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今までとは違う自殺欲求
現在17歳の高校二年生男子です。最近、自殺するかしないか、という問いが 頭の中から離れることがない日々を送っています。 理由は多分、最近の身体の倦怠感と迫る受験に対するプレッシャーと それと先行きの見えない将来に対する漫然とした不安からなんだろうと思い、 とにかく今までみたいに体を動かし、鍛錬して、よい生活リズムを作って 習慣に沿って生きれば、そんな考えも霧消してしまう のではないか、と考えたのですが、 嫌なことがあったときに反射的に、衝動的に芽生えてはすぐ霧消する 今までの自殺願望より、建設的な自殺の計画を案出して 実行に移せるのではないかと思えるほどの具体性のある意志と 消えることはないのではないかと思えるほどの まとわりついて離れない恒常的な自殺願望が備わった今までとは違う種類の 自殺願望であり本当に身体を動かす、習慣に身を任せるぐらいで この自殺願望は消えるのか?と疑問に思っています。 この状態にあるのは思春期特有の一過性の現象で必死にこの問いを 無視し続けていれば勝手に消えてしまうものなのでしょうか? この状態をどのように対処したらよいのでしょうか? やはり今までとおり身体を動かすことで対処することができるのでしょうか? アドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 私は、今22歳です。中学生の時、似たような衝動にかられ未遂的な処まで行きました。 >理由は多分、最近の身体の倦怠感と迫る受験に対するプレッシャーと それと先行きの見えない将来に対する漫然とした不安からなんだろうと思い その通りなんだと思いますよ。 他の回答者様が言ってますが、質問者様は他の同級生より多分大人びてますよね。 頭がいいんだと思います。 客観的に自分を見れる事はすごくいい事です。 私も他の22歳より遥かに考えが大人です、おばさんに近いです。 それが、自問自答を繰り返しちゃって不安がつのるんですよね。 でも、間違ってません。あと数年先の話になるかと思いますが、絶対「あの時間違ってなかった。自殺願望を無視してよかった」と思う時があります。 私は、中学の自殺をしないで良かったと思いました。 その時は人間関係のイジメでしようと思ったのですが、社会に出たらさまざまな人がいて、 私をイジメていた人物はちっぽけな一部の人間なのだと気付いたからです。 今は、好きなアーティストが見つかりまくり、ライブへ行ったりで あの時死んだら今はなかったと思います。 今でも、辛くなったら「死」がチラチラします。 質問者様も今、超えても次の「不安」にぶつかった時「死」がチラチラすると思いますが、 今のように無視してください。 そしたら、また普通に戻ります。 一度自殺願望を抱いた人って(すごい強く)消えないと思います。 でも、実行には移さないでください。 時代は動いてます、絶対変わります。自分が変われば。 だから、無視!一番は無視! 自分からの死への誘いには絶対のらない!! 悪徳商法と一緒ですw 絶対無視!今の質問者様のままでいてください。 自分を客観的にみて、「いやいや!違う!」と振り切ってください!! 長々と生意気にいいましたが、若いんですから色々チャレンジしてくださいね。 不安はつきものですから、今の気持ち大切にしてステップアップに使ってください。 この経験をばねにしましょう。
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自殺を考える理由…本当に人それぞれですね。将来への不安…受験のプレッシャー…体の倦怠感。 私にはあなたのしんどさを感じる事は出来ないけれど、1つ1つに、向き合うように努力するのも意外に解決策かもよ。例えば体の倦怠感は睡眠不足、不規則な食事、ビタミン不足、意外に他の病気だったりする事もあるから病院で相談してみたり。 受験のプレッシャーはどうにも出来ないけど逆にそれこそ死ぬ気で頑張ったり。気の許せる友達や親に、愚痴をこぼすのもいいんじゃない。将来への不安…多分今生きてる全ての人が抱えてきた問題だと思うから乗り越えられない事はない!と私は思う。思い切って死ぬほど考えるのもありかもね(笑)自分のやりたい事が見えてくるかもしれないよ。もしこの問題を乗り越えられたら、すごく楽になったりする可能性があるなら、今 死ぬなんてもったいない! 私の経験上わ悩みから逃げようとするから辛くなる。負ける自分を見たくないから勝負しないみたいなね… でも本当に死ぬくらい辛いならとことん逃げちゃえばいいって思う。中途半端に逃げずにとことん逃げる(笑) …生きるのは楽じゃないけど、もうちょっと人生楽しまないと悔しくない?私は、人生でいちばん幸せな時に死にたいって思うけど。今は。昔は本当に生きてる意味が分からずに死にたかったけどまだ死にきれてないって事は本当わ生きたいんだよね。多分。生きたいから悩む。私の場合は、だけど。 とりあえず今を死ぬ気で乗り越えろ!そしたら何かつかめると思うよ。
