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今始まっている 自殺問題対策は?
1 助ける為の対策を 医師やケースワーカーや学校の先生等責任あるスペシャリストが実行すればよい? 2 中小経営者への連帯保証制度を見直すべき?被用者も含めて 家族を人質にするいじめ社会や悪習を廃除すべき? 3 自殺に至る前にそこまで至らない、自分でどうすれば助かるか?よいかがわかる世の中の仕組みが必要? 4 うつ病に集中して 早く見つけ 別扱い(ケア)すればよい? 個人に介入する事はいけないという考え方を打破しなくてはならない? 5 ワンストップサービスも含めて 全てが把握できる仕組みや制度を作ることが必要?? 6 他 どれがいいと思います?
お礼
悲しい現実に直面されたようですね。回答ありがとうございます。 人は傷つきますし 傷は癒さなければ生きていけません。 私見ですが 傷つきたくないからといって それを傷ではないと否定しても やはり傷は傷 癒さなければ傷を広げると思います。 サトヤタエさんが モーグルでオリンピックに未だに出てがんばっています 彼女は 自分の腰の激痛は素直に認めて そこは無理をせず それ以外に出来る努力のみ集中してココまでがんばったのだと思います。 痛みは受け入れてケアを それ以外に出来る事に集中して 自分人生をかけて努力して精一杯人生を生きる、、。 中々できることではありませんが 「痛みを肯定的なものとして受け入れる」 というのとは違うと思います。 痛みを痛みとして 身近な人の死は死として 「あるがままを現実的に受け入れたうえで」 自身の心のケアを時間をかけて行なう。 スピリチャルペイン または ソーシャルペインに対しての適切な対応は前向きな人生のためにも必要だと思います。 さりとて それ以外の人生は別 できることを真直ぐにきちんと生きる。という事はだいじだとおもいます。