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体調回復のはずが逆効果に
先日体調を崩し(自律神経系の不調)、会社を退社して今体調回復に努めています。 生活にゆとりを持ち、しんどくなったら無理しず休息に努め、普段は家で料理や掃除をしたり調子の良い時は友達と食事に行ったり出掛けたりしているのですが、しんどくなって少し横になるとそのままウトウト寝てしまう様になり結果夜眠れなくなり、不規則な生活になってしまいました。 夜はずっと布団に入っていますが朝方4時半頃やっと眠気が来て眠り、昼の11時半頃に起きる生活になっています。お腹もいつも夜中の12時頃になると急激に空いて気持ち悪くなるので、ヨーグルトとか食べてしまう時もあります。おかけでお腹の調子もおかしいです。 体調回復が目的だったのに、休息した事で逆効果になってしまった様に思います。早くリズムを安定させ、働きたいのですが、どうしたら元に戻せるでしょうか?頭がボウッとします。
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人間の体内時計は、1日25時間らしいです。つまり、朝晩が判らない洞窟の中などで時計なしで生活すると、1日に1時間ずれていくとのこと。 しかし、そこは人間の理性というもので、光を感じることで頭の中で1日24時間に修正しているそうです。 ですので、自律神経系が不調だと、なおさら修正がきかなくなり、1日の時間がずれていき、あたかも不眠症のようになるのです。夜に眠れないのは、体内時計が昼間だからです。 1日25時間のリズムを守って、徐々に元に戻す方法もあります。病院の本には、好きな時に好きなだけ寝ると書いてありました。 また、無理矢理に徹夜(徹昼?)して、体内時計をリセットする方法もあります。
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- alice1865
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あまりおすすめはしたくないのですが、 急がれるのでしたら睡眠誘導剤などを処方してもらい、 生活リズムを強制的に正常に戻されては? 数日~10日程度の利用でしたら習慣性もつかないのではないでしょうか。