お礼
思い切って死ぬほど考える、という方法もありかもしれませんね。 このまま惨めで辛い現実にあえぎながらそれでも生きるかそれとも 今の精神状態が維持できるうちに自殺するか、もしくはそれ 以外の道を模索するか、 徹底的に悩み抜いてみて何かが見つかるのかもしれない。 とりあえずその方法も試してみたいと思います。 回答ありがとうございました。
- kissmybk
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文章を読んでみると「すごく頭のイイ子なんだな」と率直に思いました。 自分の負を客観的に且つ冷静に判断している。 あなたはまだ17歳なのだから"一過性"である可能性は多々。 反面、その逆であるならば自殺願望は一度芽生えたら一生消える事はないかもしれない。 癌と同じで、生あるうちで罹る人、罹らず寿命を迎える人があるようにそれぞれ。 願望があるなら、少なくとも紛らわせるくらいの方法を身につけないといけないね。 その願望を抱えたまま、死なずともズルズルと生き延びていけば願望は君の成長と共に膨張していく。 私のあなたに対する印象から言うと 「あなたの意志は、願望を食い止めることの出来る力がある」 そんな風に思います。 たとえ崖っぷちにしがみ付いているような状況があったとしても、 這い上がる術を自ずと導き出せるアタマの持ち主だと思う。 だから無視を続ければイイと思う。 無視する訓練だと思って 本を読んだり、 エヴァンゲリオンを全話観るなり(希望なら全話データで送るよ)、 気絶するまでビールを飲んだり、 バイクで旅に出るなり、 ギターを弾くなり、 同級生の股間にアッパーを食らわせるなり、 校舎の窓を割ってみたり、 マスターベーションの限界に挑戦したり・・・色々やってみればいいと思う! 少年よ、頼むから生きてくれ! 君の世界は君を中心にして回ってるんだよ♪ でも決して世界を見下してはイケナイよ◆ さらば
お礼
そうですね。できるだけ自殺願望を消すようにがんばってみます。 でも、この自殺願望はなかなか手ごわいです。 その理由に、この状態以上に自殺に向いた精神状態はないのではないか、 もしこの精神状態がいずれなくなってしまったら、自分の理想とする死に方を迎えることができず、 いつか死にたい、と強く願ったとして決行したとしても、自殺未遂に終わるか、無様な死に方を 迎えてしまうのではないか、と思ってしまうからです。 だからこの精神状態を無理やり消そうと思うにもためらってしまいその点でそれが今までの自殺願望 よりやっかいだと思う点です。 でもその自殺願望を克服するためにとにかく何か楽しいことに熱中して人生を精一杯楽しむ、 という考え方は参考になりました。 なんとかこの自殺願望と折り合いをつけてみたいと思います。 回答ありがとうございました。
- toresanta
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保健室の先生に相談するか 医者に行きましょう。 問題が自殺願望を霧散させるウンヌンというよりも 他の精神状態の異状である可能性が大きいので。
お礼
身体的に特に目立った病状があるわけではないので、 異状といえるぐらいに、医者に相談するぐらいに そこまで精神をひどく病んでいると思えずに、 とりあえずここで相談させてもらいましたが、 そのアドバイスを読ませてもらうと何か自分の状態が 怖く感じられてきました。 その対処法を参考にさせていただきます。 回答ありがとうございました。
お礼
何とかがんばってみます。 実行に移さず無視を決め込みほかの逃げ道も模索していこうと思います。 自分の自殺欲求の動機なんて回答者様の動機と比べたら そこまで深刻ではないですし、そんな回答者様も精一杯今を 楽しむことができているなら、 自分も今を楽しんでいるうちに自分の抱える自殺欲求なんて 消えてしまうかもしれないですね。 そう考えると、何とかやっていけそうな気がしました。 回答ありがとうございました。