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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キックボクシングでのスタミナ)

キックボクシングでのスタミナのつけ方

このQ&Aのポイント
  • キックボクシングでスタミナをつけるためには、対人の練習を積むことが重要です。
  • 一方で、ランニングによるスタミナトレーニングも有効ですが、対人とのスタミナは異なる要素を持っています。
  • ジムの会長・コーチはランニングが一番効果的だと言っていますが、個別の要素を意識しながら取り入れることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • denbee
  • ベストアンサー率28% (192/671)
回答No.1

練習の目的が違うからです。 対人というのは、相手との駆け引きも含めた技術面の練習が主な目的で、 スタミナがつくのは、副次的な作用です。 逆にスタミナがない状態では体が思うように動かせないため、技術的な向上が望めません。 (体力がない状態でどうやって凌ぐかという目的の場合もありますが、 それはまた別の話ということで) 対して、ランニングは体の使い方、呼吸なども含めて、スタミナや体力をつけることを 目的とした一人でもできる練習方法です。 あらかじめ基礎体力をつけた上でスパーをした方が、練習全体としての効率は高いと考えられます。 #そもそも、対人練習でスタミナをつけるといっても、 #あなたの相手をしてくれる人は、ヘロヘロなサンドバック状態のあなたと #スパーすることになるので、練習にならないのでは?

bpm449
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ではランニングによって対人練習におけるスタミナは補えると考えていいわけですね。早速メニューに取り入れたいと思います。