいか、いつか行けるときでいいさ、 ってタイプなので気にしませんでしたが、小さい子連れて行ってる人も いますし、そこもやる気次第かと(+お金) お酒はさすがに飲めませんが、妊娠したらしたで意外と受け入れられるものです。買い物も以前より買わなくなりましたね。っていうのが 妊娠したらマタニティウェアしか切れなくなるから選びがいがない、 カワイイ鞄を買うにしても子供のものを入れるのが多くなるから 実用性もあるものを選ぶようになります。 節約しなきゃ!とか我慢しなきゃ!!って思うと苦痛になると思います。 妊娠したらしたで楽しみ方を見つけて楽しめればいいのでは? と思います。産んだあとも子どもがいたらいたでの楽しみ方を 見つけるのもやりがいありますよ。 街を散歩して子どもが寝たすきにカフェでちょっと一服、とか。 あとは旦那さんも場合によっては教育した方がいいと思います。 自分が酒のめないのに毎日家で晩酌なんてされるとはっきり言って 面白く無いですから(笑)旦那さんも巻き込んで我慢してもらう方が 「私ばっかり」って気持ちにならなくてもすみます。 下に「妊娠は簡単にできるものではない」というお叱りに近い 書き込みがありますが、そんなこと気にする必要はありません。 勉強なんてしなくていいですよ。そんなの人それぞれだし、 子作りしてみてうまく行かなかったら勉強すればいいんです。 あまりたくさん知識を詰めすぎたらそれは逆に心配の元になります。 (こういう「作ろうかな~と思って簡単にできるようなもんじゃない」って上から目線、同情を買うような書き込み、大っキライです。大きなお世話ですよね。質問者様は全然失礼でも何でもないですよ) なんで自分の子供をつくるのに、不妊の人の事まで考えなきゃならんの? たまにいるんですよね。こういう人。 全然、何も考えなくてもいいです。 考えすぎは逆に禁物ですよ。

回答No.4

「我慢」と思ってるうちはやめた方が良いと思います。 36歳今妊娠6ヶ月の者です。結婚は35歳の時でした。 適齢期を過ぎ親からも早く結婚しろ、子供が産めなくなると言われてましたけど 自分が独身の気軽な生活を壊したくないので結婚したいと思ってませんでした。 結婚すれば独身の時みたいに時間、給料全部自分のために使える訳ではないですし、 私の中で結婚=何か我慢しなくていけないと言う考えでしたので 周りが焦っても私は全然焦りませんでしたね。 ただ、今回結婚したのは「結婚しても良いかな~」と思ったからです。 結婚=我慢ではなくなったからです。 結婚=我慢のままで年齢が年齢だからと結婚してもうまくいかなかったと思います。 結婚してから36歳と言う年齢では子どもは出来づらいかもしれないと思いましたが 早く結婚すれば良かったと後悔したことはないです。 自分で納得して晩婚だったのですから(笑) だから妊娠も年齢だからではなく、「子供のためだったら我慢なんて思わない」と言う考えになってから子作りして欲しいと思います。

  • mamina666
  • ベストアンサー率43% (27/62)
回答No.3

32歳で結婚し2ヵ月後に妊娠しました。 それまで仕事、お酒、テニス、旅行と私生活はかなり充実していました。 妊娠後は、切迫流産で仕事を休んで安静の日々、つわりも重く、この状態がずっと続いたらどうしよう、お腹の子どもは大丈夫なのかとそればかり考えて過ごしていました。 なので、娯楽を我慢しているという感覚はありませんでした。 とにかく無事に産みたいという気持ちだけでした。 制限が多いと感じるのはやはり出産後です。 妊娠中に退職し、その時はやれやれと解放感がありましたが 出産してみるとまた仕事熱がふつふつと・・・ これは自分でも意外でした。 育児も立派な仕事だけれど、物言えぬ赤ん坊と二人きりでずっと家にいると、社会から取り残された感じがして、一時はそれが一番つらかったです。就職するにも保育園がないとか、1歳になってからにしようかとか、色々と悩み、いまだに専業主婦のままでいます。 No2さんもおっしゃているように、お酒は断乳後自由に飲めるし、旅行も子どもの年齢に合わせて行けるところがたくさんあります。 娯楽の我慢は一時のものです。 我慢の真っ最中は、永遠に忍耐生活が続くように思えてしまいますが、 過ぎてみるとあっという間です。 そして子どもはみるみる成長し、いつか親のもとを離れていくんだなあと思うと今この時間がとても貴重なものに感じて、自然と自分のことは後回しになるものです。 でも、あれもしたい、これもしたいという感情を持つことが悪いとは思いません。それも自然なことだと私は思います。 色々な育児サイトなどでは、母親が欲求を前面に出すと批判されるケースも多々ありますが・・・ 夫婦二人の生活が楽しく、長ければ長いほど子どもをもつのがためらわれるかもしれません。実際そのような夫婦も身近にいます。 子どもは大変そう、実家が近くにないから預けて遊べない、という理由だそうです。個人的には、もったいないなあと思ってしまいます。 子どもの存在というのは娯楽と比較するものでも取って代わるものでもないと思います。 不妊治療で苦しんでいる人、妊娠中につらい思いをした人、出産で死ぬ目にあった人、育児に疲れ果てている人・・・ 世の中に出てくる話題はネガティブなほうが多いかもしれません。 それを見聞きして妊娠することをためらう人も多いと聞いたことがあります。確かにそれも現実です。 でも、あまり恐れすぎないでほしいと私は思います。 それ以上に子どもは素晴らしい存在です。

