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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亡くなった父の愛人(昔の?)との金銭トラブル)

亡くなった父の愛人との金銭トラブル - 相続時の義務や証拠の重要性は?

このQ&Aのポイント
  • 亡くなった父の愛人との金銭トラブルについて相続時の義務や証拠の重要性についてお答えします。
  • 父の死後、父との愛人関係にあった女性から借金の連絡が来た場合、相続人の義務や証拠の有無によって対応が異なります。
  • 証拠がないため、借金についての口頭のやりとりだけでは信憑性が不足し、解決が難しい場合もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • misako71
  • ベストアンサー率6% (48/717)
回答No.1

借用書がないのですから支払う義務ありません。 しつこくて不安でしたら、1度弁護士さんに相談する事をオススメします。 あまりにもしつこい請求だと、脅迫罪になるのでは?と思いますので 困惑した態度をとると、相手がつけあがって調子にのってくるので 堂々と断るか、無視するかでいいかと思いますよ。 一番いいのは、弁護士を通して「支払う義務がない」という事を 伝える事です。(内容証明なり作成してもらって送る) 裁判とかするまでもない事だと思うので、費用もそう高くはつかないと思いますので。

unyaunyank
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 父の性格や、当時の様子より 500万円はあんまりですが(アルバイトや主婦であった彼女が、 これだけの金額を、ある一定期間放っておいたことが 腑におちません)、 100万円程度ならば、本当に借りていたかもしれません。 すべて、書類がないため「憶測」となりますが。 あとは、彼女の背後にもし怖い関係の人間などついていたら・・・ と思うと、なかなか弁護士さんへの相談も躊躇してしまっていたところでした。 でも、母のためにも、きっぱりと清算を(お金ではなく)したいと思います。

その他の回答 (4)

回答No.5

証拠がない以上、その女性の話は眉唾物だと思って接した方がいいです。 もしかしてもしかしたら、実際には全て本当の話の可能性もあるわけですが、逆に、全て作り話という可能性もあります。 「その前後の話や諸々から、あながち嘘でもないように」話を作るのは、詐欺師の常套手段です。 例えば、本当に純粋な仕事関係の友達であったり、偶然知り合ったただのメル友(世代からメル友はないかもしれませんが、そのような感じの雑談を交わす関係)で、いろいろ雑談を交わしていたので、ちょっと詳しく質問者家族の様子やお父さんの仕事のことなどを知っているのかもしれません。 そういう、関係者しか知らないような話をされると、相手の言うことを本当だと思ってしまうのが人間心理です。 詐欺師というのはほぼ例外なく、そういった人間心理を巧みに利用してきます。 たくさんの「本当の話」の中に、一部、ウソを紛れさせると、「リアリティのある嘘」になり、完全に信じてしまうまではいかなくても、「本当かも・・・」と考えてしまうようになります。 客観的に見て「コッテコテの嘘、ベタベタの詐欺師」にしか見えないような人が、次から次へと人を騙していけるのは、詐欺を働くような人は、そういう人間心理を巧みに利用するからです。 もしかしたら、不倫そのものが、嘘かもしれませんよ。 もし嘘だったら、お父さん(故人)に対してものすごく失礼なことですよね。死人に口なし、お父さんは反論すらできませんから。 今頃あの世で悔し涙を流しているかもしれません。 正解は、相手にしない、ということだと思います。 質問に対する回答は、 1.借用書などの明確な証拠がない以上、義務は全くありません。   ただし、一部(例えば100円)でも払ってしまうと、債務が存在することを認めたことになり、全額を払う必要が出てくる可能性があります。 2.言った言わないの話は、相手にしてはいけません。   「お金を貸したと言うのであれば借用書を出して下さい。借用書はないけど確かに貸した、というのは世の中では通用しません」とつっぱねて下さい。 3.メモは証拠になりません。証拠になるのはお父さんの自筆のサインが入った借用書だけです。 4.相手が自ら不倫交際を認めている以上、責任(慰謝料)を問うことはできますが、途中で「嘘でした」と言い出されるとおしまいです。   そもそも全て嘘の可能性もあります。一切相手にしないのが賢明でしょう。

unyaunyank
質問者

お礼

>ただし、一部(例えば100円)でも払ってしまうと、債務が存在す >ることを認めたことになり そうなんですか!知らなかったです。助かりました。 ありがとうございました。

noname#121701
noname#121701
回答No.4

あなたと同じような質問がつい最近ありました。 オレオレ詐欺が行き詰まったのて新種の詐欺ではないでしょうか。 当面完全無視ですね。 借用書が無ければ弁護士も相手にしませんから、本人から内容証明が来る程度じゃないですか。 それでも無視して強迫まがいに出てくれば証拠をしっかり握って反撃のチャンス待ちですね。 今のところ双方証拠が無いから法律的手段は出来ませんね。 また電話なりあったら、その件は弁護士と検討中ですと答えてください。

unyaunyank
質問者

お礼

そういえば「内容証明・・・」と言っていました。 それが来ても無視していればいいのですね? ありがとうございました。

  • jfreat
  • ベストアンサー率66% (41/62)
回答No.3

法律的な整理をすると、 1 あなたの亡くなった父親が本当に借金をしていたのであれば、相続人であるあなたと母親は、そのお金をその女性に帰す必要があります。 2 あなたの亡くなった父親が本当に浮気をしていたのであれば、あなたの母親は、その女性に対して慰謝料の請求ができます。 と、少し要件を省略して書いていますが、こういうことになります。 これを裁判で訴えるとすると、主張する側に挙証責任がありますから、1の場合は相手の女性、2の場合はあなた方が証拠を出して証明しなければなりません。 これを証明できなければ、原則として敗訴です。 ただ、どちらも、証拠はないのでしょう? 相手も証拠がないから、今まで出さない(出せない)でいるのでしょうし、あなた方も相手が否定したら証拠なんてありませんよね。 そうだとすると、慰謝料なんて話はやめて、相手との縁を切る方法だけを考えた方が良いのではないでしょうか。 まず、はっきりと返済する意思がないことを告げる。 それでも、催促がやまない場合は、借金や離婚等のトラブルの処理を専門にしている行政書士や司法書士にお願いして、強い調子の警告文を送ると良いと思います。

unyaunyank
質問者

お礼

そうなのです。どちらも証拠がないのです。 ただ、彼女が愛人だったことについては、 証人がいるので、たぶん間違いないかと。 ありがとうございました。

  • kirin161
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.2

お母さまから、その女性に対して、 慰謝料の請求ができますよ。 不倫を知ってから3年間が有効です。 逆に責めてみてはいかがでしょうか? お母さまは、傷ついていませんでしょうか?

unyaunyank
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 母はひどく傷ついています。 父の供養のために四十九日の法要のセッティングまでし、 仏具も見に行った矢先だったのに。 なにもかももうどうでもいいや、という 気持になってしまっているようです。 そういう方法もあるんですね! 戦ってみようと思います。