※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:松下のLet”s noteについて)
松下のLet”s noteについて
このQ&Aのポイント
松下製のCF-W2でのバッテリー駆動時間が約7.5時間で、前のCF-T2やCF-R2と比べて大幅に向上していることがわかりました。
他のメーカーのノートPCと比べても、松下のCF-W2のバッテリー持続時間は優れており、7時間以上の使用が可能です。
松下のCF-W2がバッテリー持続時間を伸ばすことに成功した理由については、具体的な情報が不明です。
6月発売予定、松下製のCF-W2でのバッテリー駆動時間が約7.5時間、前のCF-T2やCF-R2では約5時間と、随分違いがあるようです。どちらもディスプレイは12.1インチのXGAですし、解像度も変わらない、その上インターフェースやドライブの種類、チップセットの種類など、ほとんど変わりが見受けられませんが、バッテリー持続時間だけが伸びているようです。
今回発売になった富士通のMGは13インチではありますが、4.5時間だし、他メーカーのノートPCも変わらないようです。
各社PCのPentiumM版ノートは、全てi855GMやPro/Wireless2100(IEEE802.11b準拠)というセントリーノのスペックになっているのは同じようなものなのに、さすが電圧ケチケチ設計の松下だけあって、新製品のCF-W2では早くも7時間強のバッテリー駆動時間を実現しているようです。
しかし、その原因がわかりません。今後のパソコン購入時の参考にしたいと考えていますので、メーカーの方がいらっしゃったら、その改良点を教えて下さい。
お礼
度々の投稿有難う御座いました。なるほど、バッテリーが違えば、当然駆動持続時間も延びるはずですね。 でも、最近よく思うのですが、結局セントリーノの節電機能を最大限に引き出すというよりも、元々のマザーの各部での節電の積み重ねなんですよね。 だからハイエンドノートのバッテリー駆動時間はおしなべて自称4.5時間であり、確かに従来の2時間弱よりは長くなっていますが、当初期待した6時間強という持続時間にはならないようです。 高性能のA4ノートで、しかも7時間のバッテリー持続時間というのは無理なんでしょうねえ。