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彼氏の私の体型への言及をやめてもらうには?

よろしくお願いします。お読みいただきアドバイスくださると嬉しいです。 私は普通-ややぽっちゃり体型(健康としてみると軽肥満)なのですが、彼氏はトレーニング大好き、マッチョ体型なので、頻繁にトレーニングを勧められます。はじめのうちはリンパマッサージや簡単なエクササイズを教えてくれていたので私も喜んでいたし、彼氏に喜ばれたいとトレーニングの勧めもなんとも思わなかったのですが、最近いわれるといやな気分が募ってきました。 付き合いだして半年でなれてきたせいか、彼氏の私の体型に対する言及が増え(それと本人がカラダ作りが大好きで人のも気になるのでは?と思います)、「太ももが普通より太い」「おしりの形が・・」などなど、私が不快に感じることを言われるようになりました。スタイルは気になるし、健康問題からも運動はしているのですが、まだ劇的に変わっておらず、また筋力トレーニングを勧める彼の優越感(自分は鍛えている人、私は鍛えていない凡人)も感じられ、深読みかもしれませんが腹が立ちます。 言われたときは「ひどい!気にしているのに」と抗議しますが、やまないところを見ると、私が感じている不快度は通じていないんだろうと思います。抗議したときは「すねている」ような感じだと思うので(自分の判断なので客観的か不安ですが)、彼氏は笑ってたりすまなさそうな顔(これも私の独断ですが・・)はするものの、無言で、何となくその話は流れ、彼氏のほうから話題を変えることが多いです。スキンシップで慰めて(?)くれたり(太いといったところをマッサージするとか)することもあります。なだめるという感じでしょうか。 体型でほめてくれるところもあるし、体型の話題以外では普通にいやな気持ちを伝えると謝って改めてくれる彼氏なので、このままお付き合いを続けていきたいと思っています。こちらで検索したところ、似たような話題で彼氏と別れることをすすめる回答が多い質問を見つけたのですが、お付き合いは維持する方向で考えたいのです。 結構年上(10-15歳以内)の彼氏でなんとなく上下関係ができているのと、私が彼氏から嫌われたくない気持ちから弱腰なせいで、こういう時はうまくコミニケーションが出来ていないと感じます。キレて怒り出すのもなんだし、対話的に彼氏へ「体型への言及はほどほどにして欲しい」と伝える方法はないでしょうか?アドバイスくださるととても助かります。長文失礼しました、どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#100169
noname#100169
回答No.2

女性の体型をあからさまに批判・批評する男性は、所謂常識のわからない、その場の空気の読めないKY人間ですから、今後御付き合いして行っても、楽しかったり、不愉快になったりと、相当貴方の心理は翻弄されるでしょう。 彼の其の言行は、一生直らないものと考えられますから、我慢ができればお付き合いを続けられれば宜しいし、厭でしたら、我慢する必要なんか無いのですから、早速お付き合いを解消されれば宜しいでしょう。 「体型への言及はほどほどにして欲しい」・・・・一時的には是正されるでしょうが長続きは期待できません。男なんて、簡単に性格が変わる動物じゃないからです。 貴方のお気持ち次第です。

noname#104659
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.1

体型の話題以外では普通にいやな気持ちを伝えると謝って 改めてくれる彼氏なので、このままお付き合いを続けてい きたいと思っているのであれば、体型への言及を我慢する という事なのでは? 彼はそういう彼なんですから彼を変えようとしないで shirotahirさんが我慢すればいいのではないですか? で、我慢出来ないなら別れる。 そんな彼でも好きなら、体型への言及をいう事をひっ くるめて彼の全てを好きになってはどうでしょうか。 そりゃー彼に何とかしてもらった方がshirotahir さんは楽でしょう。でもそれが大きな間違いないんで す。彼になんとかしてもらうんじゃなくて彼のために 自分を変えてみたら?でも変わりませんよね。だから 彼だってそう簡単に変わることなんかできないんです。 だからお互い無理して付き合う事無いのに!っていう 解答になってしまうんです。 だってこんなに男がいるのに何でそんなこと言う彼に こだわるの?って思っちゃいます。 そんなこという彼でも好きなんだ!というのであれば 好きな彼のためにshirotahirさんが我慢すればいいん です。 ほらそうすれば円満に付き合えるじゃないですか(^^)

noname#104659
質問者

お礼

ご回答のとおりで円満にいくとはあまり思えませんがご回答いただいたことはありがとうございました。