  • kawa20710
  • ベストアンサー率46% (647/1378)
回答No.2

・仕事→つわりがひどく辞めました。周りにも迷惑をかけるし、辞めて精神的に楽になりました。ただ、辞めても別の仕事が待っています。出産準備や育児用品をそろえたり、情報を集めたり。妊婦も仕事の一つだと分かりました。 ・海外旅行→大きくなった時に別の楽しみ方がある。また、子供視点になると身近なところに穴場スポットがあることに気が付く。そういう風に視点が変わる。 ・運動→適度に。臨月になったら出産を促すためにしっかりとする。出産後落ち着いたら体型を戻すために必死。 ・お酒→禁酒。卒乳後解禁。今も飲みながらレスしています(笑) ・ショッピング→自分の買い物はない。買う気もない。子供可愛さに考え方が変わる 例え、子供がいなくても貯金はしないといけません。 夫婦二人だけだとして、老後はどうするのですか? 老老介護になり、貯金がなければ大変ですよ。 そう考えれば、夫婦二人生活だけだとしても散財はできません。 子が加わったら更に頑張らないといけません。 そうなると、散財旅行は年に一回程度。近場で穴場スポットを探すようになります。 意外や意外、いろいろと出てきますよ。 現在、自己中生活とのことですが、本当に自由奔放ですか?旅行一つにしても、日数や所得など、必ず制限があるはずです。我慢してますよね? 妊娠以降は形を変え、ちょっと厳しくなったりもしますが、人間、臨機応変にできています。 視点や考え方を変えれば、あなたが揚げたことは大した我慢じゃありません。 ですが、育児となれば、本当に堪忍袋の限界を試されます。我慢に我慢を重ねます。精神力・体力ともに削られることが多いです。 私は自他共に認める短気で、「こんな私が、子を持って大丈夫か」と思いましたが、産んでみたら子供に対しては少しだけ我慢強くなっていました。 その分、旦那に当たって可哀想なことをしています(苦笑)。 何より、親になることの大切さ、自分の両親に対しての意識が変わります。 妊娠以降、両親との間に特に大きな問題がなければ、そこが一番大きいですね。 私は初めて「母親」を尊敬しました。とても「母親」のようにはなれない、かなわない、とさえ思います。 妊娠後は新しい世界ですよ。旦那さんの新しい面も見えてきます。 いい面かよくない面か、それは分かりませんが、理解しようとしてくれる・協力してくれる旦那さんなら、二人で乗り越えられます。 あと、No.1さんも回答されていますが、「妊娠自体、そう簡単なものじゃない」です。 ここの妊娠カテゴリーを見てみて下さい。 どれだけ妊娠を望む声があると思いますか?そして、病院に通ったり、排卵検査薬を使ったり、不妊治療をしたり。せっかく授かっても流産したり。 本当にここのカテゴリーにはたくさんの声があります。 子供を授かることは奇跡であり、そして母子が無事に出産を迎えることも奇跡です。 その奇跡を起こすことは、決して楽なものではありません。

noname#146700
質問者

お礼

無知な自分にアドバイスくださり、ありがとうございます。 妊娠カテゴリー見て勉強します・・・ 甘すぎる考えでいた自分が恥ずかしく思います。 ありがとうございました!

  • nana7ruru
  • ベストアンサー率51% (296/572)
回答No.1

こんにちは。 結婚して丸5年、夫婦仲が良いこともあり、また共働きでそれなりに余裕があったことから、海外旅行だの趣味だのと2人で散々楽しく遊んでいました。この生活を変えたくない~と思って子作りを先に延ばしているうちに、気づくと33歳。さすがに・・・そろそろ作るか~ということで子作り開始。 このあたりまではトピ主さんと同じだと思います。 確認ですが、トピ主さんはまだ妊娠されていないのですよね? 正直、子供自体がとても好きというわけではないのでこういう状況になっていたわけですが、実際に子作りをしてみると、思いたったらすぐ簡単に妊娠できるものではなかったのです。 そこからは辛い日々でした。子供ができないことで、今まで感じたことない虚しさやら情けなさで苦しかったです。年齢が妊娠の壁になっていることは間違いなく、こんな気持ちになるならどうしてもっと早く子作りしなかったのだろうと悔やみました。これまでの楽しかった生活さえ色褪せた後悔になってしまいそうだったです。 その後、流産を経て、その思いは一層強くなりました。 そして幸運にも今また妊娠しています。 こういった経緯を経たため、これから先少なからず子供のために制限がかかることは当然だと思うようになり、むしろ子供が欲しくても出来なかったときの苦しさに比べたらくだらない悩みだと今は思っています。 トピ主さんがどれくらい子供が欲しいかはわからないのですが、一般的に「そのうち出来るだろう」と普通は思うものです。そう思うからこそ、あまり「欲しい」と意識してなかっただけなのだと私は良くわかりました。 私も33歳でしたが、32歳、決して若くありません。(ごめんなさい) ご主人といろいろ話し合われて、後悔のない選択をしてくださいね。 「私のような生活を送っておられて妊娠された方、色々な我慢をどうやって乗り越えられましたか?」 というご質問の回答は、まさに同じようなディンクス生活を送っていた私の体験談でした。

noname#146700
質問者

お礼

貴重なご意見、ありがとうございます!! はい、まだ妊娠していません。欲しくなったらそのときに出来るだろうという軽い考えでおりました・・・ なのでnana7ruruさんのアドバイス、かなり心に響きました。 妊娠されておられるということで、おめでとうございます! 心強いです。また色々と教えてください。ありがとうございました。

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